「8」の検索結果

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ファンタジー 連載中 長編
十五歳になると、女神から一つだけスキルを授けられる世界。 どんなスキルを得るかによって、その後の人生が大きく変わるため、成人の儀はすべての少年少女にとって特別な日だった。 孤児院で育った少女ヒーナもまた、十五歳の誕生日を迎え、期待と不安を胸に教会へ向かう。 頼れる家族も、受け継げる財産もない。 これからの人生を変えるには、強力なスキルを授かるしかない。 そう願っていたヒーナが女神から授かったのは――。 「あなたに授けるスキルは、〈散歩〉です」歩くだけ。 魔物を倒すこともできなければ、物を作ることもできない。 誰からもハズレスキルだと笑われ、孤児院を出たヒーナは、行く当てもないまま街の外へ歩き始める。 しかし、彼女はまだ知らなかった。 〈散歩〉には、歩いた距離に応じて能力が成長する効果があることを。 疲労無効、状態異常耐性、危険察知、幸運上昇――。 さらに歩き続けることで、失われた秘境や希少な素材、伝説の魔獣とさえ巡り会えることを。 これは、ハズレスキルを授かった孤児の少女が、気ままに世界を歩きながら、いつの間にか誰よりも強くなっていく物語。 今日もヒーナは、小さな鞄を手にのんびりと歩き出す。 「さて、今日はどこまで行こうかな?」 平日は、18時 休日は、昼12時、18時に投稿します! 感想など書いてもらえると、とても嬉しいです! よろしくお願いします😊
文字数 337,351 最終更新日 2026.09.27 登録日 2026.08.03
ファンタジー 連載中 長編
「……帰るところ、ないの」 王家の血を引きながら、辺境伯家で使用人同然に扱われ、満足な食事すら与えられなかった幼いマール。 ある日ついに屋敷を追われ、危険な魔の森へ捨てられてしまう。 そんな彼女を助けたのは、敵国から来たイケオジ傭兵たちだった。 怖そうなのに、ごはんをくれる。寒ければ毛布をかけてくれる。危険があれば、真っ先に守ってくれる。 人を信じることも、甘えることも知らなかったマールは、彼らと過ごすうちに少しずつ「幸せ」を知っていく。 この作品はカクヨムにも投稿中です。 表紙イラストはノーコピーガール様・表紙メーカー2様
文字数 54,473 最終更新日 2026.09.27 登録日 2026.08.26
ファンタジー 連載中 長編 R15
47歳の調剤薬局勤務の女性、神野榎里子。 愛犬のメルモとレオと共にいつもの散歩をしていたある日、突然異世界へ召喚されてしまう。 しかし王族たちが歓迎したのは、一緒に召喚された18歳の女子高生だった。 どうやら聖女は彼女らしい。 ならば自分はただの巻き込まれだ。 そう判断した榎里子は、王国に見切りをつけて愛犬達と共に逃亡を決意する。 人生47年。結婚17年。夫はモラハラ気質、子供にも恵まれず、いつしか人生を諦めかけていた。 けれど異世界で16歳ぐらいの姿に若返った今なら、もう一度人生をやり直せるかもしれない。 目指すのは自由な冒険者生活、 愛犬達との旅。 新しい仲間との出会い。 趣味を楽しむ毎日。 そして、いつか叶えたかった夢。 これは聖女として世界を救う物語ではない。 愛犬達と共に第二の青春を満喫しながら、失ったものを少しずつ取り戻していく、少し不思議で温かな人生やり直しファンタジー。 ドキドキ、シリアス、コメディ、モフモフ、そしてダークな部分もあります。
文字数 869,375 最終更新日 2026.09.28 登録日 2026.07.09
ファンタジー 連載中 長編
気がつけば異世界に転生して、騎士団の見習い少年になっていた。 転生生活は、先輩騎士たちと共に辺境に派遣され、森の中での食材採集から始まった。 騎士団は領主の館の隣にある宿舎で生活している。 領主は騎士の扱いがよろしくない奴。 「私のお抱え料理人に貴様らの餌を作らせるものか、勝手に作って食べろ」 って言われ、騎士たちが自作した料理はどれもダークマター級のもの。 唯一まともな料理を作れたのが僕で、先輩騎士たちに涙目で頼まれて、全員分の料理を作ることになった。 作った料理は前世の記憶にあるパスタで、転生した世界にはまだ無い。 生パスタは強力粉(またはデュラムセモリナ粉)、卵、塩、オリーブオイルから自作できる。 そこで、騎士団の食材からパンの材料になる強力粉らしきものと塩、そこらの森から採ってきた鳥の卵(騎士たちが採ってきた)、炒め物などに使う油を使って自作した。 自作の生麺パスタを使い、騎士団用の調理場兼食堂でみんなのまかないを作っていたら、香りで気づいた領主が見に来てヨダレを垂らしている。 「見習いの小僧、城の厨房を使うことを許可してやるから、私にもそれを作れ!」 パスタが食べたくてしょうがない領主に命じられ、城の厨房でもパスタを作らされる。 世界の設定メモ 中世ファンタジーっぽい世界観。 騎士たちの食材は保存のきく粉類と調味料以外は、自給自足。 辺境の領地は食材の宝庫。 パンはあるけどパスタは無い。 金属や陶器は希少なもので、領主は使っているが、騎士たちは木製の食器を使う。 第6回次世代ファンタジーカップ参加作品です。 残念ながら受賞なしでした。 3位の順位特典3000スコア頂きました。 収益はアマギフに換えて、保護猫たちのゴハン代にします。 閲覧して下さったみなさん、ありがとうございました! 残念ながら書籍化の夢は潰えましたが、めげずに来年も挑戦します。 2026年 9/1~9/30 本作に登場した少年ティミッドを主人公にした新作で「第19回ファンタジー小説大賞」参加。 ◆見習い行商人ティミッドの旅日記 https://www.alphapolis.co.jp/mypage/content/detail/791081749
文字数 368,612 最終更新日 2026.09.28 登録日 2026.04.03
ファンタジー 連載中 長編
​「この世界の料理は、ただの『脂』と『塩』の塊ね。」 伝説の板前(83歳・女性)が、神の舌を持つ“わがまま幼女”に転生!包丁一本で、不味すぎる異世界の食文化に革命を起こす!
文字数 392,711 最終更新日 2026.09.24 登録日 2026.01.03
ファンタジー 連載中 長編
健康オタクの神城桜は、ある日突然異世界へ転生してしまう。 気がつけば森の中。見た目も年齢も名前も変わり、さらに自分だけが持つ謎のジョブとスキル『神の眼』まで授かっていた。 戦う力はまったくない。でも健康知識なら誰にも負けない! 食事、睡眠、運動、生活改善――健康オタクの知識で、出会う人や魔物(?)まで次々と元気にしてしまうロゼリア。 気づけば名門ガーディナル家に溺愛され、最強の仲間たちに囲まれながら、今日もマイペースに異世界生活を満喫中。 これは、健康第一をモットーにした少女が、周囲を巻き込みながら異世界でのんびり暮らしていくスローライフファンタジー。 肩の力を抜いて、気軽に読める作品を目指していますので、「少し疲れたな」と感じた時の息抜きとして楽しんでいただけたら嬉しいです。徐々に恋愛要素も入ってくる予定ですのでお楽しみに! *8/1 ファンタジー 13位ランクインありがとうございます! *HOTランキング最高14位ありがとうございます!
文字数 173,382 最終更新日 2026.09.27 登録日 2026.07.26
ファンタジー 完結 長編
──綺麗になんて、もう、生きれない 暗殺ギルド『リンツァ』の一員として生きる少女ルー。 ベル、セス、ジョゼ──それぞれの目に映る彼女は、凄腕の暗殺者、可愛くも危なっかしい仲間。 だが、その真実は、エルミアの王族だった。 ──迎えに来た。それなのに…… 兄王子ローラントが目にした、ルーの変わり果てた姿。 それは、民衆の困窮を身をもって知った少女の姿でもあった。 暗殺者ルーは、やがて琥珀に輝く王家の証とともに、王女ルディカとして宮廷という名の魔窟へと戻る。 待ち受けるは、父王の抱える愛と後悔、王妃たちの策略、兄王子たちの思惑と想い、そして諸外国の影。 ──マリエル妃は、誰に殺されたのか 母の喪に祈る暇もなく、死の真相を暴くため、激しい宮廷合戦に身を投じる少女は、意図せず栄光への道を駆け上がってしまう。 その母より受け継がれた巫女歌は、少女をいつしか信仰の対象へと導く。 不敵な笑みを浮かべ奔走する少女が真に望むのは、仲間達とのささやかな幸せ。 ──王族が道具だというのなら、何にも変え難い宝となってやろう 渦巻く陰謀と愛憎、人の情が交錯する。 宮廷群像劇、ダークファンタジー。 最後に笑うのは……だれ? 「ボンボンを召し上がったら?甘い物がお好きなのでしょう」 「いただきます。あら、潰れてしまいました」 ◇◇◇◇◇◇◇◇ 【この物語で作者、猫戸針子が作りたかった世界】 もしも、18世紀末のヨーロッパ諸国で、銃火器の使用が禁止されていて、かつ騎士道精神が息付いていたとしたら。そして、自然崇拝の宗教だったなら。 一体どんな世界だったのだろう。 そんな想いを込めて、ひとつの大陸を作り上げました。 それゆえに、基本はモデルとなる18世紀末のヨーロッパ各国の文化を踏襲しております。 ※やや重厚な物語かもしれません。腰を据えてゆっくり楽しんでください。 ◇◇◇◇◇◇◇◇ 作品PVも公開しております。 雰囲気が気になる方はこちらからどうぞ。 https://youtu.be/QOX4x16ZYRs?si=Yqx_4dO4E_7QyGFU 2026年4月20日連載開始
文字数 506,019 最終更新日 2026.09.20 登録日 2025.09.11
ファンタジー 連載中 長編
勇者パーティーに所属し、魔王討伐した治癒師(ヒーラー)のゼノスは街の人々の歓声に包まれながら、3年ぶりに家に帰った。 家族が出迎えてくれると思ったが、誰も出迎えてくれない。 ゼノスは不満に思いながら家に入ると、妻の身体は冷たくなっていた。 15歳の長男ルミナスはゼノスの代わりに一家の柱として妹を守り抜き、父に深い拒絶のこもった瞳を向けていた。 そして、8歳の長女ミリアは父の顔も忘れていた。 ゼノスは決意する。英雄の肩書きを捨て、一人の不器用な父親としてバラバラになった家族の心を繋ぎ合わせることを。 これは世界最強の治癒師が家族を修復する物語である。
文字数 154,442 最終更新日 2026.09.27 登録日 2026.04.04
ファンタジー 連載中 長編
ヴェルディア帝国の皇后として、順風満帆な人生を歩んでいたルシェル。 しかし、彼女の平穏な日々は、ノアの突然の記憶喪失によって崩れ去る。 彼はルシェルとの記憶だけを失い、代わりに”愛する女性”としてイザベルを迎え入れたのだった。 信じていた愛が消え、冷たく突き放されるルシェル。 だがそこに、隣国アンダルシア王国の皇太子ゼノンが現れ、驚くべき提案を持ちかける。 それは救済か、あるいは—— 真実を覆う闇の中、ルシェルの新たな運命が幕を開ける。 ※第18回ファンタジー小説大賞以降、加筆・修正を加えております。
文字数 200,741 最終更新日 2026.09.28 登録日 2025.08.02
ファンタジー 連載中 長編
 美人だが感情が少しばかり乏しく愛想のない侯爵令嬢のオリビアは妹を除く家族から虐げられていた。  彼女の18歳の誕生日 『 聖女の誕生。聖女はオリビア・リード侯爵令嬢 』  その知らせにオリビアの家族もオリビアを邪険にしていた婚約者も彼女に嫌がらせをしていた学園の生徒たちも青褪めた。  聖女とはドラゴンに愛され、彼らの言葉を理解するもの。彼らの頂点に立つ存在、いわゆる親玉である。  自分たちの敬愛する聖女が虐げられたことに怒り狂い国を滅ぼそうとするドラゴンを宥めつつ必要な者に復讐を果たすオリビアの元には人やらドラゴンやらから様々な悩み事が持ち込まれるようになる。     オリビアの言動に救われるものもあれば破滅するものあり。 オリビアは今日もドラゴンと共にマイペースに自分の道を突き進む。 ※小説家になろうさんにも投稿しています。
文字数 99,353 最終更新日 2026.09.27 登録日 2026.08.30
ファンタジー 連載中 長編
小鳥遊 紅音は働く28歳OL 十八歳の時に両親を事故で亡くし、引き取り手がなく天涯孤独に。 高校卒業後就職し、仕事に明け暮れる日々。 そんなある日、1人の弁護士が紅音の元を訪ねて来た。 要件は、紅音の母方の曾祖叔父が亡くなったと言うものだった。 曾祖叔父は若い頃に単身外国で会社を立ち上げ生涯独身を貫いき、血縁者が紅音だけだと知り、曾祖叔父の遺産を一部を紅音に譲ると遺言を遺した。 その額なんと、50億円。 あまりの巨額に驚くがなんとか手続きを終える事が出来たが、巨額な遺産の事を何処からか聞きつけ、金の無心に来る輩が次々に紅音の元を訪れ、疲弊した紅音は、誰も知らない土地で一人暮らしをすると決意。 だが、引っ越しを決めた直後、突然、異世界に召喚されてしまった。 だが、持っていた遺産はそのまま異世界でも使えたので、遺産を使って、スローライフを楽しむことにしました。
文字数 154,398 最終更新日 2026.09.03 登録日 2023.08.24
ファンタジー 完結 長編
【完結ファンタジー10位感謝!】 「おめでと~! あなた、転生聖女よ!」 三徹のあげく目を開けると、転生聖女になっていた私。 雑で軽い女神様から告げられた使命は、魔王から異世界を救うこと。 なのに、授かったギフトは――「きらきら」? 女神様には「使えばわかるから~☆」と雑に送り出され――。 支援系ギフトだと思ったのに、勇者にも騎士にも効果がなく、王様に「役立たず」と決めつけられ、即追放されてしまう。 失意のなか、年上の彼――おじさまとの出会い。 やがて辿り着いた田舎の村で私はようやく気付く。このギフト、実は――戦うためのものじゃない? 村人の勧めで洗濯屋スローライフを始めたところ、やっぱり元社畜の私は、いつの間にか洗濯屋ビジネスを拡大してしまう。 少しずつ彼と距離が縮まり、やがて秘められた“過去”を知る。 そして、勇者と騎士団長、そしておじさまと共に、 ついに王様や魔王とも対峙することになり――。 役立たずと追放された元社畜聖女が、 謎ギフト【きらきら】で自分の居場所を見つけていく、 逆転スローライフコメディ、開幕です! ※ほっこり笑えてちょっぴりドキドキの異世界スローライフコメディ ※しっかりざまぁ、恋愛はじれじれ寄り ※第一部24話+温泉郷編15話+番外編6話の全45話。一気読みもどうぞ。 ※カクヨムMFブックスイケオジ小説コンテスト女性主人公部門3位(8/13)
文字数 106,028 最終更新日 2026.09.26 登録日 2026.08.30
ファンタジー 連載中 長編 R15
●アイという少年が愛を求めて足掻く《バトルファンタジー悲喜劇》 ●イギリスのオックスフォードで、文学を学んでいたときに書いた、英語の詩のノベライズ ●二章の学園編から本格的にバトル展開 ◇◆◇  しあわせなヤツはしね。  でも誰か死んだって聞くたびに、なんでやさしい人が亡くなって、おれみたいなゴミが代わりに死んであげられなかったんだろうと思う。 後悔してることは?   生まれてきたこと。 得意なことは?   人に嫌われること。    親と手を繋いで歩いてるガキが笑ってるの見るたびに、 『僕はお前と違って愛されてるんだ。』  って嗤われている気がして殺したくなる。  でもその子たちには、おれみたいな生きてるだけで他人に不幸を吐き散らかすクズにはなってほしくない。  生まれた時から見た目がいい奴は嫌いだ。だけど美しくなろうともがいてる人は好き。  なんで、おれなんかよりずっとずっとやさしくて、愛されてて友達もいて、生きる価値がある人が毎日死んでる?  金持ちが憎い、人間が嫌い。皆に俺がいる最底辺まで落ちてきてほしい。  だけどくるしい人を助けたい。ニンゲン共のせいで人間じゃなくなった人を救いたい。けれども金が無いから養ってもあげられない。  人は貰ったことがない物は与えられない。だからおれはつらい人に愛をあげられない。金も美も。    だけどどんなに自分を嫌っても、いつでももっとゴミみたいなおれがいるから安心してほしい。いちばん下からいつも『おれは味方だ』って叫んでる。  嫌われてて金もなくて気持ち悪くて、 『ありがとう』も『ごめんなさい』も 声がちいさくて言えないおれができるのは――。  《――主人公の遺書より。》 ◇◆◇ ※難解という声があったので、第2章から読みやすいように文章のスタイルを変えています。 ◇◆◇ 18:00更新 ◇◆◇  「うまれてきて、ごめんなさい。」     さっきうまれて、はじめてのことばだった。まだまどろんでいるらしい。  こんな夢をみた。 わたくしのお父様とお母様が話している、病室のベットの上で。   「この子は将来、貴方のようにとても大きな事を成すでしょうね。」  「いやいや、君のように人を助けるようなことをするさ。」  「なんにせよ、なんでもできるさ、だって君の子供だからね。」  「そうだね、誰より思いやりのある貴方の子だものね。」  「学校でも沢山友達を作って」  「貴方のようなかっこいい子に」  「貴女のようにきれいな子に」  「この小さなかわいらしい手で」  「この人懐っこい笑顔で」   「「だって、この子には無限の可能性があるんだから、何にだってなれるよ!!」」  ――ところがどうだ、今のおれは、大好きなおとうさん、おかあさんが望んだのは、かぞくをなかせるようなこどもじゃない。
文字数 1,286,845 最終更新日 2026.09.27 登録日 2025.05.11
ファンタジー 完結 長編
✨️エブリスタでトレンドファンタジーランキング1位【18日連続1位】(19日目に自分の作品に抜かされましたw)人気ファンタジーランキング3位、総合41位をいただいた作品です✨️ 家族に売られ、行き着いた先は王城だった。 男爵令嬢リーナは、掃除係ではなく王女付きの侍女として雇われるが、その王女は「我がまま」「癇癪持ち」と噂され、侍女が次々と辞めている人物だった。 任された最初の仕事は、王女の部屋を整えること。 リーナは応接室ではなく、寝室や書斎といった生活の核となる場所から手を付け、風・水・火の魔法を使って、静かに、丁寧に掃除を進めていく。 だが最後に残った広間で王女と鉢合わせ、事情を知らぬ王女は彼女を叱責する。 それでも反論せず頭を下げたリーナの仕事は、夜になってから王女自身の目に留まり、少しずつ評価を変えていく。 これは、掃除という仕事を通して、静かに信頼を得ていく侍女の物語。
文字数 97,505 最終更新日 2026.05.05 登録日 2026.02.09
ファンタジー 完結 長編
社会人一年目の入社式前夜、鷹匠音羽(たかじょうとわ)は、母の部屋に置いてある思い出の絵本が放つ光に吸い込まれ、双子の弟妹・詩音(しおん)と花音(かのん)とともに、見知らぬ森に立っていた。 そこは、亡くなった母との思い出の絵本の世界。三人にはいつしか不思議な力が宿っていて、森の動物たちが凶暴化するという異変に関わっていくことになる。 なぜ自分たちがこの世界に呼ばれたのか、答えが見つからないまま、三人で力を合わせて異変を調査していく。 思い出の絵本の中に入るという不思議な体験を通して、家族の絆と、母への想いを描く物語。 ✤ 1日2回 7:00/21:00 の更新です。 9/18 21:00完結。 よろしくお願いします。 第19回ファンタジー小説大賞にエントリーしています。
文字数 81,885 最終更新日 2026.09.18 登録日 2026.08.28
ファンタジー 完結 長編 R18
「水無月更紗様、あなたは地球での一生を終えました。20年以上多種多様な技能を身につけられたあなたに私の管理するもう一つの世界ミュラーリアを発展させていただきたい」 40年以上の地球での生を終えて「神」という人にそう言って送り出された新しい世界ミュラーリア 「サラサ」は新しい人生を送る中で地球では手にすることのできなかったものを手に入れることになる ※主人公の子供達のお話を開始しました。  チートな親から生まれたのは「規格外」でした  ご覧いただけると嬉しいです お気に入り登録いつの間にか400越え。ありがとうございます! +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-  R18は少なめです  なろう、カクヨムにも掲載中です  時々さかのぼって部分修正することがあります  誤字脱字の報告大歓迎です
文字数 367,481 最終更新日 2026.08.24 登録日 2021.09.11
ファンタジー 連載中 長編
※本作品は、科学考証の補助、登場するAIのセリフや機械的な文章表現の調整、校正にAIを利用しています。 西暦二一八〇年。 E.U.U――地球統合連合の兵士リアム・オズワルドが目を覚ましたのは、重力が地球の七割しかない剣と魔法の世界だった。 なぜ自分がここにいるのか。 答えのない状況でオズワルドが頼れるのは、高性能自律型演算AI・ATHENA《アテナ》と、二十二世紀の知識と装備。 そんな彼が出会ったのは、魔法使いの少女ルナだった。 やがて、ルナが所属する冒険者パーティ〈暁の道標〉と行動をともにするようになったオズワルドのもとへ、ひとりの宮廷魔導官が駆け込んでくる。 「王国を、助けてほしい」 二百年前に退けられ、伝承上の存在となったはずの魔族が王国の中枢を乗っ取った――。 未来兵士の戦術、AIによる演算、冒険者たちの魔法や現地知識。 異なる世界が交わるとき、ケミストリーが起きる。 剣と魔法が支配する世界で二十二世紀の兵士が科学と知識を武器に、一人の『人間』として生き抜くファンタジー。 ※本作はカクヨム、小説家になろう、アルファポリスにも、同一の著者名で掲載しています。 ★毎日【20:10】更新予定。
文字数 113,181 最終更新日 2026.09.27 登録日 2026.08.07
ファンタジー 連載中 長編
 感情の揺らぎを知らずに生きてきた男・高木歩は、カラスと戯れる女子大生・榊真樹に恋をした。  1章 榊真樹視点 人の章  その瞬間から、世界が色を成し、心が動きだした。  一方で、高木一族は彼の恋を異様なほど祝福し、監視を強めていく。  2章 高木歩視点 異業の章  高木歩は悩む……自分は本当に人間なのか。  その疑問を抱いた歩の前に現れたのは、吉野教授の使い走りを名乗る探偵・三宮玲だった。  人ならざるものへ崩れかけていた歩は、真樹への恋によって、かろうじて人の形に踏みとどまる。だが、その恋はあまりにも深く、甘く、彼をさらに別の異常へ引きずり込んでいった。  三宮といる時だけは、なぜか息ができた。  恋に壊されていく男と、その男を現実に繋ぎ止める探偵。  二人は、歩を縛る高木一族と、古い契約の正体へ近づいていく。  わかりやすいタイトルに変えてみました!! 2026/08/31
文字数 214,241 最終更新日 2026.09.22 登録日 2026.08.31
ファンタジー 完結 短編
アリアは、希少な『精霊付き』であることから『王立魔法魔術専門学校』に特待生として通っている。 しかし、特待生であるにもかかわらず魔法/魔術が不得意で卒業すら危ぶまれるという状況に加え、その精霊が、神聖さを欠片も感じず何の力もない目つきの悪い『でっぷり』とした白猫であることから、「猫かぶりのアリア」と呼ばれ、嘲笑や蔑みの対象となっていた。 卒業まで一年。 絶対に卒業しなければならないアリアは、学年末に行われる『魔法技術卒業制作発表会』で『最後の手段』を使わないためにも、何としてでも『毛染めポーション』を作らなければならなかった。 精霊との取引でアリアの指導を請け負ってくれたフォルテ協力の元、やっと出来上がった一本のポーション。 しかしそのポーションの試飲をしたアリアと精霊にある変化が…… ★★★ 覗いてくださりありがとうございます (*´▽`人) あらすじ苦手な、タイトル難民です 27話+後日談の計28話です!
文字数 58,315 最終更新日 2026.09.14 登録日 2026.08.31
ファンタジー 連載中 長編
「お前程度の盾役なら、他にいくらでもいるんだよ」 ――そう言われて、俺はパーティーをクビになった。 いや、待ってくれ。こっちは病気の妹の治療費を稼ぐために、地味で損な盾役を必死にやってきたんだが? 前に立って、殴られて、仲間を守って、装備をボロボロにして、それでも頑張ってきたんだが? なのに返ってきたのは、恋人の裏切りつきのクビ宣告である。さすがに泣いていいだろ、これ。 ……と思ったら、俺の人生、どうやらここからが本番だったらしい。 どん底の夜、俺の前に現れたのは、強くて美人で家柄まで完璧な令嬢パーティーの三人組。 「ようやく見つけましたわ」 「ずっと探していたのよぉ」 「アンタ、うちに来なよ」 いやいや、そんな美味い話ある? あるらしい。 しかも一緒に戦ってみたら、今まで誰にも気づかれなかった俺の“盾役としての本当の価値”まで判明して――
文字数 52,539 最終更新日 2026.09.28 登録日 2026.08.26
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