「…」の検索結果
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子どものようなわがままを言う王子が婚約者だったのですが……。
文字数 1,788
最終更新日 2023.10.06
登録日 2023.10.06
よく有るナーロッパ世界に住む1人の気が強い少女。
彼女は何故か「生意気なメスガキ」のテンプレそのまんまの「平行世界版の自分自身」達から命を狙われる羽目になったが、あっさりと返り討ち。
その内の1人に、助かったとしても生きてる事を呪って、その後に日常生活に重大な支障が出る程度の穏当な尋問をやった結果、判明したのは……どうやら、彼女が「生意気なメスガキ」としか呼べない者であると同時に「生意気なメスガキ」のテンプレから大きく外れた存在になってしまった事をマルチバースそのものを司るある「神様」がお気に召してないらしいのだが……?
「なら、その神様とやらに判らせてやるとするか……。たかが神様の分際で、ただの人間様に喧嘩を売ったら、どれだけ痛い目を見る羽目になるかをな」
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
文字数 12,809
最終更新日 2023.12.07
登録日 2023.10.07
中央大陸に位置するシエラ村で、少年・ジュド=ルーカスはいつもと変わらない平穏で退屈な日々を過ごしていた。
「…はやく僕も外の世界を冒険したいな」
祖父の冒険譚を読み耽る毎日。
いつもと同じように部屋の窓際、お気に入りの定位置に椅子を運び、外の景色を眺めている少年。
そんな彼もいつしか少年から青年へと成長し、とうとう旅立つ日がやって来る。
待ちに待った冒険を前に高鳴る気持ちを抑えきれない青年は、両親や生まれ育った村との別れを惜しみつつも外の世界へと遂に足を踏み出した…!
待ち受ける困難、たくさんの仲間との出会い、いくつもの別れを経験していく主人公。
そして、彼らは平穏な日々の裏に隠された世界の真実を知ることとなる。
冒険の果てに彼らが選択した未来とは―。
想定外の展開と衝撃の最期が待ち受ける異世界ダークファンタジー、開幕!
文字数 131,622
最終更新日 2024.03.02
登録日 2024.03.02
阿幌(アポロ)と天美寿(テミス)は双子の兄妹。ある日二人で海岸へ行き、天美寿は阿幌には見えない燃える町と巨大な鳥を見る。
自分が誰なのか忘れてしまった「なりそこない天使」は、空を飛びさまよっていて島を見つける。そこでウサギ少年のコネホと、神秘的な目をした背の高い青年イクテュースに出会う。水の神子に仕える彼らに案内され『約束の天体』への出発地点『月のしずくの塔』を目指す。道々、化け物鳥に子供をさらってこさせていけにえにするという天海王の話を聞かされて怯え、その後、ケンタウルスとペガサスを合わせた生き物にさらわれ…。
やがてなりそこない天使は自分がアポロ、あるいはテミスという名の子供だったことを思い出す。
文字数 76,069
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.08
フランスの財閥総帥ミシェルとマフィアのボスの元男娼セラ。
彼らはかつて主従であった。
ミシェルはセラを残酷に支配し、セラはミシェルに隷属した。
年月が過ぎ、セラはミシェルから解放され、セラはミシェルの唯一の友になった。セラは恋人と結婚し、満足のゆく人生を送っている。だがミシェルは今もセラの影を追い、セラの魅了から逃れることができない。
ミシェルの煩悶と苦悩。そして魔王に魅せられた者の苦い満足……
そんなお話です(´▽`)
※大長編シリーズ「華KAGEROU」のSSですが、本編を読まなくてもわかるように書いています。
※R18あり。受け攻めの関係性は対等。作者がRシーンへのこだわりがあまりないため、知らずに地雷を放置してる可能性があります。地雷持ちの方はブラウザバックを推奨します。
文字数 12,865
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.12
現代日本で過労死した社畜の俺。目が覚めると、そこは文明開化の音がする明治時代の帝都だった!
「今世こそはホワイトな貴族生活を……」と願ったのも束の間、気づけば俺は歴史の闇を守る秘密結社『時守(ときもり)』の特務部隊、四番の座を継承させられていた。
だが、この時代の日本は何かがおかしい。
右を見れば「密室」にこだわる変態、左を見れば「72時間労働」を推奨するブラック企業の先駆け……。
街を歩けば石を投げるより先に秘密結社に当たる「大秘密結社時代」だったのだ!
しかも、俺の担当連絡員『連 絡子(つらね らくこ)』は、名前の通り連絡しかしないくせに、字は読めないわ、俺の給料で勝手に真珠の指輪を買うわの超弩級ポンコツ。
10歳の体、中身は社畜。
持たされたチートは「12本の短剣」と「現代知識(ツッコミ)」のみ。
勘違いで評価だけが爆上がりしていく中、俺は無事に定時退社(生き残り)を果たすことができるのか!?
明治の空に社畜の叫びがこだまする、ハイテンション秘密結社コメディ、ここに開幕!
文字数 102,577
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.05.06
カルマの仕事は付与魔術師。剣や槍などの武器に魔術を付与して、攻撃力を上乗せする。
しかし、武器が付与魔術を受け入れる回数には限界があった。上限回数を超えると、その武器は破壊されて粉々になる。
「あと一回! あと一回だけ頼む!」
そういって粘る客を断り切れず、カルマがかけた魔法で名剣が砕け散った。
客は絶望し、その怒りはカルマに向けられる。
「あたしのせいじゃない!」
そう叫びたいが、客を怒らせたら商売にならない。カルマは怒りを抑え、唇をかんで客の罵声に耐える。
「ちっ! やってらんねえっての!」
客が立ち去った後は、安酒を飲んでやさぐれるカルマの姿があった。
「武器が持つ魔術付与の限界を見極められれば、壊さずに済むはずよ」
カルマは一念発起し、鑑定魔術を探す旅に出る。魔法書、スクロール、エルフの古老、ダンジョン、古代都市遺跡。
カルマは鑑定魔術を求めたが、どれも空振りに終わった。
ある日カルマは、「武器の声を聞こう」と古道具屋で真っ赤に錆びた刀を手に入れた。ところが慎重に錆を落として刀身を清めてみると、見たこともない美しい刀身が現れた。
「なんて美しい刃紋。山上の湖を覆う朝もやのように神秘的な『にえ』。それでいて地金は力強く、形は素直で飽きがこない。これが人だったら、天下の美男子ね」
『随分とほめてくれるね。いささか照れ臭いのだが』
なんと! 刀がカルマの頭に直接語りかけてきた……。
その日からカルマと「妖刀朝霧」の不思議な旅が始まった。
登録日 2026.08.02