「お手伝い」の検索結果
全体で201件見つかりました。
王宮メイドになってまだ日の浅いイブリンだったが、ある日、第三王子専属メイドを命じられる。
王子は薔薇の温室に閉じこもり、薔薇の研究に没頭する変人だという噂だ。
おっかなびっくり温室に足を踏み入れたイブリンだったが、実際に目にした王子は甘い香りを放つたいそう美しい人だった。
何故かそんな王子に気に入られ、研究のお手伝いをする事になったのだが…
辛い過去を抱えた引きこもりの王子が平凡なメイドと出会い、性癖に目覚め、生まれ変わる異色のロマンス。
※発端はフォロワーさんとの会話から。『鼻くそ』をお題に創作したお話。
こんなタイトルですが、ちゃんとしたロマンス小説のつもりです!
※表紙画像更新しました!Hiroさんに描いて頂いた美しいイラストを是非見てください!タイトル文字は作者が入れました。
※番外編【可哀想な王子様】ジョスランの過去とその後の二人のお話追加しました!
文字数 33,419
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.04.11
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4
姉貴によって、お手伝い役として強制参加させられた地元の謎イベント。
隣のスペースに来た人は、モデルかと聞きたくなるぐらいの金髪美形だった。
こんな美形が何を売るのか気になって盗み見れば、男と男が絡み合った本があり──!?
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一次創作BL/年上腐男子(美形)×BL知識ゼロ(平凡)/受溺愛/性描写なし/受視点になります。
元々はWEBサイトの方で掲載していた小説になります。
↓の番外編2作につきましては、こちらで掲載予定はありませんが、本編は最後まで掲載済です。
【番外編】
・嫉妬(本編後の二人/受け視点)
・変ワル、変わる(本編後の二人/受け視点)
イラスト表紙→https://www.pixiv.net/artworks/94848986
文字数 30,885
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.05.04
お母さんのお手伝いをしないゆうたくん。
面倒くさがりのゆうたくんはいつも自分のことばかり。
家のお手伝いを全くしません。
ある日、ゆうたくんのお父さんがお手伝いロボを買ってきて…。
文字数 4,956
最終更新日 2021.09.22
登録日 2021.09.22
僕は前世の記憶を持つ子供だった。
僕は前世の記憶が蘇った時には孤児になり住んでいる村の村長さんに育てられていた。
僕はいつも通り村長さんのお手伝いをしていると森の中で水晶を見つけた。
水晶は水晶ではなくてダンジョンコアだったのだ。
ダンジョンコアを拾った僕はダンジョンマスターになった。
これはダンジョンコアを拾ったことでダンジョンマスターになった僕の物語
文字数 84,999
最終更新日 2018.01.05
登録日 2017.06.10