未来ファンタジー小説一覧

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 ――ある日、ひょんなことで前世の記憶を想い出した。 『――珍しい個体です。要観察対象と認定します』  ――同時に変なのに目をつけられた。 「……それ、撤回は可能でしょうか」 『不可能です』 「…………」  ――色々終わったな。うん。  この物語は現代から遥か超未来の地球へ転生した女の子が、人類を支配下に治めた人工知能に珍種として目をつけられ、24時間365日を常に観察記録されながら普通の、自由気ままな第二の人生を平穏無事に謳歌しようと頑張るお話です。  ――ただし、転生先は普通とは程遠く、父は闇の裏組織トップだし、母は伝説の暗殺者などと物騒な称号持ちで全く嬉しくない特典付き。  超先進的科学(サイエンステクノロジー)と魔法(ファンタジー)が共存し、全てが人工知能によって効率的に、便利に管理された世界で得られるのは果たして平穏か自由かそれとも――。  魂に刻まれた過去と未来が交わるとき、世界の運命と命運が交わり、宿命の√が今、動き出す――。 P.S.  自宅で罠の攻略とか聞いてない……! 『失敗しても死んでいないのであればなんとかなります』 「…………」  ――色々な意味でハイテク過ぎて理解が追い付かないんですけど……! 『そこの角は右ですよ?』 「…………」  ……安息の地へと辿り着くのは未だ前途多難であった。 『どこまでもお供します』  ――けっこうです! ……あ、出来れば道案内はお願いします。 『…………』 !恋愛要素は4、5章らへんからを予定してます! !展開は遅いです。1章はほぼ世界観説明な感じです! !長い目でお付き合いください。(予約投稿あり)! !周囲がチート過ぎるので、主人公のチートは最初から目立ちません。特に主人公視点で!
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小説 96,272 位 / 96,272件 ファンタジー 26,117 位 / 26,117件
文字数 397,836 最終更新日 2020.10.30 登録日 2020.09.01
人間は皆等しく、生まれながらに死に向かっている。…ここは地球が一度滅びた後から300年経った未来の話。絶望を乗り越え作られた、外に蔓延る異人の侵入を許さない擁壁の都市アルカディア。そこで最も流行し、なりたい若者が絶えない職業「トレジャーハンター」。擁壁の外での旅、死と隣り合わせだが、過去の産物を見つけ持ち帰る事が出来れば、その功績は大きく1つで半生遊んで暮らせる程の待遇が得られた。そしてここに、トレジャーハンターとして最も名を馳せた青年がいた。青年は名誉を手にしてもなお、トレジャーハンターを辞めなかった。そしてまた、南へと愛車のバイクを走らせる。…旅の途中で偶然耳にした、「今の人類の最も脅威となっている、異人を排除する方法」。それは、とある子どもを犠牲にする方法だった。 誰にでもいずれ訪れる死。それでも誰もが、死ぬことを考えることなく毎日を懸命に生きているというのに。何故この子どもたちは、生まれながらに死ぬことだけを教えられて生きていかねばならないのか?生きることの楽しさを知らず、ただ迫り来る死にだけ思いを馳せて。生きる理由をその時を待つ事としているのか。そんな悲しい生は捨てて、死ぬことを恐れて、生きる道はないのか? しかしそんな彼にも、彼すら知らない過去があった。悲しい悲しい、死がつきまとう過去だった。
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小説 96,272 位 / 96,272件 ファンタジー 26,117 位 / 26,117件
文字数 19,080 最終更新日 2020.07.27 登録日 2020.07.13
《毎日午後3時更新》 ――惑星が終焉を迎えようとしている。数十億いた人々は今や数千人にまでその数を減らしていた。 だが、それでも人は生き延びようとしている。最後の力を振り絞り、生き残るすべを見つけ出そうとしていた。 そして生まれる【 始まりのモノ〝アルファ〟 】 その歌声は光となり、すべてを癒し、蘇らせるはずであった。だがアルファを〝護る者〟も必要だった。 そしてありあわせで作られた【 終わりの者〝オメガ〟 】 すでにボロボロになった世界で二人は支え合いながらそれぞれの役目を果たそうとする。 だが――、死の世界と化したその星は、生まれたばかりのアルファには重すぎる困難であった。 それでもオメガはアルファを勇気づけようと〝コンサート〟を開くことを提案する。乏しい物資と欠乏するエネルギーに苦心しながらもオメガはアルファのために精一杯のステージを用意した。 そして――、アルファの歌声が響いた時、人類最後の悪意が牙をむく。 アルファが人類最後の地下都市の支配者に捕らわれようとした時、オメガが最後の戦いに挑む。 世界の趨勢は、そしてアルファの歌声はどこへ行くのだろうか? ―――――――― 人の種の滅びと、人間に作られたモノの運命と、世界響く歌声をテーマにした、ファンタジー作品 <作者より>━━━━━━━━━━ ツイッターで九藤朋さんとお話をさせていただいている時に、不意に〝降りてきた〟作品です。 私自身が意図的に考えて絞り出したのではなく、文字通り〝もたらされた物語〟です。 まるで取り憑かれたように一心不乱に書き上げました。 それと、この作品は『ファンタジー』です。 SFではなくファンタジーです。 ラストシーンを見ていただければご理解いただけると思います。
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小説 96,272 位 / 96,272件 ファンタジー 26,117 位 / 26,117件
文字数 13,625 最終更新日 2019.06.25 登録日 2019.06.16
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