「理事国」の検索結果

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【重要」なろうでの掲載を再開しました。今後はなろうで連載再開予定です。たぶんゲーム版も作ると思うので、そちらでやってくださっても大丈夫です! https://ncode.syosetu.com/n2754if/ ※シェイク・エターナルの建国までを描いた「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」を連載中です。現在は、気分転換にそちらをメインに更新しています。そのため本編の更新は少し休憩中です(たまにアップしますが) ガネリア動乱後から約一年、悪魔となったゼッカーの下に次々と力が集まっていく。 現在のテクノロジーを遥かに凌駕する賢人の遺産、それを守るメラキ〈知者〉たち。 そして、純然たる力たるバーン〈人を焼く者〉たち。 その新しい悪魔の組織をラーバーン〈世界を燃やす者たち〉と呼ぶ。 ゼッカーを主席とした最強の悪魔の軍勢である。 彼らが最初に向かった先は、常任理事国の一つであり世界一の経済大国であるダマスカス共和国。 そこでは全世界から各国元首が集まる世界連盟会議が行われていた。 同じく常任理事国であり世界最大の軍事国家ルシア帝国、ルシア帝国と肩を並べる強国シェイク・エターナル連合国、世界の信仰を一手に集めるロイゼン神聖王国、世界最先端技術を有する偉大なる箱庭、グレート・ガーデン。 そんな相手にゼッカー・フランツェン率いるラーバーン〈世界を燃やす者たち〉は動き出す。 この日、【世界が分かれた日】と呼ばれるこの日から、世界は激動の歴史を迎える。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 自由を求めて戦った十二人の英雄たちと、浄化のために世界を燃やしたラーバーンとの戦いが第一次魔人機大戦を通じて描かれる、エピソード0の「ハーレム殿下」の正式続編。 愛と宿命の螺旋に翻弄されながらも必死に生きる英雄という名の者たちの物語。 「ぷるっと企画」燃焼系シリーズ。燃焼系ドラマチックロボットファンタジー戦記シリーズ、エピソード①本編。(PCゲーム「ハーレム殿下」の続編) ※シリーズもので細かい世界観が存在していますので、これ以外の情報は別個投稿している「燃焼系データベース」をごらんください。 ※アルファポリス様は、最後の投稿の下に感想が出るので、世界観に浸ってもらうために感想受付を無しにしています。ご意見、ご感想等はブログなどでいただければ嬉しいです。 https://puruttokikaku.muragon.com/
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小説 37,503 位 / 185,385件 ファンタジー 5,697 位 / 42,606件
文字数 1,340,907 最終更新日 2023.05.20 登録日 2017.07.27
SF 連載中 長編
時は、西暦2345年 アクア王国 中立国 宇宙政府公認の主権国家、宇宙政府に加盟し、理事国として一目おかれている国の一つである一方で、宇宙に点在する 中立国の連合の同盟である。 建国は、2100年であり、地球の文明が到達し開拓し建国した国である。 地球の著しい人口増加に伴った地球環境の劇的な変化広範囲の砂漠化、温暖化、酸性雨が頻発した事、太陽活動の低下による氷河期を迎える可能性が高くなりつつある事や人口の増加による食料品を中心とした資源不足が致命的と言えるほどに、深刻化した事による惑星における生態系存続危機により計画された。 人類文明は、宇宙政府が介入を認める一定の文明レベルに達した為に、不可侵条約が解除され、宇宙政府介入権の施工により、 強制介入が行われ、人類の移民計画と多様な種の保護の必要性を示し、人類側との間で度重なる協議が行われた。 広域人類移民船団計画、恒星間移民船の設計と運用許可証の発行と執行が行われた。 宇宙政府・天の川銀河を中心に、2500以上の国々(宇宙船による都市国家が多数存在その実、四分の一)が加盟する連合国である。 不可侵条約を大元とした理念を絶対とする。 それは、文明開化を迎えた惑星もしくは、知的生命体が存在する惑星に対して適用される。一定の文明に達するまでの介入を含める全てを禁止する条約である。 ーー・ーー・ーー 昔に書いたものを編集して投稿しています。 現在、この作品の気分転換に 10年後も生きるを構想、執筆中です。 かなり、気ままに作品書いてます。
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小説 185,385 位 / 185,385件 SF 5,133 位 / 5,133件
文字数 17,416 最終更新日 2018.10.11 登録日 2018.10.11
202X年。 ロシアのウクライナ侵攻によって世界は大きく変わった。 国連は力を持つ国が戦争を簡単に起こすことが出来ないように国連の常任理事国の軍縮を進めた。 しかし、これらの事件によって国連の不完全さが露呈し世界では紛争が激化した。 更には民間軍事会社、傭兵までもが世界中に分布し世界は戦争で溢れていた。 これはそんな中、平和を求めるとある日本人科学者と最弱民間軍事会社の物語である。
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小説 185,385 位 / 185,385件 現代文学 7,727 位 / 7,727件
文字数 46,968 最終更新日 2023.12.03 登録日 2023.10.24
かつては「大国」であった某国。 だが、その国は、思いもよらぬ敗戦の結果、国連常任理事国の地位から転がり堕ち、多国籍軍による統治が行なわれる事になった。 民主憲法の公布。国の再建は順調に行なわれ……新しい時代が到来しつつ有った。 だが、急激な社会変化に伴う「歪み」……新しい時代に適応出来ない者達……そして自国の官憲の手では裁けない多国籍軍の不良兵士による犯罪。 突如として現われた時代に抗う覆面の「ヒーロー」は、果たして正義か悪か……それとも単なる狂人か? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「pixiv」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。(pixivとGALLERIAは掲載が後になります)
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小説 185,385 位 / 185,385件 大衆娯楽 5,570 位 / 5,570件
文字数 795 最終更新日 2022.03.28 登録日 2022.03.28
 西暦2037年5月。北大西洋の中心に位置するグラン・エトルアリアス共和国は国際連盟からの脱退、及び核兵器禁止条約の署名を破棄するという一方的な通告を全世界に対して発表した。  さらに、同国は世界特殊事象研究機構と独自に締結していた災害時協定も放棄し、自らの意思によって世界から孤立を深めていくこととなる。  これらの発表に伴い、アメリカ合衆国をはじめとする一部の常任理事国や関係諸国は、同国に考えを改めるよう働きかける勧告声明を発表し、国際連盟の緊急総会の招集を求めた。最初こそ態度を明らかにしなかったロシアと中国も各国の動きに追随することとなる。  さらに、アメリカ合衆国ホワイトハウスは、同国が核兵器を秘密裏に保有している事実を掴んでいるとし、世界を核の脅威にさらそうとしているとの強い非難声明を発表した。即時に態度を改めない場合は強力な経済制裁を発動すると警告した上で、安全保障の為に軍を派遣する用意もあると発表した。  時は流れ、同年9月8日。グラン・エトルアリアス共和国は、大統領であるアティリオ・グスマン・ウルタードの演説を世界に向けて配信。演説の中では、これまで経済大国や関連諸国が同国に対し、いかに理不尽な行いをしてきたかなどを述べた上で、真なる自由の獲得と地位保障を求めると共に、報復の意志を示し全世界に対して宣戦を布告すると発表した。  世界各国による数か月に渡る呼び掛けも虚しく、同国は独断で第三次世界大戦への道を突き進んだのである。  その数日後、宣戦布告を受けて北大西洋上に艦隊を展開していたアメリカ、イギリス、フランス連合空海軍が先制攻撃を仕掛け、グラン・エトルアリアス共和国への進撃を開始。9月12日。両陣営による激しい戦火を持って第三次世界大戦の火蓋が切って落とされた。  しかし開戦後、敵国の圧倒的な軍事力の前に、半刻足らずで三国連合の敗北が決定的となり撤退を余儀なくされる。  以後、グラン・エトルアリアス共和国は連合国の攻撃に対する報復を表明。科学技術の粋を結集した強力な軍事力をもって、世界各国に点在する軍事設備を次々と襲撃し、僅か1週間の間に多大な戦果を挙げていくのであった。  事態を深刻に見た国際連盟は、世界連合を結成することを緊急決議。国連軍を組織し、国連憲章に定められた安全保障の各原則の理念に基づき行動を開始する。  併せて、世界特殊事象研究機構も緊急災害時協定に基づき国際連盟から協力を要請され、この戦禍へと呑み込まれていくのであった。 ※前後作品 前【不可視の薔薇 -ウェストファリアの亡霊-】 後【マリス・ステラ -終末の日-(執筆前)】 ※この物語はフィクションです。作中に登場する国家・個人・組織・団体等は実在する同名のものとは関係がありません。
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小説 21,302 位 / 21,302件 ファンタジー 8,271 位 / 8,271件
登録日 2022.05.04
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