「葉」の検索結果
全体で14,175件見つかりました。
――好き、は免罪符にならない。
好きだから。
大切だから。
それでも、越えてはいけない一線はある。
アンニュイな社会人の青年・寺島幸人と、
彼に強い想いを向ける女子高生・竜禅寺美咲。
一途で、純粋で、しかしあまりにも近すぎる彼女の恋は、
やがて「可愛い」だけでは済まされない距離へと踏み込んでいく。
これは、
「好き」という言葉では許されない関係を前にして、
それでも恋を手放せなかった二人の物語。
※「幸人」「美咲」の一人称が交互に(一部除く)進みます。タイトルに「場外」とあるのは三人称となるザッピング方式です。
※直接的な性描写はありませんが、それを匂わせる描写があるので「R15」としています。
※小説家になろう様、カクヨム様、Nolaノベル様にも掲載させていただいております。
※完結保障。全53話+後日談1話執筆済み
登録日 2026.03.01
女の子は可憐な様子。
男の子は勇気があること。
そんなふたりが恋に落ちる。
可憐は夢見。
未来を見通す力がある。
その力で地球全土の国王にまで登りつめた父と母。
そんな可憐の力を欲するものは多かった。
文字数 75,335
最終更新日 2019.08.02
登録日 2019.06.14
文字数 8,171
最終更新日 2021.05.06
登録日 2021.05.06
小説って、どこまで行こうと字の集合だから、いろんな言葉や単語、ことわざや文法を操れる人が傑作を紡ぐんだろう。
でも、本当にそうなのか。
文字数 481
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.09.25
横浜マリンタワーの展望台で、菜緒子と隆介は夕暮れに染まる街を見つめていた。かつて仲間と訪れたこの場所に、隆介はずっと菜緒子を誘いたかった。マジックアワーの柔らかな光の中、二人は過去の思い出を語り合う。菜緒子は無邪気だった中学時代を懐かしみ、隆介は青春の過ちと今を振り返る。夜の帳が降りる頃、二人の間には言葉にならない想いが滲んでいた。静かに流れる時間の中で、彼らはそれぞれの未来を思い描きながら、ゆっくりと歩き出す。
文字数 2,399
最終更新日 2025.02.02
登録日 2025.02.02
理由なんて、
はっきりしていなかった。
ただ、隣にいるだけじゃ足りなくて、
「いていい」じゃなく
「いてほしい」と言われたかった。
生まれた時から、
私たちは近すぎた。
母親どうしが幼なじみで、
家族ぐるみで、
いつも同じ景色の中にいた。
互いに手を伸ばして
一緒にいたわけじゃない。
気づいたら、隣にいた。
選択じゃなく、配置みたいな関係。
それが、
ずっと続くものだと、
どこかで思っていた。
成長するにつれて、
身体も、心も、
少しずつ形を変えていく。
誰かに見られること。
誰かに触れられること。
誰かに選ばれること。
そのたび、
私は初めて知る感情を
あなたに重ねていった。
でも、
あなたはいつも一歩遅れていた。
近いのに、遠い。
触れそうで、触れられない。
「幼なじみだから」
その言葉は、
守りでもあり、
逃げ道でもあった。
私は、
あなたの一番でいたかった。
でも同時に、
あなたの世界を壊す勇気もなかった。
だから、
選ばれない場所に
自分から立った。
応援するふりをして、
相談に乗るふりをして、
安全な距離を保ちながら、
心だけを削っていった。
恋だったのか、
情だったのか。
あの頃は、
名前をつけるには若くて、幼かった。
ただ一つ、
確かなことがある。
私は、
あなたに愛されたかった。
これは、
運命の話じゃない。
何度も間違えて、
それでも選び直した、
私たちの話だ。
文字数 6,194
最終更新日 2026.01.09
登録日 2026.01.09
20XX年、日本、東京。
使い魔のランクや魔法の実力によりランクが決まる学園都市に通う、
主人公、琴葉雪菜(ことのはせつな)そんな実力主義すぎる学園の中で随一の『能無し』として扱われるほどの雑魚能力の雪菜、様々な問題に巻き込まれその才能の片鱗が顕になっていく....
文字数 2,421
最終更新日 2026.01.22
登録日 2026.01.22
廃墟ダマスカス──幻の剛鉄の名を冠した元製鉄所。
そこには、まことしやかに語られる「怪物伝説」があった──。
自分を“社会不適合者”と蔑む少女。
廃墟ダマスカスへ足を踏み入れ、呟いた言葉は──「××××」
文字数 1,050
最終更新日 2017.06.23
登録日 2017.06.23
土砂崩れでトンネルに閉じ込められて、脱出しようとして辿り着いたところは異世界だった。しかも言葉が通じない!! まぁ、その内喋れるようになるだろう。第1章 2019.1.13完結。
第2章「おお!っと王都で驚いた」2019.4.30スタート!ここからはそれほど視点入れ替わりません。
魔法は生活が便利になる程度で、なくても生活できます。主人公は幼くなったりしっかりしたり、相手によって変わります。攻めは残念イケメンです。(私の趣味で)
文字数 278,150
最終更新日 2019.11.07
登録日 2018.10.04
本編非公開
双葉澪(ふたば みお)
159cm、小さくて小柄な主人公。主人公とは思えない程影が薄く、メロンパンばっかり食べてるハムスター。
早苗優馬(さなえ ゆうま)
170cm、顔と成績と料理だけが取り柄の変態。意外と面倒見がいい、悪口のセンスがない。
鳳未来斗(おおとり みくと)
168cm、よく笑う明るい性格、執着心が強いところがある、勉強は出来ない。よく笑ってる能天気。
宝条海斗(ほうじょう かいと)
165cm、細くて折れそう。努力家で頭も良い。未来斗が好きで未来斗の事になるとすごくヘタレになる。
桜木郁人(さくらぎ いくと)
172cm、貧弱そうな体だけど力はある。お兄さん体質で澪や未来斗の世話をよくしている。独占欲が強いと見せかけて好きな人の幸せの為に諦めてしまう自己犠牲感がある。
高山李世(たかやま りせ)
161cm、あざとい腐男子の後輩。いつもにこにこしているけど全部作り笑顔。真冬の保護者でもある。
雪島真冬(ゆきじま まふゆ)
156cm、白髪合法ショタ。常に本(BL)を読んでいる。無感情で無口、喋るのが難しい体質で、李世が翻訳をしてる。
ほのぼの(たまにしてない)BL(ライフ)。
年数経ってしまった為本編非公開です。
文字数 34,743
最終更新日 2022.05.08
登録日 2019.01.28
高3の夏
偶然にも出会ってしまったふたり。
でもそこには隣りに居ても縮まらない距離、縮められない距離があった。
だからこそ、想いに乗せて、止まらない止められない1分、1秒を大切に紡いていく。
一歩が踏み出せない理由は果たして何か。
あの頃の淡く恋が彩り出すもどうしようもないもどかしさを、言葉が奏でる旋律に込めて届けられたら。。
登録日 2019.08.31
問題の多い高校に、新任の数学教師・瀬戸玲武が赴任した。 ここで過ごすのは一年だけ。何も残らなくていい。そう思っていた。 だが、生徒会長の白川雪は、その日常に少しずつ揺らぎを生む。 何も感じていないようで、言葉だけが妙に刺さる。 夏が終わるまでの2人の物語。
文字数 8,636
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.08
「褒め屋」という仕事がある。
検索すれば出てくる、お金を払えば褒めてくれる少し不思議なサービスだ。
予約制で料金は明確。
カウンセリングでも占いでもなく、ただ話を聞いて、言葉を渡すだけ。
褒められると嬉しい。
でも、褒められすぎると自分が分からなくなることもある。
褒めは必ずしも善意とは限らない。
褒めない、褒めもある。
この物語は、褒めること、褒められること、そして言葉に触れた人たちの変化を描く群像劇。
言葉は簡単に広がる。
けれど、その意味は人によって違う。
やさしい言葉に少し疲れた人へ。
褒められたい気持ちを、どう扱えばいいか迷っている人へ。
――現代の「褒め」をめぐる、ちょっと変わった「褒め屋」の物語。
文字数 126,798
最終更新日 2026.01.28
登録日 2025.12.31