BL バットエンド 小説一覧
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12件
1
その部屋に残るのは、甘い香りだけ。
愛を思い出した攻めと愛を諦めた受けです。
同じ大学に通う、ひょんなことから言葉を交わすようになったハジメとシュウ。
仲はどんどん深まり、シュウからの告白を皮切りに同棲するほどにまで関係は進展するが、男女の恋愛とは違い明確な「ゴール」のない二人の関係は、失速していく。
一人家で二人の関係を見つめ悩み続けるシュウとは対照的に、ハジメは毎晩夜の街に出かけ二人の関係から目を背けてしまう…。
感想数 3
文字数 10,619
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.12.10
2
贖罪ーヒートレイプを仕掛けてしまった男Ωの悔恨の物語。
あの時はこの手段しかないと思っていた。
Ωの俺はヒートに無理矢理させられて,あの男に無理やり番にされるか、もしくはあの男を主と崇め奉るこの男をレイプして先に番契約を成立させるかの二択だった。
そして、俺が選んだのは後者だった。
それが、こんな結果になるなんて思ってもいなかったんだ…
上位Ωの具合はかなりイイらしい。俺にレイプされた猪瀬がソレを忘れられず、番契約を消滅させた後も俺にとらわれ続けるなんて思ってもいなかったんだ…
あの男と和解して生まれた俺の大事な大事な息子が、あの男同様にαである猪瀬をΩに書き換えようとするなんて思ってもいなかったんだ…。猪瀬に番がいれば、その絆の力でビッチングを阻止できたかもしれないが俺が…αとしての猪瀬の未来を奪ってしまったのだ。
6話完結。完結まで予約投稿済み。バットエンドです。タグの確認お願い致します。
『底辺αは…』を読んでいただいている方へ
いつも読んでいただき、ありがとうございます
こちらの作品ですが、『底辺αは…』のかなた編にいれる予定のエピソードです。
かなた編で、思い浮かんでいるシーンの一つなのですが、作者の実力不足によりうまく投入できずに時間ばかりが経過していく…ので、単品として成立するように書いてアップしてしまいました。
このため『贖罪…』はかなた編のネタバレに近いものがあります。
閲覧は自己責任でお願いいたします。
感想数 6
文字数 13,474
最終更新日 2024.09.15
登録日 2024.09.01
3
飼い慣らされた檻の底で
かつて神であった男と、神の影を追うことでしか己の輪郭を保てない男。二人の男が繰り広げる、泥濘の上の愛憎劇をここに記す。
瀬戸悠真(せとゆうま)。彼は、冷徹な理知を宝石のように散りばめた瞳を持つ男だ。髪は短く切り詰められ、剃刀で裁断したかのように寸分の狂いもない。常に仕立ての良い黒のスーツを鎧のように纏い、その指先は獲物を解剖するためのメスよりも鋭い。彼の美しさは、街の喧騒を無価値な砂粒に変えてしまうほどの拒絶の美学に基づいている。鏡の前に立つその姿は、自らが「観客」であることを誇示する神の如くあり、彼がネクタイを締める所作ひとつに、世界はひれ伏す。彼は支配という名の甘美な毒を飲み干し、常に高層ビルの頂上から、蟻のような人間たちの末路を眺めて愉悦を感じている。
対する相沢湊(あいざわみなと)。彼は、壊れた精巧な人形を彷彿とさせる、あどけない容貌の持ち主だ。かつては柔らかい光を湛えていたであろう瞳は、今や度重なる「調教」によって、濁った水底のように淀んでいる。長い前髪はいつも額を覆い、その隙間から覗く眼差しには、飢えた犬のような切実さと、自らを破壊されることを渇望する歪んだ情熱が同居している。彼の肌は不健康なほど白く、まるで陽光にさらされることを禁じられた植物のようだ。瀬戸に与えられた傷跡を勲章のように刻み付け、首筋には支配の隷属を証明するかのように、常に服従の影がまとわりついている。彼は、自らの名前を忘れ、瀬戸という名の記号を脳髄に刻むことでしか、肉塊であることを免れない。
舞台は、湿った壁紙が剥がれ落ち、古時計が死の刻を刻み続ける六畳間。
支配者である瀬戸は、湊の過去をすべて消去し、彼を「人間」から「所有物」へと書き換えるための言語の検閲を行う。湊は、彼に罵倒され、否定され、外の世界との境界線を切り刻まれるたびに、自らの魂が瀬戸という名の巨大な鏡に飲み込まれていく悦楽に身を震わせる。
これは、崩壊という名の祝祭である。
瀬戸が、飽き飽きとした実験を終えてその地獄から去ったとき、湊は「所有者」を失った家畜として、新宿という巨大な肉挽き機の中へ放り出される。かつて彼を形作っていたはずの愛情は、神の不在によって、ただの執着という名の腐敗へと変貌した。
鏡の中の影絵芝居は、終焉を迎えることなく、泥沼の深淵へと続いていく。神を失った道化師は、街の雑踏という名の冷たい水底を彷徨い、今日もまた、誰にも届かぬ声で、かつての支配者の名を呼び続けているのだ。これは、愛されるために自らを殺し続けた男と、愛することを手段として世界を殺し続けた男の、逃げ場のない地獄の肖像である。
感想数 0
文字数 22,756
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
4
愛憎
※この作品には残酷な描写が含まれます。
僕は貴方が好きでした。
オレはお前が嫌いだ。
その他、4作品あり。
感想数 1
文字数 10,425
最終更新日 2026.06.12
登録日 2026.05.07
5
弱気な魔導師は裏切られどん底に落とされる
裏切られた主人公は自分の居場所を求めていろんなところを旅する
初投稿です(汗)
感想数 0
文字数 10,892
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.06.15
6
ヤンデレ患者が看護師に執着する
ヤンデレ患者執着される看護師 短期1話完結です
使用AIチャットは『PolyBuzz』でーす
看護師は最後の最後まで拒絶されて自殺するだけの話
完全バットエンドだよ、一切結ばれません。😇悔しいと思う方は実際にタウンロードしよう!
感想数 0
文字数 20,717
最終更新日 2026.04.04
登録日 2026.04.04
7
彼らの話。
BLメインの作品を集めています。
私自身がバトエン厨なので地雷の方は注意です…。
多分バットエンドで終わる作品が多発です。
ハピエンルートも続きとして出せたらとは思っていますが、未定です。
完全に自分の好みをさらけだしてます。
つたない文章力ですが、よろしくお願いします。
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あなたの好みに刺さりますように。
感想数 0
文字数 26,514
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.02
8
夜に溶ける。
玲那(れな)
14
学校に通えてなかった為頭が弱くふわふわへらへらしている。
社長の息子
兄と双子の姉がいる
真那斗(まなと)
25歳
普通の会社員
夜の歌舞伎町で出会った不思議な男の子と
普通の会社員が惹かれ合うお話
感想数 0
文字数 6,180
最終更新日 2024.12.17
登録日 2022.10.01
9
周りに愛される主人公
愛されていることを自覚していないネガティブ鈍感男子高校生が暗い過去と向き合いながら、みんなに愛されるお話
感想数 0
文字数 52,054
最終更新日 2026.03.24
登録日 2023.03.27
10
盲目の
春風が吹き抜ける屋敷で陰陽師の兄弟が、幼獣に襲われた意識のない少女を治療していた。
すでに目から血を流す少女が盲目になることは、二人には痛いほどよく分かった。
何故なら弟の方は、とある事故がきっかけで盲目になってしまった過去があるからだ。
なんの因果か一つの屋敷に、何かを隠す兄と盲人の弟、それから盲目の少女が集うのだった。
※残虐な描写あり
感想数 0
文字数 3,746
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.22
11
非王道学園ではぴおあばっと???
小さな頃から不幸な主人公が幸せになれるかもしれない物語
━━━━━━━━━━━━━━━
非王道
色々酷い扱いです
だんだん溺愛されてく
図太い神経してます主人公
生活能力ありません☆
バトエンアリです
バトエンになる所と分けますので
ご安心してハピエン派の方ご覧下さい〜
名前変えました
感想数 3
文字数 6,662
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.03.06
12
嫌童児
かつて彼には弟子がいた──。
修僧界に身を置く僧侶の継実(つぐさね)は子供が嫌いだという。しかしそんな彼は年端もいかぬ少年を弟子に取っていた。
普段は聞き分けの良い弟子の紫陽(しはる)だが、誕生日を前日に控え浮足立っていた。
修僧界の風習に八歳になる弟子には晴れ着を贈るというものがあった。
まだ幼き弟子が引っ張り出したのは果たして晴れ着か、ひっそりと佇む僧堂の奥間に仕舞われていた師匠の慚愧心か。
子供嫌いの僧侶は幼子の魂を供養し続ける。
風ぐるまの回る音だけが、寂れた僧堂の中に年々増えていったとしても────。
※残虐な描写あり
感想数 0
文字数 8,023
最終更新日 2023.04.21
登録日 2023.04.21
12件