忌子 小説一覧
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1
【完結】どうやら魔森に捨てられていた忌子は聖女だったようです
昔、双子は不吉と言われ後に産まれた者は捨てられたり、殺されたり、こっそりと里子に出されていた。
今は、その考えも消えつつある。
けれど貴族の中には昔の迷信に捕らわれ、未だに双子は家系を滅ぼす忌子と信じる者もいる。
今年、ダーウィン侯爵家に双子が産まれた。
ダーウィン侯爵家は迷信を信じ、後から産まれたばかりの子を馭者に指示し魔森へと捨てた。
文字数 8,757
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.06.21
2
【完結】忌子と呼ばれ婚約破棄された公爵令嬢、追放され『野獣』と呼ばれる顔も知らない辺境伯に嫁ぎました
「よくもぬけぬけと……今まで隠していたのだな」
昨日まで優しく微笑みかけてくれていた王太子はもういない。
双子の妹として産まれ、忌子、とされ、王家に嫁がせ発言力を高めるための『道具』として育てられた私、メルクール。
一つ上の姉として生きてきたブレンダが、王太子に私たちが本当は双子でという話をしてしまった。
この国では双子の妹ないしは弟は忌子として嫌われる。産まれたその場で殺されることもある。
それを隠して『道具』として育てられ、教育を施された私はまだ幸せだったかもしれないが、姉が王太子妃の座を妬んで真実を明かしてしまった。
王太子妃教育も厳しかったけれど耐えてきたのは、王宮に嫁ぎさえすればもうこの嘘を忘れて新しく生きることができると思ったからだったのに…。
両親、そして婚約していた事すら恥とした王室により、私は独身で社交性の無い、顔も知らない『野獣』と呼ばれる辺境伯の元に厄介払い、もとい、嫁ぐ事となったのだが、辺境伯領にいたのは淡い金髪に青い瞳の儚げに見える美青年で……?
※感想の取り扱いについては近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義にて掲載予定です。
感想数 19
文字数 33,435
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.20
3
意味のある線ー忌子のメイアと水路の違和感。
この水路は、整いすぎている。
村の水路は完成している。
誰もがそう言う。設計は正確で、流れは滞りなく、美しく整っている。
けれど――どこか、おかしい。
余所から来た忌子の少女メイアは、村に向かう「監査」の噂を聞く。
三年に一度、忌子を見つけ出すための調べ。
見つかれば、連れていかれる。
その村の水路は、十年かけて造られた。
不自然なほど大きく、村全体を覆うように巡っている。
まるで、巨大な“線”を地上になぞるように。
整いすぎた水路と、忌子の痣。
すべてには、意味がある。
完結まで執筆済みです。
感想数 1
文字数 127,771
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.03.23
4
竜の血脈―黒狼盗賊団の頭―
生まれてすぐに捨てられた。様々な思惑と勘違いによって振り回される主人公。そして訳の分からないまま流されて気がつくと盗賊団の頭領になっていた。シュラと名づけられた少年は自らの名と相棒に因んで黒狼盗賊団を名乗るようになる。
※アルファポリスにも投稿しています
感想数 0
文字数 108,675
最終更新日 2018.06.21
登録日 2018.05.20
4件