恥辱小説一覧
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二重院三重(にじゅういんみえ)は、世界の物流システムを牛耳る二重院グループの一人娘。大富豪のお嬢様として何不自由ない暮らしをしていた…はずだったが、訳あって今では家賃3万のボロアパートで暮らし、アルバイトに明け暮れる日々を送っていた。
しかし、貧乏生活を送る二重院はプライドだけは上流階級のままで、周囲の人間には自分がお嬢様であり、社会勉強のためにバイトをしていると嘘をついていた。
二重院と同じバイト先の宮床上手(みやとこほとりて)は、そんな二重院の嘘を早々に見抜き、ことあるごとに二重院に絡んでいってはボロを出させることに生き甲斐を感じていた。
ある日、宮床は二重院をとある高級レストランでのディナーに招待する。
生活費がカツカツであった二重院は、宮床のおごりという言葉に釣られてしまう。
しかしそのレストランでのドレスコードは『全裸であること』。
二重院三重は、全裸レストランで恥辱のフルコースを味わうこととなってしまう…
文字数 5,456
最終更新日 2022.01.21
登録日 2022.01.20
裸を見てほしいけど、見てほしくない。
そんな女の子が露出に目覚める短編集です。
過激なものが多めです。
文字数 9,031
最終更新日 2022.02.20
登録日 2020.09.30
自ら女神にお願いをして、妖精の国から人間を守るためにやってきたフェアリーサファイア、小さな人間の敵と戦いながら、女と見られてチャラ男には狙われる。
文字数 14,954
最終更新日 2022.08.08
登録日 2022.06.30
「私を抱いてほしいんです」……、そう声を掛けて来た美少女には恋人がいると言う。成り行きでその日のうちに寝取りプレイをしてしまった俺だが……。
◇◇◇
誰から誰が寝取り、誰から誰が寝取られるのか。謎の美少女・妾になる予定の使用人・忘れていた許嫁。主人公にとって都合の良い展開は、そのままハッピーエンドへ向かうのか……?
文字数 151,949
最終更新日 2019.04.30
登録日 2019.04.25
俺の名は風間照彦。TV制作会社勤務のしがないサラリーマンだが、俺には自慢できるものが一つある。
それは愛しの女房殿、郁子の存在だ。
湘南旧家のご出身、KO大卒、元CAの才媛妻殿は冴えない亭主を尻に敷きつつ、内助の功を発揮し、良き妻で母でもある。
そしてかつては会社内はおろか、業界内でも評判のキャンギャル経験も持つ美人さんでもあるが、妙にハプニングに見舞われやすく放っておけない女…。
突如、容色衰えぬその美貌と、ナイスバディに目を付けられ、TV出演を果たすことになり、さあ大変。
その上、業界のアブナイお歴々と愛されて止まない男好きのする美女と来ており、ダメ夫の俺はヤキモキさせられることばかり。
微エロ、微SM的、嫁さんloveのまったり官能ストーリー。
文字数 36,004
最終更新日 2022.05.29
登録日 2021.12.04
高利貸しをしていた父を持つ峻。
父は息子を一流の高利貸にするつもりだった。
峻は母を守るために父を刺殺した。
峻の枕元には父が立つ。
「俺はお前を見込んでいる。あの世で一緒に奴隷商をしよう」と。
文字数 44,465
最終更新日 2022.06.07
登録日 2022.05.20
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