「動物虐待」の検索結果
全体で8件見つかりました。
8
件
■ご注意■この小説はショタ物です。脇に百合あり。タグ確認必須でお願いします■
ハーフで美少年の泉 桂斗(6歳)はネグレクトされていた。そんな桂斗と近所の獣医、菱田 遼(28歳)は猫を通じて知り合い、お互いが大事な存在に変わっていく。でも二人には次々と事件が起きて……。菱田は桂斗を守るべく、手を差し伸べた。
■ご注意■R18タグを付けてますが、第一部では少なめです。(てか、殆どエロ無いです)第二部、第三部となると、エロシーンある予定ですが、ただいま第二部書くか迷ってます。
■1話に動物虐待の残酷シーンあり。鳥、猫好きな方は要注意です!
■この小説には非人道的な事や法律に反する事が書かれていますが、決して推奨しているわけではありません。あくまで架空の物語です。法律に違反する事をすれば処罰されます。それをご理解の上お読み下さい。
(第一部、全30話予約投稿済み)
文字数 51,760
最終更新日 2019.07.07
登録日 2019.06.11
名門高校への入学が確立された少年に刃を向けたのは、動物愛好家であり、動物虐待者である少女、天野 彩湖だった。彼女は動かなかくなった死体に恋愛的感情を抱く、『サイコパス』だったのだ。
壮絶な出会いに驚きつつも入学、だがその高校は普通の高校ではなく、日本国憲法の一部が通用しない。恐怖の戦場だったのだ。
在籍している生徒は大半がサイコパス。命を奪い、奪われ合う狂気的な学校生活とは裏腹に、残念な美少女達の愛おしいイチャラブ生活。
これは自分を探し求める少年の物語—————。
文字数 41,379
最終更新日 2018.11.05
登録日 2018.10.26
幼いころ車に轢かれた猫を見て以来、『命の境界線』を求めて猫の虐殺を繰り返してきた少年、陽樹。彼はある日、夜の公園で自分と同じ猫殺しの少女と出会う……。生と死。正常と異常。殺していい命と殺してはいけない命。境界線の上で繰り広げられる、血と臓物のダークポップ青春劇。
登録日 2018.05.19
傷ついた鶴をたすけたじさまの家に美少女がやってくる。美少女は美しい千羽織を織る。だが、ある日、正体を見られて逃げようとするも、じさまとばさまに監禁され、嫌々ながら機を織り続けるハメに。じさまは「つるのおんがえし株式会社」を設立し、千羽織の一大ブームが巻き起こるのだが……
文字数 8,782
最終更新日 2018.10.12
登録日 2018.10.12
【完結まで毎日更新です!】
――とある夕暮れ。わたしは教え子に抱かれて、プールへと沈んだ。
高校で数学教師をつとめる三葉(みつば)は、妙に違和感のある日々を送っていた。
そんなとき、クラスで孤立した零(れい)が、近ごろ問題になっている動物虐待犯ではないかという噂を耳にする。
真相をたしかめるべく零を呼び出すと、彼は、三葉が幼いころに飼っていた黒猫であることを告げた。
9つの命を持ち、異能力を操る人外の存在――九生猫(きゅうしょうねこ)。
困惑する三葉のクラスへ、突然一色(ひいろ)という少女が編入。
九生猫であるという腹心たちを従えた一色は、三葉を〝銀猫(ぎんねこ)〟へ勧誘する。
〝銀猫〟は、ヒトと九生猫の共存を目的とする組織であると話す一色に対し、あからさまな嫌悪感をあらわにする零。
加入を渋る三葉に、一色の腹心のひとり、四紋(しもん)が、衝撃的な一言を放つ。
「このままでは、貴女は絶命します」
そこで初めて、三葉は知る。
自らが一度死んでいたこと。零に〝命〟を譲渡されていたこと。
そして、零とは別に〝命〟を譲渡した九生猫が、この世から消えたことにより、三葉さえも世界から〝拒絶〟されているのだということを。
――わたしはかつて、二葉(ふたば)でした。
すべてを思い出した三葉の決断が、地獄へと続く道の始まりとなる。
「ねぇ、おれといっしょにアソビましょ?」
「アナタを傷つけるヤツは、誰だって、何度だって消してあげる……」
「黒猫の不吉を、プレゼントしよう」
九生猫。ヒトでも猫でもない、世の理から外れたあぶれ者。
その愛執は、生命の理をもねじ曲げる。
彼らに愛されてしまったら最後。ヒトの世界へは、二度と戻れない。
文字数 107,864
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.09
あるとことろに住む一頭の母親白熊と、二頭の子白熊が長い旅をする物語。現実って案外こんなもん。
!補足!
・作者は白熊などに詳しい訳では特に有りません。
・フィクション100%です。
・微弱なグロが有るかもしれません。
・陸地では白熊が勝つことが多いそうです。
・見て駄目だったら直ぐにブラウザバックして下さい。
・誹謗中傷はやめて下さい。
・オリジナルの投稿は初めてですので大目に見て下さい。
……………………………………………………………………
白熊たちのオリジナルストーリーです。動物愛護団体に見られたら多分怒られます。(多分ではなく。はい。)動物虐待とかはしたことがないので安心して下さい。もちろん今後もしませんよ。サイコパスでも無いです。
文字数 1,067
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.05.05
8
件