「筝」の検索結果
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2か月前に彼女に振られた筝曲愁(21)は、
「優しすぎる」と言われて終わった恋の理由をずっと飲み込めずにいた。
虚無のような日常。孤独。
やがて寂しさを埋めるために、マッチングアプリを始める。
──それが、景近咲葵(21)との出会いの始まり。
文字数 5,538
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.10
__目に見えない繊細なそれはただの‘音’だった。
入学して間もなくの出来事。
あなたは部活を選定するため校内を独り歩いて見学をしていると迷子になってしまう。
するとどこからともなく楽器の音が聞こえてくる。 音に導かれた先には筝曲部と書かれる扉があった。
扉を開けるとそこには目を閉じた黒髪の女生徒が凛と正座をしていたのだった。
登録日 2022.12.06
不慮の事故で姉を亡くして以来、前向きに
自分の人生を生きられなかった古都里。三回
忌の法要を終えた帰り道、ふと懐かしさに導
かれ足を運んだ箏曲の定期演奏会で、会の主
催者であり、大師範の村雨右京と出会う。魅
惑的な雰囲気の漂う彼に、箏のお稽古を見学
しに来るよう諭された古都里は、悩みながら
も彼の家へ。そこでほんのひと時、大好きな
箏の音に触れ心が揺らぐも入会を決めること
が出来ず、曖昧な返事をして帰ってしまう。
しかし、忘れ物に気付き取りに戻った先で、
思いがけず彼の正体が「あやかし狐」だと
知ってしまった古都里は、そのまま住み込み
で働きながら箏曲を習うこととなり……。
ありのままの自分を受け入れながら、異類
との出会いに大切な想いを見つけてゆく純愛
あやかしファンタジー。
※毎日更新。二〇二二年十二月完結予定。
カメ更新となりますが、お付き合いいただ
けると嬉しいです。
・この物語はフィクションです。
・表紙画像、及び作中の画像はフリー画像
サイト、pixabayからお借りしています。
・箏曲の譜面の歌詞を一部載せていますが、
著作権は消滅しています。
・文中に「弦」と「絃」の表記の違いが
ありますが、旧字と新字の違いでどちらも
誤りではありません。
<参考文献>
・日本の妖怪 謎と不思議
ヴィジュアル版 謎シリーズ GAKKN
・知識ゼロからの妖怪入門
小松和彦(著)柴田ゆう(画)幻冬舎
・もののけの正体
怪談はこうして生まれた
原田 実(著) 新潮社
・日本異類図典 朝里 樹(監修)GB
・宮城道夫小曲集 筝曲楽譜
大日本家庭音楽会
・命には続きがある
矢作 直樹(著)PHP文庫
文字数 131,513
最終更新日 2023.01.15
登録日 2022.10.04
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