「天気」の検索結果
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てんつぶさん主催の『神社お狐様アンソロジー』参加作品です。
全5話
男子高校生×合法ショタ狐。
大学受験を控えた勝利は勝田稲荷の境内で不思議な子どもに出会う。狐の耳と尻尾を持つ子どもは、幼い日の勝利の初恋相手、樟葉だった。思い出の中の彼は美しい年上の青年だったが、人々の信仰心が薄れ、大人の姿が保てなくなったと言う。懐かしく交流を再開したふたりだったが、ある日三軒先の鷺沼稲荷の狐がやって来た。彼は力を失った樟葉が、近く消滅する運命だと言い放ったのだった。
文字数 13,492
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.14
僕がまだ幼稚園の年少だった頃、同級生で仲良しだったOくんとよく遊んでいた。
僕の家は比較的に裕福で、Oくんの家は貧しそうで、
よく僕のおもちゃを欲しがることがあった。
そんなある日Oくんと幼稚園のジャングルジムで遊んでいた。
一番上までいくと結構な高さで、景色を眺めながら話をしていると、
ちょうど天気も良く温かかったせいか
僕は少しうとうとしてしまった。
近くで「オキロ・・」という声がしたような、、
その時「ドスン」という音が下からした。
見るとO君が下に落ちていて、
腕を押さえながら泣いていた。
O君は先生に、「あいつが押したから落ちた」と言ったらしい。
幸い普段から真面目だった僕のいうことを信じてもらえたが、
いまだにO君がなぜ落ちたのか
なぜ僕のせいにしたのか、、
まったく分からない。
解説ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
近くで「オキロ」と言われたとあるが、本当は「オチロ」だったのでは?
O君は僕を押そうとしてバランスを崩して落ちたのではないか、、、
文字数 785
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.11.28