BL 関係性重視 小説一覧
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1
世界を救う吸血鬼さまと僕の献身
「はあ?吸血?オレが?衛生的にどうなん、普通に嫌なんやけど」
英雄吸血鬼のナギは僕の自慢で、ナギとの生活に不満なんてなかった。僕からしか吸血できないことも含めて。
ある日、ナギの身体に異世界から来たシュウという男が入り込んでしまった。
「あんたの世界ナギばっかやな、後々大変やで」
「明日からビーフシチュー二日かけて作んねん!」
「そんな頑張りすぎんでええと思うで」
シュウと話すと、予想外なことばかり言われる。
一緒にご飯を食べて、紅茶を飲んで、今日あった出来事の話をする。
そんな日々のなか、シュウといると少しずつ息がしやすくなっていく。
ナギに戻ってきてほしい、その気持ちは変わらないのに
街灯の色を気にしたことなんてなかった。
これは、僕の“世界”が少しずつ変わっていく話。
異世界人吸血鬼×英雄の幼馴染
※ムーンライトノベルズにも投稿しています
※最終話(全99話)まで執筆済みのため1日1話投稿予定です
2
氷の瞳と冷たい雨
母を亡くし、行き場をなくした少年・陶霖《タオリン》は、無愛想で無口な巡風門の長老・罗景真《ルオジンジェン》に拾われる。
仲間と出会い、修練を重ね、門下での生活の中で、戸惑いながらも少しずつ居場所を見つけていく。
しかし、穏やかな日々は一つの事件を境に静かに崩れ始める。
仲間との別れ。
明かされていく自身の出生。
二つの国の間で揺れる運命。
師として見守る男と、慕い続ける少年。
長い年月をかけて育まれた絆は、やがて誰にも言えない想いへと変わっていく。
大切な人との出会いと別れを重ねながら、少年と師の運命を描く中華風BLファンタジー。
※作中における「長老」は、中国修真作品における門派内の高位役職・指導者層を指します。日本語の印象より、役職名に近い意味合いです
※修真世界をご都合解釈したオリジナル世界観です。各話あとがきに用語解説あり。
※恋愛はかなりゆっくりした進行になります。BLです(終盤にかけて恋愛色が強くなります)。
3
ルシアンの物見遊山
自分を怖がらないにこにこ魔術師に雇われた結果、すっかりと懐かれてしまった不愛想な護衛。
契約はひと月――のはすだった。
・寄り道上等、目的地なしの物見遊山
・喧騒のなかで交わされる静かな信頼
・じわじわ縮まる距離感と、触れない優しさ
「このふたり、結局どうなるの?」
そう思っても、読んでみてくれると嬉しいです。
※ゆっくり進展/関係性主軸/異世界BL
※たまにドシリアス/うっかり切ない/ときにホラー
※無印は完結済み/お次は【ルシアンの物見遊山 II】へどうぞ
4
言わないで、奥まで満たして
年上事務所社長(剣崎)×年下美形タレント(累)
立場も関係も曖昧なまま続いている二人。
ある夜、累が男に送られてくるのを見た剣崎は、思わず累を責める言葉を口にしてしまう。
部屋を飛び出した累に剣崎はーー。
言葉足らずで不器用な二人が、言えない言葉を埋めるように深く強く身体を繋ぐ話。
身体から始まるシリーズはこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/557561084/779037655
二人の初夜はこちら
https://www.alphapolis.co.jp/novel/557561084/425045026
5
ルシアンの物見遊山 III 【偶数日更新】
春まで一緒に、過ごそうか。
雪の街、ストーブの音、沸く鉄瓶と、かすかな香り。
ふたりの旅路は雪の中、来たる春を見据えてる。
・物見遊山は、また春に。まずはこの冬を越えないと
・ぬくもる宿と、そこで待つ人、それらはまるで、巣のようで
・すったもんだの戦いも、ちょっとあります宿の中
「どうせ一緒にいるんでしょ?」
ええ、そのとおり。それではどうぞ。
※関係性主軸/異世界BL
※たまにドシリアス/うっかり切ない/ときにホラー
※偶数日更新/21:30
※R-18回はタイトルに「☆」が入ります/そこまで激しくはないはず
前作は、【ルシアンの物見遊山】【ルシアンの物見遊山 II】をどうぞ
6
【完結】「一」と「ニ」 (『正』続編1)
【注意】
本作は、『正』の続編です。黄視点になります。
本編を読了後に、ご覧ください。
【あらすじ】
台湾・花蓮の小さな食堂で出会った台湾人の黄志偉(ホアン ジーウェイ)と、日本人投資家の鹿畑倞児(かばた りょうじ)。
旅行者だった鹿畑は、台湾華語も分からず戸惑いながらも、黄と過ごすうちに少しずつ心を開いていく。しかし二人には、それぞれ忘れられない過去があった。鹿畑は亡くなった想い人への喪失を抱え、黄もまた、日本人の元婚約者との別れを引きずっていた。
互いの中に失った誰かの面影を見ながら惹かれ合った二人は、想いを伝えられないまま別れることになる。
それから、約一年後――
夜市の灯り、湯気の立つ食堂、台湾の日常の風景の中で紡がれる、大人同士の静かな恋。
これは、誰かの代わりではなく、たった一人の相手として向き合うまでの物語。
7
ルシアンの物見遊山 II
ふたりの旅路は、これからも。
ただ隣にいることが、当たり前になっていく。
それは、触れあう気配すら。
・相も変わらず寄り道上等、目的地なしの物見遊山
・にこにこ笑って受け入れて、……そればかりだと、思ってる?
・翻弄されて、バカみたいだと、思っているのは果たしてどちらか
「このふたり今日は、どこに行く?」
夜のお供に、是非どうぞ。
※ゆっくり進展/関係性主軸/異世界BL
※たまにドシリアス/うっかり切ない/ときにホラー
前作は、【ルシアンの物見遊山】をどうぞ
8
【完結】有家的……(『正』続編2)
【注意】
本作は、『正』の続編の続編になります。
鹿畑視点です。
本編と続編1を読了後に、ご覧ください。
※対象は、全年齢層になります。
シリーズ完結です。
9
兄弟子、悔い改める
懺悔室で抵抗してたはずなのに、結局許す選択をしてしまう兄弟子と、それを理解した上で追い詰める弟弟子の攻防。4話完結。全編R18ですが、露骨な性描写があるのは4話のみ。1話「兄弟子、素股を許す」/2話「兄弟子、アナル舐めを許す」/3話「兄弟子、拡張を許す」/4話「兄弟子が馬鹿で股間が辛い」(弟弟子視点)ムーンライトノベルスにも掲載。
10
関係性短編集
短いけど、読後に何か残るやつ。
関係性の歪みとか、成立しない関係とか、会話のズレとか。
そういう一瞬を切り出しています。
甘い空気の中に、少しだけ温度の違うものを混ぜるのが好きです。
説明はほとんどしません。
状況だけ置いて、あとは読んだ人に委ねるタイプ。
11
【完結】「正」
(こちらは不定期連載です。)
「教えてください。俺はあなたの慰め方を知らない——」
台北の小さな食堂で、日本人の男・鹿畑倞児(かばたりょうじ)はひとりの台湾人と出会う。
無骨で無愛想、それでいてさりげなく手を差し伸べてくる男——黄志偉(ホァン・ジーウェイ)。
言葉も文化も違うはずなのに、朝の食堂や夜市で顔を合わせ、食事をともにするうちに、ふたりの距離は静かに縮まっていく。
だが鹿畑は、拭いきれない喪失を抱えていた。
過去に、触れられないまま失った誰かの記憶。
黄はその代わりにはならない。
それでも、なぜか惹かれてしまう。
踏み込めば壊れてしまいそうな距離と、名前をつけてしまうには曖昧過ぎる関係。
それでも人は、もう一度誰かに手を伸ばしてしまう。
台北の街に滲む、静かな余熱のような物語。
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