スローバーン 小説一覧
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12件
1
氷月の番―辺境騎士は運命に抗えない―
雪に閉ざされた辺境の砦街・氷宮関で薬師として暮らすオメガの青年シリルは、瀕死の重傷を負って運び込まれた近衛騎士グレイドに触れた瞬間、彼が運命の番であることを悟る。だが運命の番であることは、幸福だけを意味しない――。
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文字数 6,837
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.01
2
ルシアンの物見遊山 III 【偶数日更新】
春まで一緒に、過ごそうか。
雪の街、ストーブの音、沸く鉄瓶と、かすかな香り。
ふたりの旅路は雪の中、来たる春を見据えてる。
・物見遊山は、また春に。まずはこの冬を越えないと
・ぬくもる宿と、そこで待つ人、それらはまるで、巣のようで
・すったもんだの戦いも、ちょっとあります宿の中
「どうせ一緒にいるんでしょ?」
ええ、そのとおり。それではどうぞ。
※関係性主軸/異世界BL
※たまにドシリアス/うっかり切ない/ときにホラー
※偶数日更新/21:30
※R-18回はタイトルに「☆」が入ります/そこまで激しくはないはず
前作は、【ルシアンの物見遊山】【ルシアンの物見遊山 II】をどうぞ
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文字数 48,753
最終更新日 2026.09.01
登録日 2026.08.14
3
雪解けを待つ森で ―スヴェル森の鎮魂歌(レクイエム)―
百年に一度、森の魔物へ生贄を捧げる村。
その年の供物に選ばれたのは、誰にも必要とされなかった孤児のアシェルだった。
死を覚悟して踏み入れた森の奥で、彼は古の守護者である獣人・ヴァルと出会う。
かつて人に裏切られ、心を閉ざしたヴァル。
そして、孤独だったアシェル。
凍てつく森での暮らしは、二人の運命を少しずつ溶かしていく。
だが、古い呪いは再び動き出し、燃え盛る炎が森と二人を飲み込もうとしていた。
生贄の少年と孤独な獣が紡ぐ、絶望の果てにある再生と愛のファンタジー
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文字数 44,190
最終更新日 2025.11.25
登録日 2025.11.05
4
ルシアンの物見遊山 II
ふたりの旅路は、これからも。
ただ隣にいることが、当たり前になっていく。
それは、触れあう気配すら。
・相も変わらず寄り道上等、目的地なしの物見遊山
・にこにこ笑って受け入れて、……そればかりだと、思ってる?
・翻弄されて、バカみたいだと、思っているのは果たしてどちらか
「このふたり今日は、どこに行く?」
夜のお供に、是非どうぞ。
※ゆっくり進展/関係性主軸/異世界BL
※たまにドシリアス/うっかり切ない/ときにホラー
前作は、【ルシアンの物見遊山】をどうぞ
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文字数 438,527
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.04.13
5
ばけものどもの夜 - うそつきたちの月曜日 -【完結】
鬼象使い。
そう呼ばれる異能者が現れてから三十年が経つ、仮想日本。
山城日虎は怪しい男たちに追われていた。
何とか逃げ出した日虎を匿ったのは、いかにもやくざものといった風貌の、右腕が黒い男だった。
ちょっと頭がとんでる荒事屋(公称28歳)✕どこか歪な高校生(16歳)の、年の差✕異能サスペンスBL。
全体的にそこそこ過激な表現が出てきます。
スローバーンで関係が進展するのにかなり時間がかかりますが、後半エモと業でぶんなぐります。
カテゴライズが難しい作品ですが、楽しんでいただければ幸いです。
感想数 0
文字数 128,034
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.11
6
その感情が足りてない
元々ノンケだった元カレの方から強烈に言い寄られて始まった関係は、二年の同棲生活の後に終了。
だが、久住祥司はそれにどこか安心していた。
だって祥司は「自分から」好きになった相手でなければ駄目だ、と途中で気付いていたからだ。
そんな祥司が出会った男、東海林吉成は……少し変わった男だった。
※一見無害な普通の外見をした実は執着強めなノンケ沼男(?)×「自分から好きになった恋」しか維持出来ないと思っている男のハッピーエンド確約な恋のお話。
※じれったいほどゆっくり進む、大人の恋(を目指しています)。
文字数 84,092
最終更新日 2025.12.17
登録日 2025.11.24
7
ルシアンの物見遊山
自分を怖がらないにこにこ魔術師に雇われた結果、すっかりと懐かれてしまった不愛想な護衛。
契約はひと月――のはすだった。
・寄り道上等、目的地なしの物見遊山
・喧騒のなかで交わされる静かな信頼
・じわじわ縮まる距離感と、触れない優しさ
「このふたり、結局どうなるの?」
そう思っても、読んでみてくれると嬉しいです。
※ゆっくり進展/関係性主軸/異世界BL
※たまにドシリアス/うっかり切ない/ときにホラー
※無印は完結済み/お次は【ルシアンの物見遊山 II】へどうぞ
感想数 0
文字数 393,484
最終更新日 2026.04.12
登録日 2026.01.07
8
契約魔導師のレシピ帖
契約魔導師ヴェーラの詠唱は、なぜかすべて“料理のレシピ”になってしまう。
肉を焼き、スープを煮込み、パンを焼く――
奇妙な魔導は周囲に笑われながらも、なぜか契約は誰よりも正確に成立していた。
就職先は、訳ありの元軍人・ドミトリが営む小さな契約魔導師事務所。クレーム処理と魔獣の契約ばかりの冴えない毎日。でも、この無愛想な所長の背中が、なぜか気になって仕方ない。
やがて彼女は気づく。
その魔導陣が、常識ではありえない現象を引き起こしていることに。
本来、契約できるはずのない――
「悪魔化した魔獣」にすら、契約が成立してしまったのだ。
それは禁忌。
世界の理を逸脱した力。
落ちこぼれ魔導師と元英雄の所長。
ふたりの小さな事務所から、やがて軍と魔導局を巻き込む物語が動き出す。
感想数 0
文字数 274,242
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.04.11
9
銀のカルディア
ファンタジーBL/両片想い/主人公攻/秘密の恋/禁忌/主従/SlowBurn/ギスギス期/美人攻/長髪/敬語萌え 等を意識しております
◆あらすじ
「俺は、お前を追いかけてここに来たんだ」
黒が神色とされる国、エル・クーツ。
神託により皇王(ザバド)に選ばれた青年カリスは、六年の学院生活を経て、ついに聖都カルディアへ足を踏み入れる。
神の依代であるザバドとなってから、もう誰にその名を呼ばれることもない。
家族も、自由も、夢もない。
多くのものをあきらめてここへ来た。
でも──ジウにだけはまた会いたい。
カリスの初恋の相手であるジウは、この国で禁忌とされる銀髪をしていた。
聖都での再会は叶ったものの、宮廷侍従長(ラブサリス)となっていたジウはカリスを冷たく突き放す。
ザバドに触れることができるのは側近であるカル・ハツェただひとり──ジウにはその姿を目にすることすら禁じられているというのだ。
感想数 0
文字数 342,421
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.21
10
元奴隷の治癒師ですが、竜騎士団長に溺愛されて逃げられません
黒髪黒目を持つ者は“祝福の治癒師”──「祝福」と呼ばれる高度な治癒魔法を持つ代わりに、「代償」として自身の身体を呪いが蝕む。
呪いは他者から与えられる愛によって、払うことができる。
元奴隷の青年アマネは、「黒き呪いの黒紋は、災いをもたらす」といわれ、地下室に閉じ込められ闇ギルドに酷使され続けてきた。
しかし、大魔法使いルシアンと吸血鬼ギルバートに救われ、平穏な日々を取り戻す。
ある日、毒に倒れた竜を助けたことで、アマネの正体が王都に露見する。
祝福の治癒師は本来、国に管理される存在──そして彼を巡り、王宮は「反逆の疑い」すら口にし始めた。
絶望の最中、現れたのは竜騎士団団長ロアン。
彼はアマネを守ると宣言し、竜騎士団へ迎え入れる。
恩人たちの国家反逆の疑いを晴らすため、竜騎士団で王宮に貢献すべく覚悟を決めたアマネだったが
そこに待っていたのは、過剰なほど優しく甘いロアンとの日々で……?
いったいなぜこんなに自分に尽くしてくれるのか?
相棒竜を助けたというだけで、ここまでするのだろうか。
「今度は俺が、お前を守る番だから」
どうやらロアンは以前からアマネのことを知っているようだが……。
長年の奴隷生活により、他人の愛を受け取る器が壊れてしまったアマネに無償の愛を注いでくれるロアン。
そんな彼に、だんだんとアマネも絆されてゆく。
スローバーン気味でじっくり進行します。
溺愛わんこ攻め✖️不憫受けのファンタジーラブストーリーになる予定です。
感想数 0
文字数 85,363
最終更新日 2025.12.25
登録日 2025.12.06
11
Rain after Five
静かな雨の朝。
都内の片隅にある古びた探偵事務所で、寡黙な探偵・朝倉蓮は、いつものように一人でコーヒーを冷ましていた。
そんな彼の前に現れたのは、笑顔が眩しい新米アシスタント・三上陽翔。
仕事の世界を甘く見ていると感じた蓮は、初日から彼を突き放すが――
事件を追うたび、彼の真っ直ぐさに、心の奥の氷が少しずつ溶けていく。
雨の夜、二人で一つの傘を差したとき、
蓮はようやく気づく。
これはただのバディじゃない――“恋”のはじまりだと。
過去に傷を持つ探偵と、未来を信じる青年が、
雨の街で少しずつ心を寄せ合う、静かで深いオフィスラブストーリー。
感想数 0
文字数 100,596
最終更新日 2025.11.06
登録日 2025.10.17
12
濃藍のヴェロス
◆銀のカルディア外伝 ジウパパ×ナーヴィーの話です
※ 銀のカルディアのネタバレを含みます ※
設定や展開についてのネタバレが多いです
恋愛進行の核心には触れていません
単独でも読めるように書いたつもりですが、
時系列はかなり飛ぶところがあります
◆あらすじ
放たれた矢は、とおくゆるく軌道を辿り、やがてその胸を撃ち貫く──
聖都アスンクリト神殿。西北大臣の嫡子ヒレルの付き人を命じられた孤児の神学生ユニアスは、初めて交わされたまなざしに、胸を刺された。美しいものだけに心を許す少年の目に、美しいものになりたい。
見ることが、知ることが、凶器になる。
想いは確かに触れたはずなのに──ある夜を境に、ヒレルはユニアスを「見なく」なる。
見られたい、見られたくない。見ていたい、見てはいけない。まなざしの矢が届くまで、二十年。
◆公開予定:第一部(2026/08/11/0:00)第二部(08/12/0:00)第三部(08/13/0:00)第四部(08/14/0:00)おまけ(08/15/0:00)後日談(08/16/0:00)
感想数 0
文字数 60,528
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.08.11
12件