「起きました」の検索結果

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ホラー 完結 ショートショート
昭和30年代に起きた実際の事件を元にしていますが……あくまで「実際の事件を元にしたフィクション」です。 元になった事件は陰惨かつ洒落にならない上に、この小説には無い頭を抱えたくなる事態が起きましたが、殺人は起きてません。 念の為。 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
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小説 185,602 位 / 185,602件 ホラー 6,757 位 / 6,757件
文字数 1,043 最終更新日 2022.06.28 登録日 2022.06.28
恋愛 完結 短編 R15
悪いところを大量に言われ婚約破棄されてしまいました――が、直後理解不能なことが起きました。
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小説 185,602 位 / 185,602件 恋愛 56,297 位 / 56,297件
文字数 374 最終更新日 2022.08.30 登録日 2022.08.30
『僕』こと『ドゥセル・サイレントビナー』は、しがない錬金術師見習いだった。 聖王歴1927年10月末日、僕は死んだ。 単純な事故死だった。伝説の霊薬『エクリサ』の調合のさなか、爆発を起こしたのだ。 身の丈に合わぬ錬成のせいで、死んだ。それはまあ、実力不足の結果だから仕方ない。 だけど、誰も救えず、結果も出せずに死んだことだけが、心残りだった。 そんなふうに思ってしまったからだろうか。 『次』に目を覚ました時、僕の前には『死神』がいた。 「起きましたね。さあ、あなたのたましいの名を教えなさい」 命令を下したのは、『死神』――否、銀髪の美しい少女だった。 混乱しながらも僕が名前を口にすると、少女はにこりとすることもなくこう告げた。 「幸福の庭にようこそ。あなたは死の恐怖から自由になれました。 おめでとう、ドゥセル。あなたの主――死霊術師アンナ・ベルはあなたを歓迎しますよ」 死霊術師アンナ・ベルが手にした鏡の中には、のっぺりとした顔の木偶人形が映り込んでいた。 これが僕? まさか、僕は死んで、こんな姿で蘇らされたのか!? あまりの事実に衝撃を受けながらも、『僕』は選択の余地もなく、アンナ・ベルの下僕として働き始めるのだが――。 これはあまりにも理不尽で、それでも美しかった少女の記憶の物語。 「――アンナ・ベル。君は僕を二度殺した」 「カクヨム」にて、連載及び先行掲載しています。 (https://kakuyomu.jp/works/16816927862670338963)
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小説 185,602 位 / 185,602件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 46,526 最終更新日 2023.02.11 登録日 2022.04.26
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