「400」の検索結果
全体で454件見つかりました。
二つの大陸に挟まれた海に浮かぶ、サヤ島。サヤ島では土着の信仰と二つの宗教が共存し、何百年もの調和と繁栄と平和を享受していた。
この島には、「龍神の化身」と呼ばれる、不思議な力を持った少年と少女がいた。二人は龍神の声を聞き、王に神託を与え、国の助けとなる役割があった。少年と少女は、6歳から18歳までの12年間、その役に就き、次の子どもに力を引き継いでいた。
島一番の大金持ちの長女に生まれたハジミは、両親や兄たちに溺愛されて育った。六歳になったハジミは、龍神の化身として選ばれた。もう一人の龍神の化身、クジャは、家庭に恵まれない、大人しい少年だった。
役目を果たすうちに、龍神の化身のからくりに気づいたハジミは、くだらない役割から逃げだそうと、二年越しの計画を練った。その計画は、満月の祭の夜に実行されたが……。
40000字前後で完結の、無国籍系中編ファンタジーです。
文字数 42,087
最終更新日 2024.08.16
登録日 2024.07.05
縄文の世界は一万年以上続いていた。
彼らは手足を使い、狩りをし、木の実を採り、土を焼いて器を作り、草を編み、石や木を加工し、豊かな暮らしを築いていた。
縄文人には、暮らせる場所に定住する者と、各地の集落を渡り歩く移動の民がいた。
晩期、2700〜2400年前の頃、地域ごとに異なる暮らしが営まれていた。
その頃、新たに縄文の暮らしを始めた小さな集落があった。
川を堤防にした漁業・狩猟・採取に適した場所で、いくつもの小集落が寄り添うように暮らしていた。
ある日、浜辺に漂着した渡来人が打ち捨てられていた。
言葉も体格も違う彼らを、縄文人は寛容に受け入れた。
こうして新たな血が混ざり、新しい縄文の人間が生まれた。
物語はここから始まる。
「境界に生きる者たちが、日本列島の歴史を静かに形づくっていく物語」
文字数 74,586
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.04.05
【主題歌】公式主題歌公開 ➡ https://youtu.be/J6nX5f-mUG4
【TikTok】
https://www.tiktok.com/@kazuki6400/video/7594844274617879825?is_from_webapp=1&sender_device=pc&web_id=7588754456154867221
〜歪んだ愛、奪われた未来〜
かつては平穏だった家庭が、一人の女によって崩れ去っていく——。
主人公・カイとその妻・リナ、そして愛する娘・ユイ。
幸せな家族のはずだった。
しかし、リナの母・美和の執拗な支配と歪んだ愛が、少しずつ彼らを追い詰めていく。
リナは幼い頃から美和に虐げられ、それでも母を捨てることができなかった。
そして今、その呪縛は次世代へと引き継がれようとしていた。
過去の傷と向き合い、愛する者を守るために戦うカイとサキ。
だが、美和の狂気はついに彼らの大切なものへと牙を剥く。
「毒親」とは何か?
本当の「家族」とは?
親子の絆、愛の形、そして赦しを巡る衝撃の物語。
あなたは、この結末に涙せずにはいられない——。
文字数 93,437
最終更新日 2026.10.19
登録日 2026.10.08
現在、日本全国にある稲荷神社の数はおよそ30000社。個人宅に祀られている数を入れれば、その数は40000を超えるとも言われている。その稲荷神社の頂点は、言わずと知れた京の都にある伏◯稲荷大社である。
これは、数百年前に伏◯稲荷大社に祀られている宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)が代がわりしようとした時に起こった稲荷神とその伴侶の少年が神様達の事情に巻き込まれて、わちゃわちゃするお話である。
文字数 4,910
最終更新日 2025.04.07
登録日 2025.04.07
炎に包まれた故郷。
背を灼かれるように、男は歩き続けていた。
辺境では賊徒が跋扈し、都では覇権や領土の奪い合いが繰り返されていた。
怯えながら、それでも慎ましく生きようとする民。
彼らに追い打ちをかけるように、不浄な土地に姿を現す、不吉な妖魔の影。
戦火の絶えない人の世。
闘いに身を投じる者が見据える彼方に、夜明けの空はあるのだろうか。
>Website
『夜明けの続唱歌』https://hidden1212.wixsite.com/moon-phase
>投稿先
『小説家になろう』https://ncode.syosetu.com/n7405fz/
『カクヨム』https://kakuyomu.jp/works/1177354054893903735
『アルファポリス』https://www.alphapolis.co.jp/novel/42558793/886340020
文字数 220,295
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.01.29
首を落とされても心臓を突かれても一瞬にして再生する、絶対の不死性を持つ吸血鬼『ヴィルヘルミナ』。あるいは400年前に帝国を恐怖に陥れた『魔王』。レムリア帝国草創期より存在し続ける彼女は、吸血鬼として、あるいは魔王として、人の歴史と共に生きてきた。
そして現在、ヴィルヘルミナは吸血鬼を戦争に使っているバカがいると耳にし、400年前に魔王を倒した『勇者』の末裔、北方帝領最大の諸侯である『ポメレニア辺境伯アドルフ』を訪ねる。どうやら吸血鬼を投入しているのは辺境伯ではなく彼の敵、帝国領外の諸種族連合軍の方らしい。吸血鬼が現れた場合のみの協力を約束しつつ、ヴィルヘルミナは辺境伯アドルフと行動を共にすることにした。吸血鬼との戦いの行く末はいかに。時を同じくして、帝国は動乱を迎え、ヴィルヘルミナは時代に巻き込まれていく。北方帝領内部に留まらない諸侯との権力争い、そして帝国の裏側で蠢く化け物たち。
これは、不死身の吸血鬼にして魔王ヴィルヘルミナが、帝国の歴史と戦争とを渡り歩く物語である。
文字数 89,274
最終更新日 2026.03.14
登録日 2026.02.11
「学ぼうとする者を追い払うのか!」
対面前の控えに使われる狭い間の奥に、三人の僧と、彼らに向かって拳を握り、仁王立ちしている若い僧の背が見えた。
「そんな寺なら、火を放って何もかも灰にしてやる。お前たちのお得意や、一切を無に還してやるぞ!」
居並ぶ年長の僧たちを前に、若い僧は言い放った。今にも喉笛に食いつかんとする、虎の咆哮のごとくであった。
☆
禅僧だった若い頃の山崎闇斎(絶蔵主)が土佐に渡り、儒学者となる決心をする物語。読んで頂ければ幸いです。
なろう及びpixiv小説にも掲載。
生誕から400年記念冊子をBOOTHにて公開中。冊子は有償、DL版は無償です。
https://fukahiro.booth.pm/items/1478695
文字数 9,951
最終更新日 2020.03.29
登録日 2020.03.27
安田丸男30才無職童貞。丸男は転生して人生をやり直す為に自殺しようと考えるが、死ぬ前に童貞卒業だけはしておこうとデリ嬢をホテルに呼ぶ。……349京2413兆4400億年の苦行に耐えた丸男は転生し、最強となる。
文字数 45,206
最終更新日 2017.02.02
登録日 2017.01.05
※本作品はAIとの共同制作によるオリジナル作品です。
1話4イラスト(400文字前後1イラスト)入りです。
空を渡る巨大飛空艇「天桜丸(あまざくらまる)」。
旅人の少女・ヒヨリは、その船で寡黙な少女・スズハと出会う。
性格は正反対。それでも二人は不思議と気が合い、一緒に旅をすることを決める。
浮島や不思議な町、人々との出会い。
笑ったり、悩んだり、ときには助け合いながら、二人は世界を巡っていく。
飛空艇を"帰る場所"にしながら紡がれる、やさしく温かな和風ファンタジー。
これは、ヒヨリとスズハが空の彼方で出会う、小さな奇跡の物語。
※よろしくお願いいたします。
文字数 15,826
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.05
400字以内の意味が分かると怖い話、あなたには分かりますか?
引きこもりの息子が住むドアの前に、食事の乗ったトレーが置かれる。ある日、一日中何も食べずにいる事を心配して、母親が室内に入ると……。あなたには意味が分かるだろうか?
文字数 680
最終更新日 2019.11.12
登録日 2019.11.12
漫画・ラノベ界で最年少の10歳にして、漫画は累計2億部、ラノベはデビューと同時に処女作でミリオンセラーを達成し、累計400万部。その数字をそれぞれ史上最速の2年で叩き出した天才――《神童》『竜胆』こと『間遠敬護』。
だが、ある日を境にして業界から姿を消し、2年が過ぎた頃、敬護は一人の少女と出逢う。
彼女の名前は――『青木唯奈』。PN(ペンネーム)『リナリア』。
いろいろな時を経て、彼は再び創作家への道を再び歩みだす。
人との出逢い。過去との邂逅。
これは、二人の創作家が描いた誓いの物語――。
登録日 2019.04.22