小説家志望 小説一覧

8
1

夜島さんは小説家になりたい

小説家になりたい夜島さんがタイムマシンと出会い、歴史小説家になることを望むが——。
キャラ文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 464 最終更新日 2026.02.27 登録日 2026.02.27
2

拝啓、あしながおじさん。 ~令和日本のジュディ・アボットより~

拝啓、あしながおじさん。 ~令和日本のジュディ・アボットより~
現代の日本。 山梨県のとある児童養護施設に育った中学3年生の相川愛美(あいかわまなみ)は、作家志望の女の子。卒業後は私立高校に進学したいと思っていた。でも、施設の経営状態は厳しく、進学するには施設を出なければならない。 そんな愛美に「進学費用を援助してもいい」と言ってくれる人物が現れる。 園長先生はその人物の名前を教えてくれないけれど、読書家の愛美には何となく自分の状況が『あしながおじさん』のヒロイン・ジュディと重なる。 春になり、横浜にある全寮制の名門女子高に入学した彼女は、自分を進学させてくれた施設の理事を「あしながおじさん」と呼び、その人物に宛てて手紙を出すようになる。 慣れない都会での生活・初めて持つスマートフォン・そして初恋……。 戸惑いながらも親友の牧村さやかや辺唐院珠莉(へんとういんじゅり)と助け合いながら、愛美は寮生活に慣れていく。 そして彼女は、幼い頃からの夢である小説家になるべく動き出すけれど――。 (原作:ジーン・ウェブスター『あしながおじさん』)
ライト文芸 完結 長編
感想数 0 文字数 357,047 最終更新日 2025.09.12 登録日 2025.01.18
3

僕らに青い春は訪れるのか?

小説家志望の5名がいる文芸部で、コンゲームが始まる。果たして今宵の勝利はだれの手に? さわやかな青春推理短編。
青春 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,498 最終更新日 2025.07.27 登録日 2025.07.27
4

前歯の階段 ~小説家を目指す十七歳のぼくと、夢を叶えた二十八歳さんと、夢に敗れた三十九歳さんと、~

前歯の階段 ~小説家を目指す十七歳のぼくと、夢を叶えた二十八歳さんと、夢に敗れた三十九歳さんと、~
9月半ばだというのに、気温が三十五度を超える猛暑の日。 物語は、ぼくが近鉄名古屋線の下りの急行に乗り、弥富駅のホームに降り立つところから始まる。 ぼくは、十七歳で、高校二年生。 本名は作中では明らかにならない。 他の登場人物(「三十九歳さん」や「二十八歳さん」)からは「十七歳くん」と呼ばれる。読書が趣味。将来の夢は小説家。拙いながらも小説を書いている。 学校では、騒がしい同級生たちを疎ましく思い、小馬鹿にしてもいる。 嫌いな言葉は、クラスメイトからかけられる「何の本を読んでるの?」。嫌いな理由は、相手はどうせその本を知らないから。 高校を午前中で早退したぼくは、弥富駅南口のそばにあるバス停の時刻表を見て、バスが出たばかりだと知る。次のバスが来るのは一時間後。 友人である「三十九歳さん」の家までは徒歩一時間弱なので、歩いて向かうことにする。 ぼくは、「三十九歳さん」の名前を知らないし、「三十九歳さん」もぼくの名前を知らない。 「三十九歳さん」の家に着くと、「二十八歳さん」という人が出迎えてくれる。「二十八歳さん」は、いつも「三十九歳さん」の家に遊びにきている。性格は楽観的でお調子者だが、実は自尊心と自己顕示欲とコンプレックスの塊。 「二十八歳さん」は、昨年、青年漫画雑誌の新人賞で佳作を取り、受賞作でデビューしている。デビューをきっかけに契約社員として働いていた仕事をやめたが、デビュー後は新作を発表できていないが、そのうちどうにかなるだろうとのんきなに考えている。 「三十九歳さん」は田舎の百坪の一軒家で、70歳の母親とふたりで暮らしている元漫画原作者で、漫画原作の新人賞を三度取ったことがある人だ。 そのうちの二作は漫画化され雑誌に掲載され、残りの一作は漫画化されてWeb連載された。 だが、一冊だけ単行本を出したが鳴かず飛ばずで、その後はどの出版社の編集者からも見捨てられ、現在はネットで細々と小説を書いて発表している。編集者からあれこれ言われて、作品の方向性やテーマを変えられるくらいなら、書きたいものを書いて、それが誰か一人の心に響けばいいと考えている。 「二十八歳さん」は、そんな「三十九歳さん」を、内心では負け組だと思っている。 「三十九歳さん」は、それを見透かした上で「二十八歳さん」は将来自分のようになると考えている、 小説家になりたいぼくは、小説家にはなれなかったが漫画家になった「二十八歳さん」のことも、漫画原作者になってもうまくいかなかった「三十九歳さん」のことも、尊敬はしながらも、内心はこうはなりたくないなとかんがえている。
ミステリー 連載中 長編
文字数 87,709 最終更新日 2026.03.15 登録日 2026.01.28
5

散文売りの少女

散文売りの少女
彼女が本当に超えたかったのは、橘カヲルというライバルではなかった。彼女の向こうに見える、父の影だった。  虐待家庭で育った綾瀬華(あやせはな)は“毒親サバイバー作家”としてSNSで注目を集めながら、創作によって人生を変えようとしていた。  だが、盗作による成功、承認欲求への依存、そして「自分の言葉」を失っていく苦しみは、少しずつ彼女自身を壊していく。  そんな時、華は“48時間で文字が消える本”を扱う謎の書店――『古日記屋』の存在を知る。 そこには、著名作家の没原稿、暴露日記、そして、 自分より先に文学賞を受賞した憎きライバルの没原稿が並んでいた。 「書く」とは何か。 「救われたい」は、どこから加害へ変わるのか。 創作、盗作、承認欲求、被害者性。その全てを抱えた少女が、 最後に向き合う“自分の言葉”の物語。
SF 完結 短編
感想数 0 文字数 9,907 最終更新日 2026.05.12 登録日 2026.05.12
6

新人賞の傾向と各レーベルのカラー

新人賞の傾向と各レーベルのカラー
大衆文芸、ライトノベル、ライト文芸……。多様化する新人賞の詳細と歴代の受賞作品から傾向をまとめてみました。 自身が応募する新人賞を選ぶにあたって、カテゴリーエラーを少しでも減らすために、研究したものを文章にまとめたものです。 あくまで1個人の考察ですが参考になれば幸いです。
感想数 0 文字数 1,024 最終更新日 2023.07.20 登録日 2023.07.04
7

【短編】嵐と融解

【短編】嵐と融解
8000字弱の短編小説になります。 小説家志望の青年の、自堕落な生活のある日の物語です。 もし少しでも面白いと思ってくださったら、評価やコメントなど残していただけると非常に励みになります。 「小説家になろう」にて、「中央値」というペンネームにて投稿された作品と同一のものになります。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 8,658 最終更新日 2022.03.09 登録日 2022.03.09
8

心が綴る言葉で、私達はまた友達になれる。

心が綴る言葉で、私達はまた友達になれる。
友人と絶交しようと思う。 中学三年生の山野つつじは、友人の小野撫子に劣等感や不信感を抱き、絶交することを決意する。 しかし、そこには大きな誤解があって──? 才能と努力、挫折と成功。対照的な両者が描く物語を、ぜひご覧ください。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 8,490 最終更新日 2022.04.14 登録日 2022.04.13
8