BL 爽やか 小説一覧
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11件
1
君の帰り道を知らない。
真面目で成績優秀な主人公――久我士稀(くがしき)。
そんな久我が気になっているのは、隣のクラスの瀬名真極(せなまなか)。
高二の春。
瀬名が学級委員になった。
これをきっかけに話せるかもしれない。
そう思っていた久我だが、瀬名は一度も委員会に姿を見せない。
そんなある日。
帰り道で偶然、瀬名と会った。
今度こそ、話してみよう。
そう思っていたはずなのに、久我の口から出たのは――
「どうして、学年委員会に来ないんだ?」
だった。
挨拶すらせず、いきなり責めるような言葉をぶつけてしまった。
しかも、黙ったままの瀬名に「無視された」と思った久我は、さらに追い打ちをかけてしまい――!?
☆久我士稀(くがしき)
眼鏡、品のあるイケメン。
主席。高校は家の近くに決めた。
責任感が強い。真面目。
☆瀬名真極(せなまなか)
黒髪ロン毛。口下手。
雰囲気のある孤高のイケメン。
いつもイヤホンをしていて話しかけづらい。
感想数 34
文字数 85,983
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.11
2
魔憑きの神子に最強聖騎士の純愛を
- - -あらすじ- - -
エルドラード王国の神子ユアン・ルシェルツは、大いにワケアリの自他ともに認める役立たず神子だ。魔力が枯渇して治癒魔法は使えないし、コミュ力が壊滅的ゆえ人間関係には難しかない。神子の仕事を全うして周囲に認められたくても、肝心の魔力はなんと魔物との契約により《他人から愛されないと溜まらない》という条件付きだ。完全に詰んでいる。今日も絶賛、嫌われ、疎まれ、悪口を言われ、友だちもなく孤独な中ひとり、それでも彼なりに足掻いていた。
さて、ここに王国最強の聖騎士が現れたらどうなるだろう? その名はヴィクト・シュトラーゼ。聖騎士というのは魔物を倒すことのできる聖属性魔法を扱う騎士のことで、この男、魔物殲滅を優先するあまり仲間に迷惑をかけ、謹慎処分としてユアンの近衛騎士をするよう命じられたのだった。
ヴィクトが一日でも早く隊に復帰するには、ユアンがきっちり仕事をこなすようにならなくてはならない。だからヴィクトはユアンに協力を申し出た。そしてユアンはヴィクトに人付き合いというものを教えてもらいながら、魔力を溜めるために奔走を始める。
やがて二人は互いに惹かれ合った。ユアンはヴィクトの頼もしさや誠実さに、ヴィクトはユアンの素直さやひた向きさに。だけれどもユアンは気付いてしまった。この体の中には魔物が棲んでいる。ヴィクトは魔物を心の底から憎み、一匹残らず殲滅したいと願って生きている。
――あぁ、僕が初めて好きになった人は、僕を殺す運命にある人だった。
------------
攻め ヴィクト・シュトラーゼ (23)
【魔物殲滅に命を懸ける王国最強花形聖騎士 / チャラく見えて一途 / 男前美形 】
×
受け ユアン・ルシェルツ (19)
【自身に憑いた魔物の力を借りて治癒魔法を施す神子 / かわいい系美少年 / とにかく健気 】
◆愛に始まり愛に終わる、ドラマチックな純ファンタジーラブストーリーです!
◆ありがたいことに 2022年角川ルビー小説大賞、B評価(最終選考)をいただきました。
どうか皆さま、ユアンとヴィクトの二人を、愛してやってください。
よろしくお願いいたします。
感想数 9
文字数 103,631
最終更新日 2022.10.22
登録日 2022.10.09
3
陽キャと陰キャの恋の始め方
「俺と付き合って欲しい」
クラスの人気者からの告白――――だけどそれは陽キャグループの罰ゲームだった!?
地味で目立たない白石結月は、自分とは正反対の派手でイケメンの朝日陽太から告白される。
からかわれてるって分かっていても、ときめく胸を押さえられない。
この恋の行方どうなる!?
短編になります。
感想数 0
文字数 6,920
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.06.03
4
初恋ミントラヴァーズ
私立の中高一貫校に通う八坂シオンは、乗り物酔いの激しい体質だ。
飛行機もバスも船も人力車もダメ、時々通学で使う電車でも酔う。
ある朝、学校の最寄り駅でしゃがみこんでいた彼は金髪の男子生徒に助けられる。
眼鏡をぶん投げていたため気がつかなかったし何なら存在自体も知らなかったのだが、それは学校一モテる男子、上森藍央だった(らしい)。
知り合いになれば不思議なもので、それまで面識がなかったことが嘘のように急速に距離を縮めるふたり。
藍央の優しいところに惹かれるシオンだけれど、優しいからこそその本心が掴みきれなくて。
でも想いは勝手に加速して……。
彩り豊かな学校生活と夏休みのイベントを通して、恋心は芽生え、弾んで、時にじれる。
果たしてふたりは、恋人になれるのか――?
/金髪顔整い×黒髪元気時々病弱/
じれたり悩んだりもするけれど、王道満載のウキウキハッピハッピハッピーBLです。
集まると『動物園』と称されるハイテンションな友人たちも登場して、基本騒がしい。
◆毎日2回更新。11時と20時◆
感想数 1
文字数 81,374
最終更新日 2025.08.25
登録日 2025.08.11
5
君を書くなら朝がいい
高校2年生の郡司文也は毎朝誰よりも早く学校の図書室に行く。
ある朝、いつものように図書室に行くと、自分だけの聖域であったはずのその場所に、見知らぬ生徒、佐野元晴がいた。
常に一人で過ごしていた郡司の高校生活は、佐野によって少しずつ変わっていく。
朝、静かな図書室で、誰も知らない二人だけの時間を過ごす。
そんな、青春の1ページ。
ゆるふわ茶髪長身後輩陽キャ×気の強い低身長先輩陰キャ眼鏡のBLです!
【登場人物】
郡司文也(17)
眼鏡。短髪黒髪。自転車通学。学校内に雑談をするような仲の生徒はいない。身長162㎝。
佐野元晴(16)
ゆるふわ茶髪(地毛)。バス通学。クラスの誰とでも親しくなれる。身長186㎝。顔がいい。
感想数 0
文字数 52,023
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.12
6
恋のびっくり箱は、オフィスで開かれる
俺の初恋。あれがそうだったんだなと思ったのは、結構後になってからだった。
まだ物心もつかないほど幼い頃、憧れていた、お兄さん。もう、顔も名前も、よく思い出せない。
それでもお兄さんと過ごした時間は確かに、淡くてキラキラと輝く、宝物のような思い出としてずっと俺の心の中に仕舞われたままのはずだった。
だが社会人になった俺に、予想もしない出来事が訪れて……?
淡い初恋をテーマにした、爽やかなきゅんラブショートショートです。
感想数 0
文字数 4,572
最終更新日 2023.09.20
登録日 2023.09.20
7
僕とお前のヤバい関係〜入れてくれないなら、入れてやる
僕の名は峡(かい)そして親友で幼馴染の礁(しょう)との物語。一緒にいるのがただ楽しい二人は、危ない関係になっていく。
感想数 0
文字数 13,878
最終更新日 2021.10.17
登録日 2021.10.08
8
いただきます、ごちそうさま。それと、君をおかわり。
家が洋菓子店ということもあってお菓子作りが趣味の悠太は、一年ほど前から手元だけを映した動画の投稿もしていて、再生数は少ないものの、いつもコメントをくれる【yosuke】とのやり取りを密かに楽しんでいた。
そんな中、悠太は、クラス替え後の新学期早々の調理実習で同じ班になった耀介に、手の甲のホクロから投稿主だと気づかれる。
けれど、以前から動画を見ていたという耀介は悠太が作ったお菓子を食べたいと言い出し、そこから二人は、毎週月曜日の昼休みの空き教室で試食会をするようになっていった。
やがて悠太は、耀介に特別な気持ちを抱くようになるけれど――。
甘いお菓子が繋ぐ、男子高校生二人の青春ボーイズライフ。
文字数 55,324
最終更新日 2025.08.21
登録日 2025.08.11
9
指切りの彼
海辺の街、高校一年年生だった僕田畑 蓮《たばた れん》は花屋の一人息子で当たり前に家の花屋を継ぐものだと思って、特になんの目標もなく日々を生きていた。そんなある日、キラキラ光る君と狭山 柊《さやま しゅう》と出会った。バンドを組む彼はいつでも誰でも平等に仲良くて、青春を謳歌していた。そんな彼が眩しくて、気が付いたら目で追っている自分がいた。いくつもの季節を共にする中、かけがえのない絆を確立してゆく柊と僕。だけど、叶いかけた想いはすれ違って⋯。
これはとある小さな海辺の街の切ない恋の物語。
感想数 0
文字数 64,097
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.18
10
ツートップ シーズン1
朝日がサッカー部と関わることで立ち直っていく話。
朝日シリーズの高校生編です。
冒頭だけ残して、あとは非公開にしました。読んで嫌だなと思う人もいると感じたのと全然読まれていないみたいなので。普通の現代物をこのまま執筆続けても仕方ないと気が付いてしまったゆえです。
感想数 0
文字数 11,131
最終更新日 2022.11.03
登録日 2022.10.24
11
純情天邪鬼と、恋
これは、〝嘘〟吐きでわがままな僕に3ヶ月間だけ訪ずれた
ーー〝嘘〟まみれの、幸せな物語。
一ノ瀬 × 杠葉
〈爽やか × 純情〉
※この作品は、BLove様主催【第二回短編小説コンテスト】にて優秀賞をいただきました。
感想数 0
文字数 29,243
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.04.11
11件