ダム 小説一覧
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5件
1
リュッ君と僕と
“僕”が目を覚ますと、
そこは見覚えのない、寂れた神社だった。
ボロボロの大きな鳥居のふもとに寝かされていた“僕”は、
自分の名前も、ママとパパの名前も、住んでいたところも、
すっかり忘れてしまっていた。
迷子になった“僕”が泣きながら参道を歩いていると、
崩れかけた拝殿のほうから突然、“僕”に呼びかける声がした。
その声のほうを振り向くと…。
見知らぬ何処かに迷い込んだ、まだ小さな男の子が、
不思議な相方と一緒に協力して、
小さな冒険をするお話です。
2
桜の森の満開の下
わたしは10年前まで、違う土地で暮らしていた。
けれど今はダムの底に沈んでしまっている。
病床の祖母に言われ、故郷の桜を求めて帰ったわたしが体験したこととは…。
3
自死を求める者を招く者
自殺の名所で自殺先を探す者が極稀に出会える存在・・・
それに会うと確実な死と究極の快楽が得られる・・・
だがそれを伝えられる者は存在しない・・・
4
バスケ部〜ダムになったたかし〜
ダムになったたかし
5
夜走る
「起きろよ。風邪ひくよ。本当は生きてるんだろ?」
動かなくなった妻を車に載せて山へと運んだ帰り道、夜のダムで少女と出会った「私」。ひとりの男とふたりの女の深夜のドライブの物語。
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