「無い 英語」の検索結果

全体で7件見つかりました。
7
表題通りの話。全部実話です。 脚色は一切ありません(笑)。 こんな話需要が無いと思いますが、似たような経験してる人が目を止めてくれるといいなぁと思って書いてみました(笑)。 それから、今は疎遠になってしまった、『向こうで出会った人たち』の誰かも気づいてくれると嬉しいです。 因みに、『ちょうろく』は『満足に』みたいな意味です。 私は標準語だと思っていたのですが方言みたいですね。 追記:時を経てマレーシアに住むことになったので、そちらでの生活も書いてみたいと思います。
24h.ポイント 106pt
小説 9,693 位 / 185,386件 エッセイ・ノンフィクション 201 位 / 7,848件
文字数 13,232 最終更新日 2024.05.15 登録日 2023.03.15
恋愛 連載中 長編 R18
ガフティラベル帝国の皇后ルーン・サンダー・ガフティラベルは齢14歳。 2年前に政略婚で10歳年上のローリング・カッサー・トラング公爵と婚姻をした。 ルーンがまだ成人でないため白い結婚。 それでも2人の仲は上手くいっているはずだった。 ローリングが平民の女を王宮に住まわせるまでは。 ローリングは狩りで傷を負わせてしまった平民の女、ルチェオを怪我が治るまでと王宮に置いたのだ。 そしてそのまま愛人として今でも王宮に住まわせている。 最初は怪我が治るまで、と妥協していたルーンも悪びれずルチェオを愛人として囲うローリングに堪忍袋の緒が切れた。 この国で1番の権力を持つのは皇族の血を引くルーンである。 そしてルーンはローリングに立場を分からせるべく、行動を開始した。 ・男として育てられた公爵家の令嬢は聖女の侍女として第2の人生を歩み始めましたー友人経由で何故か帝国の王子にアプローチされておりますー ・うちの皇太子が男好き令嬢に誘惑されているんだがどうすれば良い?~護衛騎士は王太子の婚約者の笑顔が見たい~ ・聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~ ・皇太子から婚約破棄を言い渡されたので国の果ての塔で隠居生活を楽しもうと思っていたのですが…どうして私は魔王に口説かれているのでしょうか?  ↑4作品を読んでいると色々と良く分かります。  良かったら読んでみて下さい。  読む気無いよ~と言う方のために単品でも読めるように善処します。  キャラが多すぎて分からない、ややこしいなどの意見在りましたら登場人物紹介作ろうと思います。 5/18  カマラとソレイユの子供の名前を”レンゲ”から”ロータス”に変更しました。  英語読みにしただけですけど(*´▽`*)
24h.ポイント 28pt
小説 22,351 位 / 185,386件 恋愛 10,260 位 / 56,321件
文字数 81,624 最終更新日 2023.04.28 登録日 2022.04.08
恋愛 連載中 短編
中学三年生になった「私」は、平凡な日々を過ごしていた。 だが、英語の先生である「二宮 勇人」によって、私は今まで感じたことの無い、強く激しい感情に悩まされるようになる。 「私」の二宮に対する感情の変化や些細な出来事を描いたノンフィクションストーリー。 人物紹介 ・私 中学三年生。引退するまでは、美術部の部長を務めていた。二宮と過ごす日々、些細な事に悩まされ、今まで感じたことのない胸の疼きを抱えている。 ・二宮勇人(にのみやはやと) 「私」の英語担当。 たれ目で美男。身長が高い。 英語の授業はとてもわかりやすく、 優しい笑顔と面白い話が印象的。 ・愛海(あみん) 二宮先生のクラスの生徒。 先生ととても仲が良い。 ・紗菜(さな) 私の友達。中学三年生。 長い黒髪が特徴的。 ・楓(かえで) 私の友達。中学三年生。 クリクリとした可愛らしい目と普段は下がっている口元が対照的。 ・さくら 私の友達。中学二年生。 私と同じ美術部で、新部長である頼れる後輩。 眼鏡の奥には輝く目を持ち、笑顔が可愛い。 ・美帆先生 美術部の顧問。 背が高く、とても美人。 コントが得意で、いつも面白いことを言って みんなを笑わせているが、実はとても優しい。 ※文章が分かりにくいところ、もっとこうした方が良いところなどありましたらアドバイス頂けると幸いです。拙い文章で読み苦しいと思いますが読んでいただけると嬉しいです
24h.ポイント 0pt
小説 185,386 位 / 185,386件 恋愛 56,321 位 / 56,321件
文字数 1,866 最終更新日 2018.12.12 登録日 2018.12.12
BL 連載中 長編 R18
彼はただ己自身がわからなかった……自分はどこで生まれたのか……自分自身が誰なのか………何もかもわからないまま彼は違和感と不安を心に抱えて戦闘の最前線に立った……… 長年対立しあっていた人間ならざるものと人間……そのどちらにも立たない1人の青年が長年続いた戦争を終わらせたのだ…… ~人物紹介~ 皇夜 澪(こうや れい) 本名「レイジェ・スウェルタ」 しかし本人は本名を知らない 体の改造で死ぬ事の無い体を持つ 推定223歳 武器を持たせたら最強 無駄な殺生はしない 必要ないと思ったら殺さずに生かす 両親はどちらも人ではない方 レフィーヤ・ショウガス 新しい人間ならざるもののトップ 200年前の戦闘で澪に生かされた 澪に見覚えがあり調べる 学校主催のレースを利用して澪を脅迫 実は澪は息子の子供の息子 それを知って澪に対する扱いが優しくなった ギンレイ・ショウガス レフィーヤの息子 澪が自分の息子の子供だと言うことは知っていた 次男を殺した人間を恨んでいるが人間に改造された澪は大事にしてる 200年前に父と一緒に生かされた 孫であると知ってはいるが澪が好き レイゼン・スウェルタ 澪の実の父 見た目は人間そのものだが人間そのもの特有の力でそうしている(普段は人間の姿ではない) 人間の国にいる時だけその姿 長年澪を探している 日本政府を脅迫し澪を返すよう要求 レフィーヤと仲が良い リューヤ・スウェルタ 澪の弟 レイゼンの次男 兄を探して何度も別世界に行っては見つからず落ち込んで帰ってくる 澪のいる高校に交換留学生として潜入し急接近(英語ペラペラ) 父よりも先に兄の存在を発見していた かなりのブラコン 澪「俺は一体何者なんだ………」 相手を殺すたびに感じる悲しみと罪悪感……そして痛みと共に思い出す記憶………その三つを背負って彼は生きてきた………
24h.ポイント 0pt
小説 185,386 位 / 185,386件 BL 24,058 位 / 24,058件
文字数 21,195 最終更新日 2017.11.29 登録日 2017.11.05
 人間と魔人が膠着する異世界。    魔王・ヴェロニカに召喚された高校2年生のキミヒコは、転移者が持つとされる特殊能力や加護が無い無能として殺されそうになる。  しかし、苦し紛れに言ったセールスポイント「英検2級」により賢者として接遇されることになった。  かくして、英検2級の賢者・キミヒコ は魔人王国の最高位の学者として、英語教師として、異世界での生活を始める  だが、キミヒコの転移が異世界の均衡を崩すことをまだ誰も知らなかった…。
24h.ポイント 0pt
小説 185,386 位 / 185,386件 ファンタジー 42,607 位 / 42,607件
文字数 5,818 最終更新日 2019.09.02 登録日 2019.09.01
僕はニートだ。十六歳にして、学校へ行かずに家で寝てばかりいる。父と母は、会社に仕事へ。弟は学校へ。私は昼から夕方にかけて一人で自宅警備をする。自宅警備といっても、パソコン、テレビ、パソコンである。これが私の今の全てである。 今日もいつも通り家族が各々、社会に身を埋めに行くのを見送り、そして僕は一人になる。なんだか、不意に哀しくなる。自分を不甲斐なく思う気持ちからだろうか、それとも単純に一人になった孤独からだろうか。 自分は一体どこで道を踏み外したのだろうか。思い当たるのは一つしかない。それは自分の嘘にあるんだ。全てはあの一言。でもあれは嘘とは言わないかもしれないが、それは結果次第で嘘にもなるし、肯定されるかもしれない。僕は家族に嘘をついたのだ。それはタチの悪い嘘かもしれない。僕は中学三年生の時、両親に高校受験をしないことを告げた。その時の、二人の驚愕の表情は今でも鮮明に頭の中に焼き付いている。どうやら母の方はなんとなく気づいていたらしい。二人はそれから機関銃の様に、質問を浴びせた。父親が、「そしたら、お前は来年から働くのか!」と少々強く言ったところを私は間髪入れずに言った。 「来年からは、働かない。再来年も働かない。二十歳になるまで働かないよ。どうか怒らないで最後まで聞いて。僕は今現在、英検準一級を持っているよね。そして、多分、来年には一級を取得すると思うんだ。そうすると、働かなくてもいいんじゃないかと思うんだよね。なぜなら、英検一級を持っていると非条理勤務講師、塾講師といった仕事に就きやすいんだ。というか、もう就職決定した様なものなんだ。だから、学校行くのがバカらしくなったんだ。だって、学校の目的といったら、それは良い会社に就職すること。僕は、もう目的を果たしてしまったから問題無いという訳なんだけど。そういうことなんだ。」 なんと僕は親を説き伏せてしまったのだった。英検準一級を取得していたのは事実だったけど、就職の内定は全くデタラメだったのに。しかし、そのデタラメというか、嘘を真実に近づけるべく僕は英検一級を去年、取得した。親は何を思っているのか追求してこなくて、それがかえって僕の精神を蝕む。時々、哀しくなるのも嘘をついてる自分がいるからかもしれない。今となっては、赤子の頃から両親が英語を僕に教えていたことに感謝してやまない。なんせ、僕から英検一級の肩書きを消し去ってしまったら、もうなにもないから。社会的に死ぬから。動物のテレビを見ながら、弟と笑っている時、不意に哀しいなる。ネットサーフィンしてて、気づいたら朝だった時、絶望を感じる。嘘をつきながら、こんな堕落した暮らしをしている自分が哀しくなる。
24h.ポイント 0pt
小説 185,386 位 / 185,386件 現代文学 7,727 位 / 7,727件
文字数 97 最終更新日 2017.05.19 登録日 2017.05.19
ホラー 連載中 長編 R15
再編集完了しました。  しかし以下の点にご注意下さい。  ・おかしな日本語、英語  ・読みにくい文章  ・現実味の無いガジェット  ・歴史的バカ者の考えたガバミステリー  ・初心者特有の怖くないホラー アドバイス、ご感想をいただけると幸いです。 この作品は小説家になろう様にも投稿させて頂いてます。
24h.ポイント 0pt
小説 185,386 位 / 185,386件 ホラー 6,771 位 / 6,771件
文字数 5,841 最終更新日 2018.04.01 登録日 2017.09.17
7