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【コミックヴァルキリーWEB版でコミカライズ連載決定】
真島三太は普段はお人好しで心優しい大人しい青年なのだが、ゲームの世界では有名なPKプレイヤーだった。
ゲーム内では普通出来ないことが可能になる、それならば悪に振り切ってやっちゃえ的な?極端思考の厨二病患者。
そんな彼が転生したもんだからそりゃねえ……?
ハードモードの世界で死ぬ思いをし、強くなった主人公は、無自覚系勇者も限度を知らない召喚者、チート能力者を嫌悪し駆逐する。
この世界でスローライフなんてぬるい人生送ってんじゃねえ!
悪役に徹した主人公が傲慢に生き、その時の気分で命を刈り取る。
文字数 343,817
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.05.26
ダンジョンの発生から50年、今ではダンジョンの難易度は9段階に設定されていて、最も難易度の低いダンジョンは「ノーマーク」と呼ばれ、簡単な試験に合格すれば誰でも入ることが出来るようになっていた。
東京に住む19才の男子学生『熾 火天(おき あぐに)』は大学の授業はそれほどなく、友人もほとんどおらず、趣味と呼べるような物もなく、自分の意思さえほとんどなかった。そんな青年は高校時代の友人からダンジョン探索に誘われ、遺跡探索許可を取得して探索に出ることになった。
青年の探索しに行ったダンジョンは「ノーマーク」の簡単なダンジョンだったが、それでもそこで採取できる鉱物や発掘物は仲介業者にそこそこの値段で買い取ってもらえた。
彼らが順調に探索を進めていると、ほとんどの生物が駆逐されたはずのその遺跡の奥から青年の2倍はあろうかという大きさの真っ白な動物が現れた。
彼を誘った高校時代の友人達は火天をおいて一目散に逃げてしまったが、彼は一足遅れてしまった。火天が扉にたどり着くと、ちょうど火天をおいていった奴らが扉を閉めるところだった。
無情にも扉は火天の目の前で閉じられてしまった。しかしこの時初めて、常に周りに流され、何も持っていなかった男が「生きたい!死にたくない!」と強く自身の意思を持ち、必死に生き延びようと戦いはじめる。白いバケモノから必死に逃げ、隠れては見つかり隠れては見つかるということをひたすら繰り返した。
火天は粘り強く隠れ続けることでなんとか白いバケモノを蒔くことに成功した。
そして火天はダンジョンの中で生き残るため、暇を潰すため、体を鍛え、精神を鍛えた。
瞬発力を鍛え、膂力を鍛え、何事にも動じないような精神力を鍛えた。気づくと火天は一歩で何メートルも進めるようになり、拳で岩を砕けるようになっていた。
力を手にした火天はそのまま外の世界へと飛び出し、いろいろと巻き込まれながら遺跡の謎を解明していく。
文字数 105,774
最終更新日 2022.04.01
登録日 2022.03.09
少年は、魔法の存在する異世界に『シグルズ』として、最強の魔法を与えられ転生した。魔法――世の理をねじ曲げる力は、それを持つものに圧倒的な力を与える。文明人として、魔法が世界にとって有害だと気付いたシグルズは、世界をあるべき姿に正すべく、魔法を世界から駆逐する為の行動を開始する。彼が転生したのは機械の国『神聖ゲルマニア帝国』。神により与えられた無双の魔法の才能によって出世し、現代日本の知識で最強の軍隊を作り上げるという計画である。しかし道は険しい。最大の敵は魔法の国『ヴェステンラント合州国』。魔導歩兵、魔導騎兵、魔女などで構成された旧態依然の軍団で覇権を握らんとする、シグルズの志とは正反対に位置する勢力である。圧倒的な魔導戦力を有するヴェステンラントに対し、まんまと政権中枢に入り込むことに成功した彼は次々と未来の技術を入れ知恵し、戦いを繰り広げる。小銃に始まり機関銃、迫撃砲、装甲車、戦車……ついには……。そして両国の戦争に呼応し、東方の『大八州皇國』もまた、ヴェステンラントとの戦端を開く。早過ぎる世界大戦に突入した世界は、どこに進んでいくのだろうか。蒸気機関の消滅を望むヴェステンラントの魔女クロエ。正義を渇望する大八洲の征夷大将軍晴虎と、彼に仕える巫女の朔(さく)。ゲルマニアにただただ尽くす総統ヒンケル。戦争を疎む『ガラティア帝国』スルタンのアリスカンダル。平和な世界を求める謎の少女リリー。戦争狂のヴェステンラント外務卿ルーズベルト。様々な志が闘争を繰り広げる中で、最後に立っているのは誰であろうか。魔法と科学の入り乱れる新たな形の戦争が今、幕を開ける。
登録日 2024.04.14
クリミナル・ロウブレイカー法案と言う犯罪者を犯罪者で駆逐する制度が導入されたザ・ロックで新米マリオネットマスターとして働き始めたマリアは選任が決まらないアンダーテイカーと組んでロウブレイカーと戦う事になった。
全世界でも犯罪発生率が高いザ・ロックで任務に明け暮れるうち、徐々にアンダーテイカーの狂気、欺瞞、人の命の軽さを目の当たりにして……母から学んだ正義が揺らぎはじめる。
ボロボロになりながらも任務を続ける日々に疲弊するマリア。
実績を積み、高位のロウブレイカーを捕らえた際……ザ・ロックの根幹に係る情報を手に入れ、マリオネットマスターとして禁忌である『クリミナルとの交渉を経て』マザーの正体を知ってしまう。
ピエロの気まぐれでザ・ロックの最深部に到達を果たし、その現実を突きつけられたマリアは壊れ……己自身がロウブレイカーへと堕ちる。
悪党と悪党の共食いで始まり正義の価値を叩き落す、救いの無い物語。
文字数 50,627
最終更新日 2023.07.26
登録日 2023.05.22
先日までは正妃の生んだ第一王子のヒューバートで王太子であったが、後ろ盾の正妃と祖父が亡くなった。
そこで台頭してきたのは、側妃だった現王妃と、王妃を輩出した侯爵家である。
もとより力のある侯爵家が、王家の威光も得た事で、新当主となった叔父は早々に元側妃の生んだ第二王子についた。
叔父に見捨てられた廃太子を、他国へ王配として放逐するのもよくある話。
行き場のないヒューバートに手を差し伸べたのは、最果ての国であるマカン国の第一王女だった。というお話
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文字数 3,191
最終更新日 2022.03.24
登録日 2022.03.24
私は将軍の娘らしい。母から聞いた、小さな頃の記憶。
私はもう、顔も思い出せないが髭がすごく長かったという感触を覚えている。
抱っこされて引っ張っり、お尻に敷き、騒いでいた男性。もうそんな記憶も過去。
私はと母は、不貞を疑われ放逐された。教会に身を寄せ今や私は15歳だ。
文字数 965
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.05.28
アンダーソン侯爵家令嬢シェリルは家柄と格式だけはある、没落貴族の末裔。
王女ミレイア様が聖女になる式典の人が足りないからと、日雇い侍女のアルバイトをすることになった。
王女の婚約者、隣国のバルド帝国のエミリオ皇太子殿下も参列したその日。
なんの因果か、女神フィオナが選んだのは。
‥‥‥日雇い侍女のシェリルだった。
聖女になることが婚約成立の条件だったらしく、エミリオは高らかに婚約破棄を宣言。
そして、シェリルに婚約を申し込み、事態は国際紛争に発展する。
果たしてシェリルの命運はいかに‥‥‥???
文字数 46,816
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.04.14