「プロモ」の検索結果
全体で26件見つかりました。
王国新暦512年。
星間戦争の終結から二百年。強大な敵“プロモッド帝国”との最終決戦を乗り越えたロカルファ王国は、いまだ平和の余韻に包まれていた。
首都では、終戦を導いた英雄クラマ・ドランと、伝説のKFA(ナイトフルアーマー)『ラパエル』を讃える戦争記念祭が盛大に催されていた。
一方、その喧騒から遠く離れた軌道を周回するスペースコロニー“シュテンリット”では、新たな時代を担う者たちが静かに集い始めていた。
貴族と庶民が共に学ぶことを理念に設立された、シュテンリット学院。
この学院に入学したのは、開拓惑星出身の少年、ナユタ・カイリ。
自らの出自を知らず、断片的な謎の記憶に悩まされながらも、彼は平民として学院に入り、KFA(ナイト・フル・アーマー)と呼ばれる人型兵器を操る“騎士”を育てる専科へと進む。
友と出会い、心を通わせ、淡くも確かな恋を知り。
そして、彼を選んだ特別な機体と出会うとき、封じられていた運命が動き出す。
果たして、彼の出自とは何か。
彼にだけ宿る素質とは何か。
運命の終着点とは。
答えを知るのは、ただひとつ。“キング・デバイス”だけである。
文字数 68,267
最終更新日 2025.07.03
登録日 2025.06.14
設立一年の芸能事務所、ジュエリーガーデンプロモーション。ここには十人の新人アイドルが所属している。
しかし、まだ芸歴一年にも満たない彼女たちはヒヨっ子、夢の舞台は程遠い。
そこで社長が提案したのは、年の瀬に開催される大型ユニットオーディション「Brand New Duo」への全員出場だった。
条件は二人一組のユニットを「自分たちで」結成すること。夢に向かって走るため、オーディションでトップを取れ!
文字数 241,091
最終更新日 2025.01.20
登録日 2024.12.03
藤崎輝夜は、現代日本から異世界へと転生し、ひょんなことから寡黙な店主ルイスが営むカフェ《黒猫亭》に居候することに。しかし、その店は経営難で、閉店寸前の状態だった!
特別なスキルや特技もない輝夜は、ネット知識だけを武器に経営改革を開始! SNS効果に似た口コミ戦略、心理学を駆使したプロモーション、ターゲット分析など、異世界にはない手法で黒猫亭を盛り上げていく。
やがてカフェの評判は街中に広がり、貴族や商人も巻き込む大騒動に――!?
ルイスも共に店を盛り上げてくれる彼女に惹かれて……いくのか?
異世界×カフェ経営×恋愛のスローライフ物語、開幕!
文字数 57,271
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.01
突然のスカウトで、いきなりトップミュージシャンになってしまった男子高校生、尚登(なおと)。プロモーションビデオに出演する外国の少女、アンがまさに理想そのままで、一目で恋に堕ちる。ところが、なかなか連絡先を教えてくれない彼女には秘密があって…。
登録日 2017.10.27
PV。
僕は最初、この言葉を聞いた時に何かのプロモーションビデオかと思っていた。テレビや、映画を見て欲しくて1分くらいに映像をまとめて編集した、そういう作品だと思っていた。
でも、そうじゃなかった。
PVってのはページビューの意味だと知ったのは随分と後の話だ。
ページビューってのはネットでクリックしてもらった回数なのだとか。
つまりは、その数の多さがSNSでは戦闘力を決めると言っても過言ではない。
何で、そんな話をするのかって言うと、
僕が今見てるサイトでは、PVが2億を超えてるからだ。2億。文字数ではたったの2文字だが、
その戦闘力はとてつもないものだ。
日本の人口が1億人だと聞いたことがある。
なのにだ、その1億を超えてるということは、
海外の人からも注目を浴びてるということ。
日本だけでも凄いのに、海外の人すらも動かすその人物とは”高橋日向”
ナイスバディで巨乳の姉さん。
好きなものはアイス。
昔からモテる人。
いつも人の中心に居るような輝かしい存在。
文武両道。
恰好はジャケット+ホットパンツ+へそ出し。
身長168cm。
体重59kg。
暇なときは髪の毛を噛むことがある。
そんな人。
ちなみに僕が大好きな人でもある。
彼女は天才美少女ラノベ作家として、
ラノベ作家としては珍しく顔出ししてる人だ。
その効果もあってか、
かなりの顔写真が出回ってる。
小説家としての才能は勿論だが、
その美貌に人々は釘付けだ。
そして、SNSでは異常な盛り上がりを見せる。
彼女がコメントを発するたびに、
SNSでは様々な人たちの文章が飛び交う。
その中でいくつか抜粋しよう。
綺麗だ、エロい、可愛らしい。
小説で心が動かされた、読みやすい、思わず泣いた・・・そんな風に彼女を称賛する声が多い。
中には嫉妬の文章も無くは無いが、
それすらも彼女のPVの養分にしかならない。
もう、日向(ヒナタ)の勢いを止められるものはラノベ業界には居ないだろう。
僕が好きな人は、本当に・・・凄い。
それに比べて僕はと思う。
今何処に居るか?
それは公衆トイレである。
公衆トイレにしては金がかかっており、
まるで高級ホテルの一室かのような美しい所。
僕はそんな所に居る。
とはいえ、
トイレであることに変わりは無いのだが。
僕はそんな日陰の場所で、
1人寂しくスマホを眺めてる。
日向は凄いなぁと思うだけ。
そんな惨めな僕。
文字数 92,828
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.05.11
