BL 心理描写 小説一覧
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17件
1
トイレで記憶を失った俺は、優しい笑顔の精神科医に拾われる
気がつくと、俺は駅のトイレで泣いていた。
自分の名前も、どうしてここにいるのかも分からない。 財布の学生証に書かれていた名前は、“藤森双葉”。
何も分からないまま駆け込んだ総合病院で、混乱する俺に声をかけてくれたのは、優しい笑顔の精神科医・松村和樹だった。
「大丈夫ですよ」
そう言って、否定せず、急かさず、怖がる俺を受け止めてくれる先生。
けれど、失った記憶の奥には、思い出したくない“何か”があるようで――。
記憶を失った大学生と、穏やかな精神科医の、静かな救済の話。
※第一部完結済
双葉の“失われた時間”については、まだ何も分かっていない。
続きを書くとしたら、また彼らの日々をかけたらと思っています。
もしこの先も見守りたいと思っていただけたら、とても嬉しいです。
感想数 4
文字数 14,435
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.11
2
婚約破棄されてヤケになって戦に乱入したら、英雄にされた上に美人で可愛い嫁ができました。
自己肯定感ゼロ×圧倒的王太子───美形スパダリ同士の成長と恋のファンタジーBL。
鎖国国家クルシュの第三王子アースィムは、結婚式目前にして長年の婚約を一方的に破棄される。
ヤケになり、賑やかな幼馴染み達を引き連れ無関係の戦場に乗り込んだ結果───何故か英雄に祭り上げられ、なぜか嫁(男)まで手に入れてしまう。
「自分なんかがこんなどちゃくそ美人(男)を……」と悩むアースィム(攻)と、
「この私に不満があるのか」と詰め寄る王太子セオドア(受)。
互いを想い合う二人が紡ぐ、溺愛と溺愛の物語。
幼馴染み組もなんかしてます。
※諸事情により、再掲します。
他サイトにも再掲しています。
文字数 163,619
最終更新日 2026.03.12
登録日 2025.04.29
3
【2章完結】虹彩に針を刺す【R-18】
シナスタシア(共感覚)を持つ青年が、呪いと称した「音と色に狂わされた自分の世界」を愛せるようになるまでのお話。
別作品「極彩色を纏う」のスピンオフ作品。
幼馴染の彫り師「霧島秋兎」は何故彫り師を目指したのか。彼の若かりし頃に寄り添うお話です。
※本作に登場する共感覚の描写は、実在の症状・学説・個人差に基づいたものではなく、フィクションとしての演出や物語上の象徴的表現が含まれています。
実際の共感覚とは異なる点があることをあらかじめご了承ください。
2章を11月から再開予定。
感想数 0
文字数 72,155
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.07.09
4
【完結】不器用な君の愛情表現は、歪んでいる
和紅茶専門店を営む、小日向 深春。
穏やかな日々を送っていた彼の前に現れたのは、香りに異常なまでに敏感な大学生、朔だった。
『貴方に相応しい男になりたい』
そう告げた彼は。
深春の好みに合わせて髪を切り、服を変え——少しずつ、その生活へ侵食していく。
距離感のおかしい年下の彼。
けれど、その真っ直ぐ過ぎる執着から。
次第に深春は、目を逸らせなくなっていった。
和紅茶の香り。
触れる熱。
絡みつく視線。
これは、穏やかに生きていた男が。
たった一人の狂気に染められ。
そして自らも染め返していく。
共依存の、恋物語。
【完結済み】
感想数 0
文字数 15,814
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.15
5
君の世界の話をしよう。〜第1章〜
5年前に聞いた、
忘れられない歌声。
その声の主は、同級生の悠。
慎はずっと、彼を忘れられずにいた。
事故によって会えなくなった二人は、
5年後、昭和ロマン漂う珈琲館で再会する。
大学生になった慎。
長いリハビリを乗り越え、
少し遅れて高校生になった悠。
まさかの再会を、心から喜ぶ慎。
慎との記憶は残っている。
けれど悠は、慎との距離を詰められずにいた。
五年の空白と事故の後遺症が、
二人を少しだけ臆病にさせている。
記憶と声と、
変わってしまったもの。
それでも残っていたもの。
もう一度、
互いの世界へ近づくための物語。
※過去作『絵筆の旋律』の流が、
慎の兄としてほんの少し登場します。
感想数 0
文字数 55,398
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.05.15
6
触れるたび、堕ちていく
最愛の弟を傷つけた豪は、罪悪感と後悔を抱えたまま再び遠征へ向かう。
残された庵は、離れることが豪のためだと考え始めていた。
後悔と喪失の予感を抱えたまま臨む試合。
それでも手放せない想いが、二人を引き寄せる。
互いを思うあまりすれ違う兄弟が、最後に選ぶのは――。
1話→触れるたび、ズレていく
https://www.alphapolis.co.jp/novel/557561084/327052296
2話→触れるたび、壊してしまう
https://www.alphapolis.co.jp/novel/557561084/527053053
の最終話です。
感想数 0
文字数 6,867
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
7
選択の物語
早川竜は、俺の幼なじみだ。
小学生の時、窃盗事件が起きた。
犯人は竜だと思った。
それでも、別の子を犯人にした。
罪悪感はあったけれど
でも竜を失うよりはましだった。
高校生になったある日、クラスでまた盗難事件が起きる。
疑いの目が向けられたのは——また、竜だった。
あの時と同じだ。
俺は、また選ばなければならない。
ニ話完結
感想数 0
文字数 10,217
最終更新日 2026.02.18
登録日 2026.02.17
8
夕凪の鏡像
※※【自殺描写/自傷描写注意】苦手な方は読まないでください。※※
下はありませんが上記理由でR18指定しています。
次男・蒼珠は家族に必要とされず、冷たい視線と無関心の中に置かれ続けていた。
病弱な弟・千秋を中心に回る家の中で、居場所を失っていく。
どこまでも続く海だけが、彼にわずかな自由と安らぎを与えていた。
感想数 0
文字数 29,918
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.03.30
9
君と日向で
感想数 0
文字数 19,111
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.01.01
10
『ステージに裸で立った20分』
普通の大学生だった僕は、さまざまな事情から大阪・梅田のウリ専で働き始めました。
そこで出会った古野君に誘われ、『堂山薔薇劇場』で男性ストリップのステージに立つことになります。
完全に裸で、数十人の視線に晒されながらの20分間。逃げられない羞恥、現実感の喪失、自己嫌悪、そして不思議な解放感——。
人生の経験則が全く通用しない未知の領域。頭の中の引き出しにない状況に放り込まれた、ノンケの青年のリアルな心理描写です。
実体験を基にした羞恥の物語。
全5話です。
ごゆっくりお読みいただければ幸いです。
感想数 0
文字数 4,990
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.05.03
11
モノクロームレイ -Monochrome Ray-
『F2.0の距離』『光の距離』に登場する怜の物語。本作だけでも問題なくお読みいただけます。
写真が好きな高校生の怜は、憧れのフォトグラファー水島冬夜の個展で本人に声をかけられ、弟子に誘われる。親友陽介の心配を振り切って水島のもとへ飛び込んだ怜だったが、やがて師弟関係は恋人関係へと変わり、水島の支配的な愛情に呑み込まれていく。時が経ち写真を撮る喜びや、自分自身も見失っていた怜の前に現れたのは、まっすぐに好きだと追いかけてくる年下の一汰だった。壊れかけた自分を抱えたまま、怜は一汰と暮らし始め、水島との過去に決着をつけようとする。
毎週金更新
感想数 0
文字数 57,681
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.04.04
12
『perfumer ―匂いで堕ちる共依存―』
——『触れてないのに、壊れていく』
香りで人を支配するセラピストと。
匂いで人間を見抜く天才調香師。
決して交わるはずのなかった二人は、たった一度の接触で均衡を崩した。
離れても消えない残り香。
声だけで乱れる身体。
分析できない『存在』。
——これは、恋ではない。
理性が崩れ、身体が先に堕ちていく。
互いを壊し、求め、依存する。
逃げ場のない『香りの檻』の中で、
二人はやがて、自分自身すら手放していく。
『perfumer ―匂いで堕ちる共依存―』
これは、最も原始的で、最も危険な愛のかたち。
感想数 4
文字数 28,720
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.27
13
君と僕の物語
<完結確約>
大人の男性二人の出会いから、その後を描く連載作品です。
日常の中で少しずつ変わっていく関係と、心の動きを綴っていきます。
派手なことは起こりません、でもすれ違いが起こります。
静かな恋愛や、人物描写を楽しみたい方に向けた物語です。
感想数 0
文字数 79,463
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.11
14
君の世界の話をしよう。〜第2章〜
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※R15
強めの回はタイトルに表記し、
アナウンスしています。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺たちの出会いは必然だった――。
中学二年生の夏。
日常も友達も、そしてお前も――
当たり前のように思っていたんだ。
まさかがあるなんて、
考えてもいなかった。
悠の事故によって途切れた時間。
5年越しの再会を果たし、
同じ場所で笑い、迷い、触れ合い、
過去に置き去りにした痛みを
大切に抱きしめ合っていく。
昭和ロマン漂う珈琲館を舞台に、
不器用な二人が
“恋人”の形へと成長していく青春BL。
第2章。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
慎の兄・流のストーリーも公開中です。
“絵筆の旋律”にて。
感想数 0
文字数 42,319
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.14
15
僕が心に隠したセクシュアリティの秘密
高校3年生のイクミは二つの大きな壁を抱えています。
一つは自分がゲイであるという誰にも言えない秘密。
もう一つは160cmという小柄な体格と童顔な顔立ちへの深いコンプレックスです。
周囲の期待に応えるため「おとなしい優等生」の仮面を被り、体型が分かりづらい服で自分を隠して過ごす日々に、彼は人知れず限界を感じていました。
そんな彼の唯一の救いは、誰にも教えない「秘密のブログ」という箱に本当の感情を吐き出すこと。
そして、AI生成アプリを使って冴えない日常を「ドラマチックな物語のワンシーン」として描き替えることでした。
これは別人への変身ではなく、いつか手に入れたい「内面にあるはずの強さ」を外側に滲み出させるための、彼なりの自己表現の訓練です。
卒業まであと3ヶ月。
大阪での一人暮らしという未知の世界へ向けて、様々な人との出会いを通じ、イクミが「仮面」を捨てて「自分らしさ」を掴み取っていくまでの、繊細で力強い成長の記録です。
*この物語はフィクションです。実在の人物、団体等とは一切関係がありません。
感想数 0
文字数 11,231
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.21
16
絵筆の旋律 ※R15
WhoCROWの第2作。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※R15の表記について
含まれる回の冒頭に
アナウンスしています。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
“君の世界の話をしよう”の
慎の兄・流のストーリー。
読みやすく追筆、修正しました。
画家・流
作家志望の大学生・慧
雨が運んできた再会。
流の住む部屋を舞台に
待っていたかのように
――求め合う。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
感想数 0
文字数 23,270
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.06.10
17
侵食熱 ―診察室の残響―学生×医師《全13話》
十二歳の診察室で、精神科の研修医だった新城は、黒く塗り潰されたノートの中に残るわずかな“余白”へ触れた。
「ここは残せ。余白は要る」
その瞬間から、羽生の内部には説明できない熱が残り続ける。
六年後。
主治医として再会した新城は、羽生のリストカットの瘢痕に触れた瞬間、自分の身体制御が少しずつ崩れていくことを知る。
呼吸が遅れる。
指が離れない。
接触の感覚だけが、診察後も神経へ残り続ける。
記録、管理、境界。
本来切り離されるはずだった二人は、呼吸と反応速度だけで静かに侵食し合っていく。
学生×医師
年齢差/年下攻め/男前受け
静かな狂気と身体感覚の侵食を描く、ダーク寄りBL。全13話予定。
感想数 0
文字数 29,679
最終更新日 2026.06.07
登録日 2026.05.07
17件