「子」の検索結果
全体で77,276件見つかりました。
イリヤの王女、リリィはお城の中の平凡な暮らしに飽き飽きしていた。冷淡な母親の仕打ちに耐え、素敵な王子さまがやってくるように祈るだけの日々。いつこのお城から出られるのだろう?
ところが、隣国エイダとの戦争が始まった時から、リリィの運命は不吉なものへと変わってゆく。父王は戦争から戻らず、リリィは隣国の王、エズラと結婚しなければならなくなる。しかも、その王は残酷極まりないことで有名だった。イリヤの王女は祖国への愛と、一女性としての夫への愛に揺れ動いてゆく……
文字数 77,034
最終更新日 2025.09.02
登録日 2024.03.22
この世界にはレベルという概念がある。多くの場合、一般人の最高レベルはLv.99だ。手料理のレベルなどはLv.99が最高値だ。だがそれを越えた努力をした玄人や天賦の才を持つ者のレベルは違う。そんな世界で、俺こと周雨林のレベルは、Lv.99。いかにも強そうに思えるが、俺の師匠はLv.999。そう、俺が属する仙道の世界の場合、最高値はLv.999だ。ちょっとバグっている。そこへある日、新弟子の黄龍波が来ることになり、出迎えたところ、なんとLv998と判明する。美(ナルシスト)、強(我が)、惨め(?)!※美強惨の本来の意味とは異なります。中華風ファンタジーで、不定期更新です。(弟弟子×兄弟子です)
文字数 3,170
最終更新日 2024.04.05
登録日 2024.04.05
「リアム…もう、大丈夫?」
「ああ……いつも悪いな…蓮」
心配そうにリアムの顔を見詰めながら、蓮は小さな少年の身体を起き上がらせた。薄暗い和室を障子越し照らすのは、夜空を支配する満月の光だ。この光が夜の空を照らす日は、リアムの中の野生が昂り抑制が利かなくなる。
「気にしないで…俺は、リアムのための雌…リアムの番なんだから…」
そう。種としての本能が彼を狂わせ、番う相手との行為を求めさせるのだ。子孫を残すために。己が血を繋ぐために。
「蓮……」
ある日、とある過疎村に住み着き始めた2人の若者、リアムと蓮には人に言われぬ秘密があった。青年リアムと少年蓮は『人狼』とその番であったのだ。正体を隠し、人目を忍んで愛し合う2人は、何にも侵されぬ平穏な暮らしを求めて極東の地を住まいと定めたが……!?
文字数 64,946
最終更新日 2024.12.04
登録日 2024.10.17
騎士団長の息子・クラウディオの婚約者は推理がお得意だ。令嬢探偵・ヴィオレッタは可憐な外見からは想像できないほど行動的である。
画家志望の青年から『消えた肖像画を探してほしい』と相談されたクラウディオはヴィオレッタの力を借りて失せ物探しを始めるのだが。
人が死なないミステリー。
文字数 25,254
最終更新日 2025.02.06
登録日 2025.02.06
弘前市の洋菓子店の娘・津島深雪は、この地方でイタコと呼ばれる「巫女の孫」でもあり普通の人には見えないものが見えたり、亡くなった人の姿が見えたりすることがある。
クリスマス・イブの夕方、店の前で交通事故遭い亡くなった藤崎美雪の霊は、深雪が持つ不思議な力を見込んで、冥界へ旅立つ前にもう一度「夫・翔平と娘・咲良と言葉を交わしたい」という願いを深雪に依頼する。深雪は、祖母の協力の元、憑依術を使って、美雪の願いを叶える。
その後、翔平と咲良は、横浜へ転勤となり弘前を離れるが、美雪との思い出がいっぱいのこの街の、桜咲く春には、深雪と美雪ふたりのみゆきに会うために幾度でも街へ帰って来ることを決意。
年齢差10歳の翔平と深雪、ふたりの間に恋は芽生えるか
文字数 27,642
最終更新日 2025.04.11
登録日 2025.04.11
万保7(2025)年9月。修文7(1995)年の年末に万保の天皇皇后(修文時代の皇太子と皇太子妃)の第1子として誕生した理宮富子内親王(おさのみやとみこないしんのう)は全く公務も非営利団体への就職も行わないニート皇族として毎日をダラダラと過ごしていた。
その原因は物心ついた頃から続く皇室へのバッシングに嫌気がさし「こんな奴らの為に働きたくない」と思ったからである。
これは、そんな彼女の日常と結婚するまでの1話完結型の物語。
ノークオリティーかつノーリアリティです。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件などとは一切関係ありません。
また皇室を貶めたり侮辱する意図は一切ございません。
文字数 2,266
最終更新日 2025.10.09
登録日 2025.10.09
王都に咲く華、侯爵令嬢クラリス=エルンフェルト。
王太子クリストファーの婚約者として誰もが羨む立場にあった彼女は、王城最大の夜会で人生の頂点を迎える──はずでした。しかし、祝宴の最中。
彼女の目の前で、王太子は聖女リディアとの密会を重ねていたことが明らかに。
その直後、クラリスは“聖女への嫉妬心から毒を仕込もうとした”という濡れ衣を着せられ、婚約を一方的に破棄されてしまいます。
貴族社会の喝采と嘲笑の中、彼女は罪人として追放されることに──。
文字数 20,727
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.25
異世界貴族令嬢イレイン・ソレイユ(転生者)は、何よりも平穏を愛する。
神様と意気投合し、「他の転生者が起こす王道イベントを眺めて、最小の手間でやり過ごす」と決めたはずだった。
学園に入学したイレインは、第二王子の周囲で起きる“恋愛イベント”の気配を察知する。
転生者の横恋慕令嬢は、権力と美貌に媚びる甘い好意で、無関心に近い婚約者(悪役令嬢)よりも第二王子の心を確実に掴んでいく。
イレインは「早くイベントが終われば平穏」と割り切り、出会いと距離を縮める導線を整えてしまう。
だが、横恋慕令嬢の掲げる改革――“現代技術の公開”“奴隷制の即日廃止”“開かれた政府”――は、善意の顔をした国家破壊だと気づく。
国を牛耳るのは、理解していない者の理想ではなく、責任を取れる者の現実であるべき。
平穏のために、イレインは方向転換する。
“正しいから”ではない。“面倒が少ないから”。
彼女は悪役令嬢の隣に立ち、証拠と舞台を整え、王道の破滅を「最小の被害」で終わらせるために動き始める――。
そして卒業式の公開の場で、婚約破棄を宣言した第二王子と横恋慕令嬢は、悪役令嬢の剣によって断罪される。
拍手の中、イレインは思う。
「これで一件落着……次の物語は、どれだっけ」
※こちらは他サイト様との同時投稿となります。
文字数 49,660
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.28
エルキャスト王国北部、その山中で狩人を生業としている少年、ステル。
十五歳のある日、彼は母から旅立ちを命じられる。
「この家を出て、冒険者となるのです」
息子の人生のため、まだ見ぬ世界で人生経験を積んでほしいとのことだった。
母の態度に真剣なものを感じたステルは、生まれ育った山からの旅立ちを決意する。
その胸に、未知なる体験への不安と希望を抱いて。
行く先はアコーラ市。人口五十万人を超える、この国一番の大都会。
そこでステルを待っていたのは進歩した文明による快適な生活だった。
基本まったり、たまにシリアス。
山から出て来た少年(見た目は少女)が冒険者となって無双する。
これは、そんな冒険譚。
※当作品はメートル法を採用しています。
※当作品は地球由来の言葉が出てきます。
※タイトル名はまだ悩んでいるので、ある日突然変更するかもしれません。
※R15は念の為です。
登録日 2018.03.25
R-18/ML/元同僚/警察署署長×元捜査一課刑事/etc.
【腹黒優男風S×傲慢俺様風M】
1989年、大規模な地震による事故で、同僚であり署長である荻原 定義(オギワラ サダヨシ)を庇い下半身に障害を負い刑事を辞めた神田 博信(カンダ ヒロノブ)は、もう何年も定義と同居し養われていた。
刑事時代から定義とは同期として関係を築いていた博信だったが、定義に告白された過去を持ち、結婚もせず、かと言って博信に欲望を向ける訳でもなく、ただ献身的に介護してくれる定義にやるせなくなり別離を切り出すが、逆にそれをキッカケに激しく求愛されるようになってしまう。
そんな矢先、刑事時代の後輩、坂中 榛伊(サカナカ ハルイ)が、とある被疑者の息子、粟冠 倶利(サツカ クリ)と榛伊の甥、宇津井 知有(ウツイ チユウ)を連れて訪ねて来た。
博信自身、納得のいかない終わり方をした事件を再調査しているという榛伊達に協力を請われるが、何故か定義には反対されてしまう。
内緒で行動を起こす博信の行動などお見通しだとばかりにすぐ見付かり、教育と称したお仕置きが始まるのだった。
優男にしか見えない腹黒Sおじ様に溺愛される乱暴で破天荒な傲慢俺様に見せ掛けた気弱Mおじ様のお話。
*不定期更新。
性的描写があります故、高校生含む18歳未満の方は、自己責任に於いて判断をお願い致します。
当方では、如何なる不利益を被られましても責任が取れませんので、予めご理解下さいませ。
タイトル横に*印がある頁は性的描写を含みますので、お気を付け下さい。
此方の作品は、作者の妄想によるフィクションであり、実際のものとは一切の関係も御座いません。
また、作者は専門家ではありませんので、間違った解釈等あるかと思います。
「CHILDREN CRIME」から派生したお話となります。
ネタバレが含まれてしまうこともあります。
本編の「CHILDREN CRIME」は、BL要素はありつつもBLではありません。
苦手な方は読まれないことをオススメ致します。
以上のことご理解頂けたらと思います。
文字数 25,585
最終更新日 2019.06.16
登録日 2018.07.07
『北壁の白雪姫』ことヴィクトリア・エルザ・ファーレンホルスト少将は、従兄でもある国王アレクサンドルに命じられ、10才年下の王の末弟フレデリクと結婚することになるが……
剛毅なお姉さまと、彼女を手に入れるためになりふり構わぬヤンデレな王子の恋は実るのか?それとも密かに彼女を慕い続けた誠実な部下と結ばれるのか?
なんちゃって中世が舞台のラブロマンスです。
ムーンライトノベルズからの転載です。
続きは午前0時に公開します。
文字数 31,675
最終更新日 2018.11.15
登録日 2018.11.07