片想いから両想いへ小説一覧

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恋愛 完結 短編
「よくここまで逃げ延びたな、聖女エルシィ」 「私を殺しても何も変わらないわ!」 「殺す? 違う、生贄に捧げるんだ」 国王が病に臥せってから7年、11人の聖女が生贄に捧げられた。この国の神話に、聖なる乙女を神に捧げ不老不死を手に入れた古代王の伝説があるせいだ。 「どうしても嫌か」 私を追い詰め、彼は言った。 「だったら俺の女になれ」 「え?」 「生娘しか生贄にはなれない。俺に抱かれて生き延びるか、純潔を守って俺に連行されるか。自分で選べ」 こうして私は将軍ノア・ラングフォードの床に入った……ひとりで。 実はノアもこの悪習を正そうと目論んでいたのだ。 行動を共にするうち、私はノアに惹かれていった。 でも彼が愛しているのは、生贄にされた5人目の聖女オーレリア。 守ってくれるのは、私を愛してるからじゃない。 ========================== (完結済)
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文字数 19,546 最終更新日 2020.08.26 登録日 2020.08.22
 よくあるラノベ展開?!「突然ですが私の秘書として働いてくださいませんか?」浮世離れした美形がある日契約書を持って現れて……  代々『霊感、霊視、透視、霊聴』という霊能力を掲げた占い師の一族、観音堂家のに生まれた妃翠。彼女には霊能力は授からず0感のままだった。だが、幼い頃から占いを好み特にタロットカードは数種類のタロットを組み合わせ独自の解釈をするようになる。対して長女、瑠璃は幼い頃から優れた霊能力を発揮。家族の誰もが妃翠には何も期待しなくなっていく。  平凡が一番平和で気楽だと開き直っていた妃翠に、ある日……この世の者とは思えない程の美形が、「私の秘書として働いてくれませんか? 報酬は弾みます」と契約書を携えて訪ねてくる。    どうして自分なんかに? 彼によると、  ……ずば抜けた霊能力を誇る彼は、それを活かしてスピリチュアルカウンセラーという職業に就いているそう。ただ、その類稀なる容姿から、男女を問わず下心で近づく者が絶えず辟易しているという。そこで、自分に恋愛感情を抱かず、あくまで統計学。学業としての占いに精通している女性を探していたのだという。  待遇面であり得ないくらいに充実しているのを確認し、2つ返事で引き受ける妃翠。そう長くは続かないだろうけれど今の内にしっかり貯めて老後に備えようという目論見があったからだ。  実際働いてみると、意外にも心地良い。更に、彼は実は月読命でこの度、人間見習いにやってきたというのだが……?  男の秘密とは? 真の目的とは? そして彼の元を訪れる者は時に人間ではない時もあり……
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小説 99,205 位 / 99,205件 キャラ文芸 2,638 位 / 2,638件
文字数 66,428 最終更新日 2021.01.18 登録日 2020.11.30
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