「スノボ」の検索結果

全体で7件見つかりました。
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BL 連載中 長編 R18
大学1年の冬休み、オレ 健斗と高校からの親友 隆司と隆司の大学の友人 航介の3人で行った、3泊4日のスノボ旅行の物語。酔いつぶれた親友隆司が寝てる間に繰り広げられるオレと航介のムズキュンなエッチすれすれの2人の戯れをきっかけに、少しずつ少しずつ快楽におぼれていく2人。2人だけの禁断の関係に親友隆司が絡み合う微妙な三角関係が始まっていく。愛と友情の間で揺れ動く3人の男の子のエッチな関係はどんな結末を迎えるのだろうか。
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小説 17,726 位 / 184,867件 BL 4,331 位 / 23,906件
文字数 64,649 最終更新日 2022.04.03 登録日 2022.01.03
BL 完結 短編 R18
前後編。スノボに行って遭難した俺達は… ショートのつもりが思ったより長くなり短編に…ww
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小説 184,867 位 / 184,867件 BL 23,906 位 / 23,906件
文字数 4,854 最終更新日 2023.01.11 登録日 2023.01.04
恋愛 連載中 長編 R18
イケメン・金持ち・高学歴だった実の父がかつて身重の母を捨てたという過去から、“いい男を見たら個別認識せずに自分の世界にお帰りいただく!!”をモットーにして生きてきた瑞穂は、沖縄のリゾートホテルに勤める21歳。 物心ついてから沖縄から出たことの無かった海の女 瑞穂は、ある日突然、北海道の姉妹ホテルへの転勤を命じられる。 そこで瑞穂同じタイミングで赴任してきたのは、“イケメン”“高学歴”の勤め先の会社の社長の“御曹司”で次期社長を運命付けられた 鳳(おおとり)誠也(せいや)だった。 水泳 スキューバーダイビング マングローブガイド ジェットスキーなど海の事は何でもこなす瑞穂は、北海道ではスキーもスノボーも雪道の運転もできない駄目な女になってしまい自信を失う。 そんな瑞穂は練習中のスキーの途中で大吹雪に見舞われ、御曹司の誠也に助けられるも… ☆以前ムーンライトノベルズさまに別作者名で投稿させていただいていた作品になります。
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小説 184,867 位 / 184,867件 恋愛 56,162 位 / 56,162件
文字数 18,416 最終更新日 2019.03.02 登録日 2019.03.02
ミステリー 完結 ショートショート
読んで5分。謎解きで5分の計10分で解けるミステリー。速読の方、推理しない方は合計5分で読み終わります。分岐ルートあり。 犯人の稚拙な犯行をあなたは解けるか? 冬休みを使ってスノボーをしに長野県へ向かう東京に住んでいる主人公後藤翼と葉子。 白鳥家が家族経営しているペンションに宿泊するため訪れると、まさかその日のうちに事件が。 犯人はすぐわかるかると思います。 どう行ったのかを推理してから分岐へお進みください。 もちろん、推理せずに読んでもいいです。 最後にミステリー初挑戦なので、ご指摘いただけると勉強になります。
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小説 184,867 位 / 184,867件 ミステリー 4,159 位 / 4,159件
文字数 9,519 最終更新日 2021.03.22 登録日 2021.03.22
時を遡ること16年前。 当時出会い系サイトが有料だった頃に出会った人と結婚するなんて思ってもいなかった若かりし頃のお話。 レストランでアルバイトをしながら実家で生活をしていた私は、周りが彼氏とデートをしたり、友達同士で恋話をしているのについていけていなかった。 恋愛をしたことがないわけではないけれど、初めてお付き合いした方は病気に負けて18歳という若さでこの世を去ったからだ。 その人以降恋愛から遠のいていた私だったけど、そろそろ友達の恋話にも混ざりたいなぁという安易な考えから出会い系サイトに手を出して異性と知り合うきっかけを作った。 当時携帯にカメラが付いていても画質が悪く、今のようなインカメラは付いていないため友達に撮影を頼んだ。 慣れている様子で『上から撮るから、上目遣いにして!っていうか化粧しようよ!』とノリノリな友人…まるで新しいおもちゃにハマるかのように私の改造を楽しんでくれた。 ショートカットでボーイッシュな服装だったけど、数多くの男性から連絡をもらった。危機感があまりない16歳は『モテてる!?』と勘違いして舞い上がった。 そしてそんな中でお付き合いをすることになった男性(慎一郎君)がいたのだけれど、高校にも行かずに日中大人の中でアルバイトをしていた私は大学生男子のアホな話を聞いているうちに冷めてしまった。 慎一郎君とお付き合いをなんとなーく続けながら、他の男性から連絡をもらった。 それがクズだと知らずに、車を持っていることに『大人だ!』と感じて、連絡をこまめに取るようになった。 彼氏(慎一郎君)の存在も馬鹿正直に伝えていたものの、「俺はそれでも待ってるよ」と余裕な感じを見せてくれることに優しさを感じて、慎一郎君へ電話で別れを告げた。 泣きじゃくって別れたくないと1時間も駄々を捏ねる慎一郎君にドン引きしたのを今でもはっきり覚えている。 (だけど今思えばそれだけ想っていてもらえたのに酷いことしたなぁ…) 当時かなり遊び人だった私は慎一郎君という彼氏がいたにもかかわらず、もう2人男がいた。ゆきくんとひろくんだ。ゆきくんは売れないホストでかなりめんどくさい人だったので早急に別れを告げた。 ひろくんはとっても都合が良かったのでキープとして半年に一度連絡を取る中になった。 クズを選んだクズな私の始まり。 そのクズが誰なのさ?って思いましたよね。 クズと呼び続けるのはかわいそうですね。 中田智史。当時21歳A型。 趣味は車とバイクとバドミントンとスノボ。 某大手会社のアルバイトとして日々奮闘している。 愛車は黒のスカイライン。 連絡がマメで絵文字を多用するメールを送ってくる。 塩顔で細身。 自分で優しいところが長所だと言う彼は果たして本当に優しいのか? 年齢差5歳のクズな2人の物語はこれから始まるー
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小説 184,867 位 / 184,867件 エッセイ・ノンフィクション 7,819 位 / 7,819件
文字数 2,127 最終更新日 2020.01.22 登録日 2020.01.22
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