「時効」の検索結果
全体で14件見つかりました。
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2013年7月アルファポリス様にて、書籍化されました。応援いただきましてありがとうございました。
書籍化に伴い本編と外伝・番外編一部を削除させていただきましたm( )m。
18歳の時、とある場所、とある状況で出会った自称「白馬の王子」とは、「次に会ったときにお互い覚えていたら名乗る」と約束した。
入社式で再会したものの、王子は気付かない。まあ、私、変装しているしね。5年も経てば、時効でしょ?お互い、「はじめまして」でノープロブレム・・・のハズ。
やたら自立志向のオトコ前お嬢を 王子になり損ねた御曹司が 最後には白馬に乗ってお迎えにいくまで・・・。
書籍化に伴い削除したものの、割愛されてしまった部分を「その一年のエピソード」として章立てして再掲載します。若干手を入れてあります。
2014年5月、「通りすがりの王子2」刊行しました。
文字数 74,764
最終更新日 2016.09.21
登録日 2016.08.08
「おれ、おっきくなったら、兄様と結婚する!」
ウィルとあの約束をしてから、
もう10年も経ってしまった。
約束は、もう3年も前に時効がきれている。
ウィルは、あの約束を覚えているだろうか?
覚えてるわけないか。
約束に縛られているのは、
僕だけだ。
ひたすら片思いの話です。
ハッピーエンドですが、エロ少なめなのでご注意ください
無理やり、暴力がちょこっとあります。苦手な方はご遠慮下さい
取り敢えず完結しましたが、気が向いたら番外編書きます。
文字数 17,504
最終更新日 2019.11.14
登録日 2017.07.31
30年以上前に刑務官だった頃の思い出をちょっと書いてみました。もう時効かなあとか思ったし、今でも悪夢に見ることもあるくらいきつい日々だったなあと懐かしく思い出しました。
たった2年と半年の日々でしたが、今でも忘れることができません。
私自身の思い込みが中心なので、他の人から見ればまた違う世界だったのかもしれませんが、当時はそんな余裕がほとんどありませんでした。自分をどんどん追い込んでいく毎日に心がどんどん壊れていった自覚があります。
思い出したことをただつらつらと書いていくだけのくだらない話だと思います。更新は不定期です。
文字数 16,268
最終更新日 2016.10.28
登録日 2016.09.09
「………すき」
ある日俺、吉佐春太が、「風邪引いちゃったらしいから、看病に行ってあげて」と、ずっと喧嘩したままの幼馴染、佐古川小町の看病に向かうと、小町は寝言を呟く。
「時効じゃないと信じて言うんだけどさ」
ずっと伝えたかったのは、痛いくらいの『好き』だった。
文字数 5,660
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.22
10年前妻が殺された
そして時効の日が迫って来ている現実に焦りをおぼえる。
良平は夫として悔いの残らない人生を歩むことを誓いまだ見ぬ犯人にたちむかう。
登録日 2017.11.06
時効の迫る殺人事件を解決できずに死んだ先輩刑事の心残りを解消してやろうとスメラギのもとを訪れた鴻巣一郎。白髪、紫色の丸メガネをかけた若い男、皇(スメラギ)拓也は、被害者と直接話をして犯人を見つけ出すことができるのだという。バカげた話だと事務所を後にする鴻巣。一方、スメラギは思わぬところから事件にかかわっていくことになる……。
*時効があった頃のお話です。
登録日 2023.03.07
中毒は、14mg/kg(体重1kgで約14mg)…らしい。
青酸カリのお話。
実話。
もう、時効だと思うので。
もちろん、やってはいけない(というか、入手できないと思う)
文字数 489
最終更新日 2019.08.07
登録日 2019.08.07
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