「嗚呼」の検索結果
全体で85件見つかりました。
「私はリリアーナを愛している。聖女を虐める底意地の悪い君はまるで向いてない。我がオノレーヤの国母なぞに添えてみろ、国がまともに治まるとは到底思えない。よってここにオノレーヤ第1王子ルビウスとその婚約者、オールディント公爵家ゼナとの婚約を破棄する。」
「つまり、愛妾でも側室でもなく正室としてお出迎えに?」
「側室も愛妾ももたん。高潔な私を愚弄するつもりか。そんな言葉を軽々と吐くとは…!浅ましく汚れたその思考を恥じろ。」
精霊信仰の強いこの国で聖獣との契約を果たした平民の聖女は多くの支持を得て王子の新たな婚約者になろうとしている。
視界の端にニヤリと口の端を釣り上げた王子殿下が見えた。
かの伝説の聖獣様が私と対峙し神秘の美しい肢体はキラキラと輝きを放ちながら一つ唸りなさった。
この生涯にたった一度でも聖獣様と対峙する機会が与えられるなんて…
お言葉を交わす栄誉が与えられるなんて…
嗚呼、_____私は俗物でしかないのだ。
文字数 22,794
最終更新日 2022.08.17
登録日 2022.08.17
彼だけが僕の光だった。彼だけが僕の世界。
君が僕を愛していないことなんて些細なことだ。君が僕を助けてくれたことは揺るがないのだから。
嗚呼なんて神々しい僕の神様。
***めっちゃバッドエンドです。胸糞悪いです。5話+番外編1話で完結。
※未成年の飲酒、喫煙は違法です。作中で未成年の飲酒、喫煙を仄めかすシーンがありますがこの作品はそれを認め助長する意図はありません。
喧嘩、暴走行為もやめましょう。
文字数 10,268
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.19
手にしたモノ全てを奪われる事が運命で決まっている少年、ディアノール。
ある日をきっかけに少年の人生は激変していく。
-嗚呼、こんな運命…クソ喰らえだ。-
全てが絶望に誘われるよう神に決定された少年は何故生きるのか。
-決まってる……神を………この世界のゴミを………殺す為だ。-
文字数 2,394
最終更新日 2019.06.22
登録日 2019.06.22
短編小説。
読み終えてから詳細を。
第二百一条 第百九十九条の罪を犯す目的で、その予備をした者は、二年以下の懲役に処する。ただし、情状により、その刑を免除することができる。
エンジェルナンバー1234 天の助けによって悩みやトラブルから解放され、人生が喜びで満たされる。
文字数 2,369
最終更新日 2022.10.30
登録日 2022.10.30
――あらすじ――
20歳OLのマリアは、シングルマザーの母親が就いている職業 人と神様の間と言われる魔法使い
ウィザード様へお仕えする奉者になる事を夢見ていた。
理由はただ1つ、幼い頃に体験した悲惨な事故。
万が一それが再発した際に、人々を守る魔法を使ってもらう為。
――簡単な人物紹介――
マリア…上記の通り。自覚は無いが外見はかなり可愛い。真面目さん。けど遅刻癖がある。
ソニア…マリアの母親。ウィザードに仕える奉者。
レイ…マリアが担当する事になったウィザード様。
マキ…マリアの同僚の女性。大学も同じだった。お菓子やデザートが好き。
リナ…マリアの同僚の女性。大学も同じだった。アパレル関係が好き。
課長…男性。良い人。マリア君の遅刻癖には困ったものです。
――言語紹介――
ウィザード…魔法使いの上位。(普通の人→魔法使い→ウィザード)
魔法使い…魔法が使えるようになった人。どうやってなるのかは後の作中に。
奉者…ウィザードにお仕えする人。
灯魔台…この世界を守る結界を張る為に、灯魔と呼ばれる魔法を灯す装置。
灯魔台神館と言う場所にあるのが基本。意外と公園の噴水もそれだったりする。
文字数 395,602
最終更新日 2023.03.25
登録日 2022.04.21
風に乗ってヒラヒラと花が散ってゆく。貴方様の大好きな「梅」の花が。
また会いに来てくれる事を願っていたが、待てど待てども、貴方様は来ない。
それでも、私はいつまでも待ち続ける。貴方様に貰った琥珀色の簪を髪に刺して。
嗚呼、今宵も偽りと共に客に抱かれるのか。ならば、わっちは「それ以上の偽り」を持って接しよう。
提灯の明かりに照らされ、今宵も吉原「珠瑠璃屋」は男達で賑わう。
第一話【禿殺し】
今日は朝から騒がしい、何事かと思い二階の階段から顔を覗かせて見ると楼主が叫んでいた。
「おい、しっかりしろ!!」
よく見てみると、全身が血で赤く染まった禿が2人倒れていた。
「朝から騒がしいじゃないか、一体何事だい?」
私は天霧、歳は今年で二十ニになる。ここ珠瑠璃屋の花魁だ。私がまだ五つの時、両親に借金のかたとしてここに売られてきた。
しかし、最近吉原ではおかしな事件が起こっている。
「天霧か……見てみろ、また禿殺しが出たんだ。酷いもんだろ、これでうちの店を合わせて6人目だぞ」
事件というのは、この江戸の町にたたずむ吉原の禿達が立て続けに殺されているのだ。着物はボロボロに破かれ、身体中にアザを残した姿で。
「このニ人は…鈴松と彩風の禿じゃないか。二人は無事なのかい?」
すると、楼主は表情を曇らせニ階の奥を指差した。
ゆっくりと階段を登り、座敷部屋の障子を開けると……そこにいたのは顔や身体中をズタズタに切り裂かれた鈴松と彩風の変わり果てた姿だった。
「な、何で…鈴松…彩風…!」
私は昔からあまり感情を表に出さない性格だ、……楼主や他の遊女の前ではな。
「嘘じゃ…嘘といっておくれよ…」
私は死体など今までいくらでも見てきた。梅毒や客に無理心中をしいられ殺される者、遊女として生きる事に限界を感じ自ら命をたつ者など。
それでも私がこうして生きているのは、鈴松と彩風の存在があったからだった。
二人がまだ幼い禿だった頃、その姉女郎となったのが私だった。二人共故郷に残してきた妹達によく似ており、私は実の妹のように可愛がっていた。そして彼女達も私を姉のように慕ってくれていた。
「天霧花魁…辛いのは分かるがそろそろ支度をしてくれ」
「分かってるさ…。そうじゃ楼主、これ以上被害が出ないように見張りを立てといておくれ」
「あぁ、分かった。任せておけ」
個室へ戻ると、私は声を押し殺して泣いた。何故、あの子達があの様な目に合わなければならなかったのだろうか?
「あのニ人は決して客に無礼を働く事はしない。なのに…どうして」
文字数 1,031
最終更新日 2020.11.13
登録日 2020.11.13
「腹の底に響くような、心臓を鷲掴みされたかのような恐怖と興奮と絶望を」
「嗚呼、その顔が見たかったんだ」
平凡な日々は楽しいか?
平和な日々は楽しいか?
平穏な日々は楽しいか?
何かを繰り返すだけの人生など面白みに欠ける。
あぁでもそれが人間か、それがお前達か。ならば仕方がないだろう。……しかし、それは所詮お前達だけの話でしかないと言う事を識るが良いさ。
※改訂版です
※投稿はかなり不定期です。ご了承ください。
誤字脱字、又は感想などをいただけるとめちゃくちゃ喜びます。
設定集 > https://www.alphapolis.co.jp/novel/327626606/707976576/episode/9877952
用語集 > https://www.alphapolis.co.jp/novel/327626606/707976576/episode/9877954
文字数 132,929
最終更新日 2026.02.04
登録日 2025.05.12
サラリーマンだった俺は死にたがりだ。いつでも死ぬ事が出来た。けれど、自分は人でいざ死のうと思ったら、なんだか怖くなって死ねない。そんな俺はある日、会社の後輩の元カノらしい人が後輩を殺そうと刃物を持って、後輩へ突進したところを俺は助けてしまった。痛かったけど、これで死ねると心の中で喜んでいたら
空……というか宇宙にいつの間にかいた。そして、俺の目の前に神様?らしい人が現れて
『なんかお主は勿体ない生き方をしていたので可哀想だからわしの地球に転生してもらう』
と、言われ嫌だとも言えずに勝手に転生させられた。人の話を聞かずに…。
さて、俺はその世界でどう生きていくのだろうか……。そもそも、生きていけるのだろうか…。
嗚呼、死にたい……
文字数 12,189
最終更新日 2019.05.19
登録日 2019.04.29
いつからでしょうか―
気づいてしまったのは。
貴方への思いにこれ以上は・・・
耐えられない。
嗚呼、なんて罪深い人なんですか・・・。
[私の毒矢は貴方を狙ってより抜粋]
短編集となっております。
こちらの作品は暇つぶしに書いてますので、更新は未定で大体完結です。
リクエスト等有りましたら続くかも···?
文字数 24,713
最終更新日 2020.10.30
登録日 2018.04.10
目を合わせれば最期…。
未知の病に罹患する。
致死率は、ほぼ100%
病に罹れば、心を無くす。
最強の感染症に勝てる者。
それは、純粋な子供達。
立ち上がり、立ち向かうのは
遠く離れた村に住む、小さき人。
彼らは、武器をもつ。
「何らかのスキル」という名の。
大きな謎の病を倒せ!
小さき者よ発揮せよ!
そのスキルを持てる者よ、飛び立て!
助け合い、学び合い、生き延びよ。
彼らの使命はその先に…。
未知の病 PUI 〜ピーユーアイ〜
彼らは立ち向かう。病を巡る「冒険」と誰からか与えられる「試練」に。
スキルを駆使し、彼らは進む。
嗚呼、彼女の紺碧の瞳が俺らを導いている。その口角に翠色の炎をたくわえ彼女は敵を塵にした。
「ばいば〜い!」
とでも、言っているように俺らをその背に乗せて飛び立った。
行く手に待つは、地獄か?平和か?
彼らは、行く。この物語は彼らの
「闘病記」。
最強の病に、ヒトとは思えぬ「チートの力」がぶつかる。
チートは最強に勝てるのか…!?
「ズルだって実力だ」の言葉が通用する世界に彼らは飛び込む。
さぁ……、病という名の最強の魔王をぶちのめせ!グロリアを掴め!
世界は、もう、普通じゃない!!
異世界と化した「チキュー」での冒険の始まりだ!
文字数 9,411
最終更新日 2020.01.13
登録日 2020.01.10