民話 小説一覧

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ネギをうえた人――朝鮮打楽器のための一幕朗読劇

金素雲(キム・ソウン)『ネギをうえた人』(岩波書店)、きむ・やんき『トケビにかったバウィ』(大阪市外国人教育研究協議会編『サラム 民話編1』所収)を脚色した一幕劇です。セリフやナレーションの大部分は、原作をほぼそのまま使っております。  部屋を整理していたら、昔、手すさびに書いた原稿が出てきました。中学生以来、昨秋までずっと創作から遠ざかっていたのですが、かつての自分がこんなことをしていたのだな、という記念として、ここにupすることにしました。  何分にも拙いものでお恥ずかしい限りですが、ご笑覧いただけましたら幸いです。 *『ネギをうえた人』(岩波書店) https://www.iwanami.co.jp/book/b269564.html *『トケビにかったバウィ』(福音館書店) https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=2060
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野槌は村を包囲する

朱矢の村外れ、地蔵堂の向こうの野原に、妖怪野槌が大量発生した。 村人が何人も食われ、庄屋は村一番の怠け者の吉四六を城下へ送り、妖怪退治のお侍様方に退治に来て貰うように要請するのだが。
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【完結】壺(つぼ)から出てきて さあたいへん | 現代版 河童徳利伝説 | 湘南の昔話

小学生の女の子・エリーとユウが体験する、湘南 河童(かっぱ)伝説の現代版。 本作品の元となった「河童徳利(かっぱどっくり)」はテレビアニメ「まんが日本昔ばなし」で放映されたこともあり、全国各地にある河童伝承の中でも特に有名なものです。 【怪奇プロフィール】 ◇発祥の地:小出川(旧・間門川) ◇場所:神奈川県茅ヶ崎市および高座郡寒川町 ◇関連施設:河童徳利ひろば
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異邦の13人ーThe 13 of Etranzeー

主人公は中学生の男子語部優は真夏の日中に一冊の本を道端に見つける。しかしその本は神々の遊ぶ遊戯盤"神々の遊戯盤"の駒となる本だった。それも知らずに中身を見てしまった語部優は本の中に吸い込まれそこで出会う創造の光の神"アウロラ"に全てを聞かされる。語部優は元の現世へ戻りたいと言うと、とあるひとつのお題をクリアすれば帰還できると教えられそのお題とは…。
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がきあみ ―閻魔大王がわたしたちに運命のいたずらをした―

「香蘭ちゃん、好きだよ。ぼくが救ってあげられたらいいのに……」 クラスメイトの宝君は、告白してくれた直後に、わたしの前から姿を消した。 「有若宝なんてヤツ、知らねぇし」 誰も宝君を、覚えていない。 そして、土車に乗ったミイラがあらわれた……。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ 『小栗判官』をご存知ですか? 説経節としても有名な、紀州、熊野古道にまつわる伝説です。 『小栗判官』には色々な筋の話が伝わっていますが、そのひとつをオマージュしてファンタジーをつくりました。 主人公は小学六年生――。 *エブリスタにも投稿しています。 *小学生にも理解できる表現を目指しています。 *話の性質上、実在する地名や史跡が出てきますが、すべてフィクションです。実在の人物、団体、場所とは一切関係ありません。
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オオヘビさま

他には言えない理由で分け入っていった山の奥、大きな木のウロの中でぼくは、この世ならざる存在と出あった。
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想い出の町

 日本で一番人口の少ない町に残る口承。  ふと故郷の町を思い出したから、語ろうと思う。気紛れに語るだけだから、聞き流してくれて構わない。  じゃあ、話すぜ。
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