「パ」の検索結果
全体で22,541件見つかりました。
最強と謳われた冒険者パーティーの一員、僧侶ルシエル。
仲間たちが成長し、回復魔法の出番が減ったことで、彼は静かにその輪を離れた。
必要とされなくなったのではない。ただ、自分の力が届く場所を探したかった。
彼が新たに選んだのは、出身地近くの都市の下町。
喧騒と埃のなかに立つ小さな治療院で、彼は魔法で人々の傷を癒していく。
「誰かのそばで、必要とされること」。それが、彼の“戦い”のかたちだった。
金のない者からは取らず、払える者にはきちんと請求する。
富裕層からは高額でも遠慮なく——それは平等ではなく、公平を貫くため。
理解されずとも、信じてくれる誰かのために、癒しの光を絶やさない。
貧しい少女ミナとの出会い、彼女の中に眠る回復魔法の才能。
旧友たちとの再会、謎の疫病、国家の陰謀、隣国による拉致——
幾度もの試練の果てに、彼が目指すものは何か?
文字数 45,856
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.09
文字数 510
最終更新日 2015.10.21
登録日 2015.10.21
お兄ちゃん!
夢の中でぼくを呼んでいた少女は、流体レアメタルであり、爬中人レプタリアンを駆除するためのアーマードスーツだった。
世界同時核爆発の後の狭い世界。高校一年生の佐倉は咲と呼ばれる試作品のレアメタル・アーマードの適合者となった。
適合者の条件は強烈な殺人衝動。咲と佐倉の相性は良くこのまま軍属に有り続けるかと思ったが、プロトタイプ故の劣化と人型レプタリアンの策略の中、咲は自爆の道を選んだ。
近未来の地球で生きる殺人衝動を抱える高校生と、そのパートナーである咲のバトルアクション短編。
昭和後期・平成の匂いがするSF短編です。楽しんでもらえれば幸いです。
文字数 10,102
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.06
文字数 43,451
最終更新日 2019.11.05
登録日 2018.09.11
魔王討伐のパーティーの一角を担うタンク、アレス。魔王の苛烈な攻撃を完封するほどの防御力を持つ彼だが、呪いまでは防ぐことができなかった。
呪いの伝染から仲間を守るため、孤独になることを選んだアレス。しかし彼は屈強な精神力で魔王の呪いを克服してみせた。
すると、なんと呪いの力が攻撃力に転換されていて、彼は元々優れていた防御力に加え魔王にも匹敵する攻撃力を手に入れたのだ。
新たな力を手に、別れた仲間達との再会を目指すアレス。しかし、自分の呪いを受けたはずのアレスが生きていることを知った魔王は、次々と彼に刺客を送り込むのである。
小説家になろう、カクヨムにも投稿しております。
文字数 77,468
最終更新日 2020.04.03
登録日 2020.03.04
ラローザ伯爵家の娘、6人兄弟姉妹の次女レリッサの元に、今年も王宮主催の舞踏会の招待状が届く。
婚約を解消したばかりのレリッサは、舞踏会のパートナーを父に依頼しようと訪れた軍の本部で、黒髪に琥珀色の瞳が印象的な青年リオネルと出会う。
彼はとにかくレリッサに甘くて優しくて、次第にリオネルに惹かれていくレリッサだったが、彼にはどうやら秘密があって…。
他サイトでも掲載中です。
文字数 392,504
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.05.20
あっぱっぱ、この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、いにしえーション作品のため、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしながら(世の中を何にたとへむ)秋の田をほのかに照らす宵の稲妻のように描いておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 1,341
最終更新日 2023.11.06
登録日 2023.11.06
──魂の半分を、この男に捧げた。
もう二度と、取り戻せなくても構わない──
人気ライター阿形(あがた)信志(のぶゆき)の元に、昔なじみからかかってきた一本の電話。それは、かつてゲイポルノに出演していた頃に仕事で抱いた男──ルカとの5年ぶりの再会を意味した。
ところが、一度見たら忘れられないほどの美少年だった彼は、見事な肉体美とカリスマ的人気を誇るバリタチ男優へと変貌していた!?
「俺、ずっとあなたのファンなんだ」
ルカの猛アタックにほだされて関係を持った阿形は、次第に彼のひたむきさに惹かれるようになる。
自分の過去と性的指向を隠して生きる阿形と、そのどちらをも公表して世間の脚光を浴びるルカ。正反対のふたりだったが、その絆は日ごとに深まってゆく。
そんなとき、SNSに投稿された一枚のパパラッチ写真が世間に波紋を呼ぶ。注目を浴びたくない阿形はルカを避けてしまうが、そんな彼の元に、かつての共演者が脅迫の魔の手を伸ばし──!?
ゲイビ男優×元ゲイビ男優の純愛リバストーリー。
文字数 159,734
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.03.04
今回、投稿した 上巻です。
異能力で数々の事件を解決した日系セラスタ人主人公、田野田天美。その身柄を狙い、外国のスパイが暗躍する。そして起きる殺人。シリーズ最大の敵が待ち受ける
彼女はこの苦境を乗り切れるか。
登録日 2024.03.05
才能が全てと言われている世界で、両親を亡くしたハウは十歳にハズレ中のハズレ【極小風魔法】を開花した。
後見人の心優しい幼馴染のおじさんおばさんに迷惑をかけまいと仕事を見つけようとするが、弱い才能のため働く場所がなく、冒険者パーティーの荷物持ちになった。
二年間冒険者パーティーから蔑まれながら辛い環境でも感謝の気持ちを忘れず、頑張って働いてきた主人公は、ひょんなことからふくよかなおじさんとぶつかったことから、全てが一変することになる。
――世界で一番優しい物語が今、始まる。
・ファンタジーカップ参戦のための作品です。応援して頂けると嬉しいです。ぜひ作品のお気に入りと各話にコメントを頂けると大きな励みになります!
文字数 71,185
最終更新日 2024.05.10
登録日 2024.04.01
【保護者系トラウマ持ち救命士×子犬系病弱パティシエ】
緊急搬送した相手は、忘れたはずのあの人だった。14年前のある『事件』をきっかけに封印した想いが、いま再びよみがえる……ほんのり苦いピュア甘ラブストーリー。
文字数 12,037
最終更新日 2025.01.17
登録日 2024.12.25
我が姉、深見一華は引きこもりである。
毎日朝から晩まで【Fragments of Oblivion】という名のVRGをプレイし、曰くそのゲームでは世界最強のエルフとして名を馳せているらしい。
そんな自称最強の姉と迎えた年越の折、俺は姉さんと共に現実となったあまりにも過酷すぎる【Fragments of Oblivion】の世界に転移してしまった。
幸いにも姉さんは世界最強のエルフとして異世界へ渡ったようだが、俺は着の身着のままのただの人間である。【パンピーof一般人】だ。
「安心してちょうだい。乃亜は私が守るわ」
あまりにも格好良い姉さん。
「あれ? 私と乃亜ってエルフと人間だから、血の繋がりはないわよね?」
余計なことに気が付く姉さん。
「ふっ。人が多すぎて吐きそうだわ」
キメ顔で情けないことを呟く姉さん。
そんな様々な一面を持つ姉さんが失踪した。
姉さんの捜索の頼りになるのは【Fragments of Oblivion】で姉さんのメイドを務めていた、非常に優秀な女性だという悪魔族のレイ・メイさんのみ。
彼女は聡明で力強く、そして美しい。
ただ、そのメイドは……
「改めて問います。貴方には私と共にこの世界を滅ぼす覚悟がありますか?」
ガチでこの世界を滅ぼそうとしている、悪意を練り固めたような女性だった。
これは最強の存在を姉に持つ少年が、とんでもない悪女を好きになってしまう、愛と希望と勇気を笑われる物語である。
文字数 19,264
最終更新日 2025.02.21
登録日 2025.02.21
上級天使・第二階級の智天使の魂を持つ松島仁志は、選別の天使が間違えて人間界修行に出した失態ゆえに、松島家の双子の弟として生まれた。
兄の高志はイケメン、陽キャラ、文武両道の人気者。対する仁志は、顔は一卵性双生児ゆえ高志とそっくりだが、何を考えているのか両親さえ分からない奇妙な人間と、周囲から思われていた。
仁志はわざと、人と関わらないようにしていた。彼は1歳のときに、既に18歳でこの世を去ることを知っていたため、思い出を家族や知人に残したくなかったのだ。
毎夜、仁志の夢の中には天使を管轄する神様が、「天使に戻ると約束するなら、事故死で痛い思いをさせず昇天させよう」と勧誘したが、仁志は頑として首を縦に振らなかった。人間寿命を全うすれば、天使に戻らず済むからだ。一度、人間になって自由意志を持ってしまったので、疑問すら抱かず、神様の指示通り働く天使に戻るのは無理だった。
それにホワイトシェパードの愛犬エイジと過ごすことを至福としていた仁志は、エイジの最後を看取る誓いを立てていた。
愛犬が亡くなり、大学に合格した双子は、運命の通り18歳で車の衝突事故に巻き込まれて事故死した。
人間修行を全うした仁志は、これで天使に戻らず、先に虹の橋を渡ったエイジと共に天上界でグータラ暮らす権利を得た。
しかし一緒に亡くなった双子の高志が欲張りな願い事をしたせいで、望まぬ女性化をしてしまった。高志の願い事は、地位が高く、贅沢できて、容姿が良いこと。それらは全て斜め上に叶えられ、貴族令嬢として天上界世界の皇帝庶子のワイナルト公爵の婚約者になってしまったのだ。
地位も名誉もいらないから男に戻りたいと高志から執拗に懇願された仁志は根負けし、高志を男に戻す手段として、天上界守護総軍の副軍団長となり、猶予期間2年以内に武勲を上げなければならない。
仁志に協力したのは、仁志の人間時代から、神様の命令で仁志の守護をしていた中級天使・主天使長のエルグランドこと天堂翼。彼は仁志の上官として臨時軍団長に就任し、仁志と共に軍務に就くが、拗らせた愛情を抱く天堂は、邪魔な高志がこのまま貴族令嬢としてワイナルト公爵に嫁いでくれた方が好都合と思っていた。
仁志は、上級天使の魂を持っているから依怙贔屓で副軍団長になったのだと、当初は軍団から反感を買っていた。しかし誤解が解けたあとは一致団結して難関任務をこなし、ついに高志を男性に戻すことに成功する。
天上界では、人間時代でどれだけ親しくても、一緒の世界で暮らすことは稀なことだった。しかし高志は軍に入隊することで、仁志と離れない手段を取った。双子としての愛情ではなく、副軍団長にして伯爵の地位を持つ仁志のもとで優雅に暮らし、いずれ自分も騎士となって武勲を立て、貴族になる野望のために。
懲りない高志の野望の行き着く先の結末は、いかに?
文字数 152,651
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.04.24
その日、私は入店早々、座ったパチンコ台で二千円突っ込むと大当たりし、そのまま連チャンを続けていた。隣の台で打っていた中年の女性は、私が連チャンしている間、全く当たらず、席を立って行った。私は疲れ、喫煙室でタバコを吸い休憩していると中年の女性が入って来た。女性はタバコを吸った後、私に「お兄さん、凄いね」と言った。「単にラッキーなだけですよ」と私が言うと「そうは、思えないですよ」と女性は言い、喫煙室から出て行った。
私が台に戻っても、連チャンが止まらない。
気が付くと、一万発超えていた。
その後も、連チャンが続き、二万発まで達した。
ようやく、連チャンが止まり、疲れ切った私はパチンコを切り上げた。
大量の景品を持って、換金所に行くと、先程の女性がタバコを吸いながら、立っていた。
換金すると八万円になった。
私が景品所を去ろうとすると、女性は「お兄さん、遊ばない?」と声をかけてきた。
文字数 3,750
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.06.24
雨に濡れたパリの夜――石畳に反射する街灯の光を背景に、名探偵クロノは路地裏のカフェから逃亡者の動向を見守っていた。
標的は世界中で指名手配されている犯罪者、レオン・マルティネス。宝石密輸や詐欺に手を染め、法の目を巧みにくぐり抜ける彼を、クロノは冷静な観察力と鋭い勘で追跡する。
雨の街を抜け、ネオンに照らされた石畳を足跡を追うクロノの姿は、まさに影のように静かで緊張感に満ちていた。だが、次の瞬間、手元のスマートグラスが光り、マルティネスの次なる目的地が「イスタンブール」であることを示す。
国境を越えても逃がさない――クロノは拳を固め、影となって追跡の旅を開始する。パリの夜が、世界を股にかける壮絶な追跡劇の幕開けとなるのだった。
文字数 3,420
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.04.05
王都では、ある噂がまことしやかに囁かれていた。
暗殺集団《クーロン》。
彼らの暗殺成功率は百パーセント。
だが、依頼の報酬として求められるのは金ではなく――依頼者自身の命だという。
そんな不気味な噂が流れる王都で、リー=フェイロンは占い師として日々を過ごしていた。
だがその正体は、《クーロン》に属する暗殺者として、死を告げ、死を運ぶ者だった。
ある日、空腹で道端に行き倒れていたリーは、小さな店を切り盛りする心優しい女性に助けられる。
だが、彼女の運命は残酷なものだった。
大きな商会の甘い誘いに、父の店をもっと大きくしたいという願いを抱いた彼女は、その話を信じ、すべてを失う。
雨の夜――かつて自分の店があった場所の前で泣き崩れる彼女に、リーは静かに問いかける。
――憎しみはあるか。
――自らの命を賭してでも、殺したいほどの憎悪があるか。
これは、表では占い師、裏では暗殺者として生きるリー=フェイロンが、《クーロン》の名のもとに王都の闇を断ち、後に光と出会う前に辿った、血と運命のダークファンタジ
文字数 48,651
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.25
普通の女の子だった9人が、テーマパークの広報大使となって新たな夢を追いかけてゆく。
秋田県に存在するテーマパーク「アーニメント・スタジオ」では、パークの再建を目指してある計画が始動していた。その名も「プロジェクト・アウローラ」 その計画の要として、パークの顔として活動するアンバサダー・キャストに選ばれた9人の少女たち。彼女たちが紡いでゆく物語が、きらきら輝くステージの上で動き出す。 涙も笑顔もギュッと抱きしめて、少女たちの物語、いまオンステージ!
登録日 2016.02.29
誰も近づかない“迷いの森”――。
そこは魔物が棲み,強力な結界によって外界から隔絶された危険な森だった。
その森の奥では,元大魔法使いの老人ロッゾ・アルバと,身寄りのない少年ロロが静かに暮らしていた。
ロロは幼い頃に森で拾われ,自分の出生も外の世界も知らないまま育つ。口下手で世間知らずだが,狩りや家事をこなし,ロッゾを「じいちゃん」と呼び慕っていた。
ある日,十三年ぶりに一人のエルフが森を訪れる。
フェーリエ・イクス――かつてロッゾと共に伝説の冒険者パーティー『ヤマタノオロチ』として名を馳せた仲間だった。
久々の再会の中,フェーリエはロロの異常な才能に気づく。
この世界では,一人につき一属性の魔法しか扱えないのが常識。複数属性を持つ者は稀少な存在とされている。
しかしロロは,三属性を扱い,さらには属性を混合させたオリジナル魔法を完成させていた。
夜空へ広がる色鮮やかな光を見上げながら,ロッゾは静かに笑う。
――もっと広い世界を見てほしい。
――大切な仲間を見つけてほしい。
その想いは,やがてロロを外の世界へ導いていく。
これは,過去を背負う元英雄たちと,世界を知らない少年が出会い,成長していく物語。
閉ざされた森から始まる,魔法と絆のファンタジー。
文字数 3,436
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.16