BL 大正時代 小説一覧
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15件
1
自由の檻
帝都の大富豪の私生児である『雪爾』は、長年、異母兄から虐待を受けていた。それが実父の知るところになり、雪爾は実父の友人である長澤家に預けられる。そこで『長澤聡介』という青年に出会う。
何もかも諦め憎んでいた雪爾は、聡介から穏やかで暖かな日々を与えられ、幸せというものを知ることになる。だが、聡介には許嫁に近い女性がおり、その幸せも長く続かないことに気付く。雪爾は初めて見つけた幸せな箱庭を守ろうと行動に移し始めるが……。自由の檻をつくり最も執着をしていたのは誰なのか。
※攻め:長澤聡介(ながさわそうすけ) 受け:雪爾(ゆきじ)
※雪爾は他の男から犯される描写があります。(1話目)
※総受けではありません。
※割とドロドロしてます。
※執着、愛憎、多めです。
※他キャラも動きます。群像劇風。
※5~8万字ほどの予定。
2
薄紅の檻、月下の契り
あらすじ
大正十年、華やかな文明開化の影で、いまだ旧き因習が色濃く残る帝都。
没落しかけた名家に生まれた“Ω(オメガ)”の青年・白鷺伊織は、家を救うため政略的な「番(つがい)」として差し出される運命にあった。
しかし縁談の相手は、冷酷無慈悲と噂される若き実業家であり“α(アルファ)”の当主・九条鷹司。
鉄道・銀行事業で財を成した九条家は、華族でもありながら成り上がりと蔑まれる存在。
一方の伊織は、旧華族の矜持を胸に秘めながらも、Ωであるがゆえに家族から疎まれてきた。
冷ややかな契約婚として始まった同居生活。
だが、伊織は次第に知ることになる。
鷹司がΩを所有物としてではなく、一人の人間として尊重しようとしていることを。
発情期を巡る制度、番契約を強制する家制度、そして帝都に広がる新思想。
伝統と自由のはざまで揺れながら、二人は「選ばされた番」から「自ら選ぶ伴侶」へと変わっていく——。
月明かりの下、交わされるのは支配ではなく、誓い。
大正浪漫薫る帝都で紡がれる、運命を超える愛の物語。
3
大正BL三部作
時は大正時代。
暇を持て余していた坂間は以前、本で見たある遊戯を試してみようと思いつく。
下宿先の屋根裏に忍び込んだ彼は、隣の部屋で暮らす同じ大学の天宮の部屋を覗きを企てた。
そこで天宮の隠された性癖を知った坂間は、これは僥倖とばかりに新たな遊戯を思いつくのだが――
これは脅しなのか、愛なのか。
優等生で美男子の坂間✕大人しいながらも艶美な天宮
二人の三部作を一つにまとめました。
4
向こう岸の楽園
■先祖代々による淫呪の血を引く青年は、ストリップ劇場で孤独に生きていた。
ある日、陸軍将校に身請された主人公は、屋敷で暮らすことになるが、軍人は青年の謎めいた血筋を解き明かそうと動きだす──。
■本作はミステリアスダークロマンがテーマです。R18描写は随所に散らばっていますので、ご了承のうえ読み進めてください。
※ 独自解釈+造語あり。エセ大正時代、一部誘い受け、凌辱(回想)シーンあります。筆者の趣味丸出しにつき成人向けです。
※ 初出2021年[淫呪の青年を愛でる男]加筆修正
※ 初出2022年[幼生閉口]セルフオマージュ
5
甘味食して、甘淫に沈む
時は大正時代。
老舗の和菓子店の次男である井之口 春信は、幼馴染みである笹倉 明臣と恋仲にあった。
だが、母の葬儀を終えた早々に縁談が決まってしまい、悲嘆に暮れていた。そんな最中に、今度は何故か豪商から養子の話が持ち上がってしまう。
没落寸前の家を救う為に、春信はその養子の話を受け入れることに。
そこで再会を果たしたのが、小学校時代に成金と呼ばれ、いじめられていた鳴宮 清次だった。以前とは違う変貌を遂げた彼の姿に驚く春信。
春信の為にと用意された様々な物に心奪われ、尊敬の念を抱く中、彼から告げられたのは兄弟としてではなく、夫婦としての生活だった。
6
来世も見つけて、憑いてきて。
※こちらの作品は現在執筆中の新刊のお試し読みとなっております。
9月頃完成目処で、完成後は各種オフライン同人イベントやBOOTHにて販売予定ですので楽しみにお待ちいただけたらと思います。
【ジャンル】
人間×怪異 / 人間攻め / 異種間恋愛 / 無理やり / 大正時代 / 和風ローファンタジー
【あらすじ】
時は大正。
とある士族の下男として働く「篠木 統」はひょんなことから不審な虚無僧に追いかけ回される。
深編笠を脱いだそいつは牙をぎらりと光らせ、鋭い爪で統へ襲いかかった。
「ようやっと逢えたなァ、御前様」
この不穏な邂逅が統の人生を、存在意義を、浮き彫りにさせていく。
7
視線
子爵家嫡男の有間芳明は、仏蘭西留学から戻り、可愛らしい許嫁、久仁子と家庭を持った。愛する妻と、穏やかで幸せな日々が、ずっと続くと信じていた。彼に会うまでは。
背に感じる視線を辿ると、いつも彼がいた。
視線の意味を理解し、誘いに乗った自分を嫌悪しつつ、しかし離れられず、静かに社交界に、二人の噂が広がっていった。
エブリスタ様でも公開しています。
8
去りし記憶と翡翠の涙
目を覚ますと記憶を失っていた天野は、翡翠色の綺麗な瞳を持ちヒスイと名乗る妖怪に助けられていた。
この妖怪は人の記憶を食べる妖怪だったが、天野は既に記憶ないうえに森から出ることも出来ず途方にくれてしまう。
そこで、記憶を取り戻したら幸せな記憶を渡すことを条件に、ヒスイとの共同生活が始まっていく。
そんな最中で、ヒスイの言動に心動かされていく天野。次第に密かに恋心を募らせていくが……
9
俺の婚約者は普通じゃない
「優しくて残酷な」のスピンオフです。そちらを読んでいなくても支障ありません。
正人の前に婚約者の弟、修二が婚約解消を求めて訪れる。
彼は正人の不貞の証拠を持っていた。
自分が不利になることをさけるため、「修二が正人の新たな婚約者」になるという修二の要求をとりあえず飲むことにしたが……。
前作はシリアスですが、こちらは正人視点(チャラ男)なのでバカっぽいノリ。
シスコン×ヤリ〇ンノンケの年下攻め。
ふんわり大正時代設定。
10
鶴も鳴かずば撃たれまい
軍人の家の生まれながら士官学校に不合格だった冴えない学生・千歳は、見世物小屋に行った帰り道、そこで一際目立っていた美男子が人を殺める現場に遭遇してしまう。
金花と名乗るその男が千歳の命を助ける代わりに出した条件は、「自分と一緒に来ること」。そして千歳の奇妙な見世物小屋での生活が始まった──。
そんな感じの大正薄暗ストーリーです。見切り発車です。
暴力(流血、嘔吐、人や動物の死など)や性的な描写を含みますのでR15としております。
11
あの夏をもう一度─大正時代の想ひ出と恋文─
大正時代──本田虎臣が十二歳になる夏、湘南にある別荘へ来ていた。
そこで出会ったのは、八重澤幸一と名乗る少年だった。
元々引き合ったのは、妹の薫子と幸一を結婚相手にと親同士が決めたためであった。虎臣と幸一は同年齢もあってすぐに打ち解け、やがて互いの別荘を行き来したり海辺で長い時間を過ごすようになる。
綺麗だのすぐに褒め言葉を口にする幸一に心乱され、虎臣は心が追いつかないでいた。
──なあ、口吸いしよっか?
幸一に言われ、虎臣は初めて身体にも変化が訪れた。
短い夏に別れを告げた後は文通をしていたが、いつしか彼から来なくなってしまう。
虎臣は高校生になり、学生寮に入った。同室になったのは、十二歳の夏に出会った幸一だった。彼の大人になった姿に、虎臣は十二歳に初めて唇を合わせた日のことを思い出す。同時に、なぜ手紙の返事をくれなかったのだと、心にわだかまりができてしまい──。
12
永遠の夢を見たかった
とある吸血鬼マンガのオマージュ作品です。
はるか昔に、二次創作で書いたものを、オリジナルで読めるように少し手直しました。
元がウン十年前の二次創作なので、クオリティについては目をつぶってください(´∀`; )
時代背景や設定はフンワリです。シリアス。
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いつかの大正時代。
裕福な家に生まれ育った加佐見迅(かざみ・じん/14歳)は、あるとき街外れの洋館で、美しい少年に出会う。
瑠璃(るり)と名乗る少年は、最近転入してきた月読雨藍(つくよみ・うらん)の弟だった。
瑠璃に惹かれる迅だが、月読はよく思っていないようで・・・。
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13
忘れ形見にどうか僕を
短編読み切りBLです。
14
彼方
憧れの仏蘭西語教師である加賀谷に図書室で口づけられた享。次に会った時に気持ちを教えて欲しい。と告白されるが、それを数学教師の田辺に見られ、口封じのため、関係を持つ。
加賀谷を拒み、田辺との不本意な関係に悩んでいる時、関東大震災が起きる……。
15
探偵の血は罪の味
時は大正、舞台は帝都。
そこに事務所を構える浦戸はいわくつきの探偵だ。人間離れした美貌と夜にしか出歩かない生活から、吸血鬼ではないかと噂されている。
ある日助手の三船とともに、若き紳士の依頼によって行方不明の男娼の謎を追うことに。男娼はどこに消えたのか、依頼人の疑惑とは。そして浦戸の秘密とは。血に塗れ薔薇が咲く大正浪漫探偵活劇、ここに開幕ーーー
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