ライト文芸 天才 小説一覧
小説AI検索
7件
1
リリカル・ノイズ 世界を騙す天才作曲家と、僕の服の裾を離さない依存系女子
世界を熱狂させる正体不明の天才作曲家。その正体は、俺の服の裾を掴んで離さない、重度の引きこもりな実の妹だった。
ネットの深淵から現れ、既存の音楽シーンを破壊し尽くしたユニット「リリカル・ノイズ」。
楽曲制作の全てを担う妹の玲音は、俺が隣にいないと音の一片さえ生み出せない。
俺の体温、俺の匂い、俺が耳元で囁く肯定の言葉。
それら全てを燃料にして、彼女は世界を塗り替える音を吐き出していく。
「……兄さんがいないと。私、息も、できないから」
そんな繊細すぎる彼女に届いた、国内最大級の音楽フェスへのメインステージ出演オファー。
数万人の観衆、降り注ぐ視線、ステージという名の魔物。
硝子細工の心を持つ天才を守れるのは、元バンドマンの兄である俺だけだ。
才能は神の領域。けれど、心は俺への依存で形を保っている。
これは、一歩も外に出られなかった少女が、兄という唯一の停泊地に縋りつきながら、世界をその足元に跪かせる物語。
二人の音が重なる時、世界は初めて、彼女の孤独という名の「猛毒」を知ることになる。
感想数 0
文字数 84,883
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.03.25
2
【新装版】追放ですか?それは残念です。最後までワインを作りたかったのですが。 ~新たな地でやり直します~
【ワインと料理、最高の二人三脚が奇跡を起こす】
城内で勤めていたイラリアだったが、突然のクビ宣告を受けた。この恵まれた大地があれば、誰にでも出来る簡単な仕事だと酷評を受けてしまう。城を追われることになった彼女は新たな旅立ちを決意した。そんな彼女の後任は、男を利用し美貌だけでこの地位まで上り詰めた、クーラー。
彼女は簡単な作業だと高を括っていたが、イラリアは自らの研究成果を駆使して綱渡りの様な作業を行っていた。
イラリアの不在によりワイン部門は次々とおかしなっていき……。
これは、お酒の神様に愛された女性と、彼女を取り巻く人物の群像劇。
※以前書いていたものを加筆や修正したものです。内容の変更があるので【新装版】として新たに投稿させて貰います。
感想数 2
文字数 11,923
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.23
3
感想数 0
文字数 50,357
最終更新日 2022.01.11
登録日 2022.01.07
4
中二病少女
【ステキブンゲイ大賞3次選考通過作品】
先生からの虐めを両親に告白した妹は、嘘だと思われ逆に怒られてしまった。
行き場を失い、二階のベランダから身を投げた。だが死ねなかった。そのまま不登校に。
妹が心を開いたのは、唯一言葉を信じたお兄ちゃんだけだった。幼稚化、金髪化、甘ロリ化、不思議な言動。
様々な表現で自分を示す。お兄ちゃんは応えられるのか。
感想数 0
文字数 25,004
最終更新日 2020.08.15
登録日 2020.08.06
5
マトリョシカ
大学1年生の佐野透は、小学校からの腐れ縁の岡村智哉の誘いで文芸サークルの新入生歓迎会に行き、そこで同じ1年生でありながら、小説家の田宮桜と出会う。透は桜からの誘いで書くつもりのなかった小説を書くことに。
感想数 0
文字数 13,374
最終更新日 2020.06.08
登録日 2020.04.24
6
どこに行ったの?私の天才!
自分を何かの天才で、特別だと思い24年間過ごしてきた、天台にな絵はある日突然、自分の普通さに気付く。
このままでは何者にもなれないと焦ったにな絵が出逢ったのは、アパートの隣部屋で居候を始めた凡城伊之助だった。
伊之助は一度聴くと忘れられないほどの、歌声の持ち主だった。
伊之助の歌声に惚れ込んだにな絵と、向上心のない伊之助の物語が始まる。
エブリスタにも掲載中です。
感想数 0
文字数 74,201
最終更新日 2020.06.01
登録日 2019.12.13
7
歌えない彼女と、才能のない作詞家の僕。
ぱっとしない人生を送る作詞家の僕は、数年間、姿をくらましていた幼馴染の彼女と再会する。
そこから、僕の歌と恋と人生の物語は幕を開けたーーーー。
*********************
自称作詞家の玉木(通称:タマ)
昔からの悪癖みたいなものだ。
大して売れるようにも思えないこんな詞を、君に向けた詞を、どうすることもできなくて、吐き出すのは。
*********************
世界の歌姫を母に持つ、ポチ
「私、もう歌えなくなっちゃったのよ......」
「母がね、亡くなったの。私はそれが嬉しくて、悲しくて、苦しくて、笑えて、でもやっぱり泣いて。だから歌えなくなったのよ」
*********************
平凡を望む人気歌手、ミナミ
彼女はきっと一人きりで戦っている。
自分のためだけに自分の未来のために、自分の手で道を切り開いているのだ。
*********************
******************
*************
********
***
もしも、だよ。
もしもそこから抜け出せるのなら。
今みたいに、きらりと光る真実の欠片を、
必死に拾って、這いつくばらなくてもいいのかな?
もう死んでるみたいに呼吸しなくてもいいのかな?
ねぇ、、、
*********************
更新情報はこちら!
Twitter → @akari_takadono
感想数 0
文字数 14,718
最終更新日 2019.10.02
登録日 2019.03.05
7件