「駅伝」の検索結果
全体で24件見つかりました。
主人公の小野寺俊が15年前を思い出している。駿が中1の時の物語である。
翔は、小学6年の運動会をきっかけに、中学生になったら100メートルでジュニアオリンピック出場を目指すことになった。担任の園田先生や校長先生、若い頃箱根駅伝で活躍し、多くのアスリートを育てた、近所に住むおっちゃんの勧めによるものだった。
中学1年生になって陸上部に入った駿は、おっちゃんの教え子の佐東(さとう)東志生(としお)先生と出会う。クラスメイトには幼馴染の佐藤睦美、同じ陸上部で1500メートルを得意とする赤井琉太がいた。ある日翔の走りに憧れた吹奏楽部の新垣未来(みく)から手紙をもらう。持ってきたのは睦美だった。これがきっかけでミクとの距離が近くなる。
翔も琉太も地区予選から順当に勝ち上がる。翔は早々にジュニアオリンピックの出場資格を得、新記録で優勝するという目標が近づいた。琉太も努力の甲斐あって県大会で優勝しジュニアオリンピックに参加できることになる。
前後して、ミクは駿の気持ちを確かめるべく探りを入れる。付き合っている相手がいないことを知るが、睦美のことが気になっていた。数日後ミクは睦美の気持ちも確かめる。睦美は言わなかったが、ミクには睦美の気持ちがはっきりとわかった。このことが引き金となって、睦美は駿への恋心を自覚する。そして駿との初恋が実る。
駿は、いとこの舞の、夢を追う姿に影響を受けたり、琉太をはじめとする友人の力を借りたり、おっちゃんや佐東先生のバックアップを受けたりしながら、同級生の妨害にも負けずに成長する。
大会を控えたある日、睦美に父の転勤による転校を聞かされる。大きなショックを受けるが、それをきっかけに駿の目標に「睦美のために優勝すること」が加わった。立ち直った駿は、ジュニアオリンピックで優勝し、睦美と再会を誓って握手をして別れる。
文字数 90,224
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
『風駆ける -KAZE KAKERU-』
失われた紅蓮の襷(たすき)を取り戻せ—たった15秒の差が変えた運命
名門・紫桜大学陸上競技部。箱根駅伝で輝かしい歴史を持つ彼らが、昨年たった15秒差で10位に入れず、シード権を失った。予選会から這い上がる厳しい道のりが待つ中、二人の新入生が入部する。
山道で鍛えた驚異的な粘りを持つ高杉風馬と、全国高校駅伝優勝校のエース・速水翔。相反する才能を持った二人は最初こそぶつかり合うものの、互いを高め合うライバルとなり、紫桜大復活の希望となってゆく。
700人が一斉にスタートする予選会の混戦、箱根の山を舐めるように駆け上る5区と駆け下る6区、そして最後のシード権争い—。若者たちの情熱と挑戦、葛藤と成長を描いた感動の青春ドラマ。
主要登場人物
- 高杉風馬:無名高校出身。山道での新聞配達で培った持久力が武器
- 速水翔:天才ランナー。平地での圧倒的なスピードを持つが、山に弱さも
- 宮本あおい:鋭い分析力を持つマネージャー。速水の幼馴染
- 藤沢正和監督:元箱根の名ランナー。失意のチームを再建しようとする
「風になれ、風を超えろ」—箱根路を駆ける若者たちのひたむきな姿は、読む者の心に深い感動を残す。まるで沿道で応援しているかのような臨場感あふれる駅伝描写と、リアルな人間ドラマが魅力の全10話。今、紅蓮の襷をつなぐ物語が始まる。
文字数 17,745
最終更新日 2025.04.15
登録日 2025.04.09
箱根駅伝を目指してトレーニングを重ねてきたオメガの陸は、足を怪我してしまい、絶望のままにエレベーターに乗ったところ、異世界に到着してしまっていた。
そこで竜人であり、人間にもドラゴンの姿にもなれるフレイに拾われ、自分の背中に乗って一年に一度開催されるレースに参加してほしいと懇願される。
優勝賞品は何でも願いを叶えて貰える権利。
大好きな祖父のいる元の世界に戻りたい陸は彼の願いに応え、レースに参加することにした。
けれど、発情期が重なり、こちらの世界にはアルファはいないため、フレイに抱いてもらうことになる。それから彼の人となりを知るうちに、彼に恋心を抱いてしまった。
優勝して帰らなければいけないはずなのに、もう少しこちらに居たいと思ってしまう気持ちも無視できず…。
愛を信じられなかったけど受によって変えられた年下竜人☓面倒見の良い元陸上選手
最後まで書ききっているため、途中で連載が止まることはありません。
ハッピーエンドです。
文字数 178,125
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.03.16
大倉敬一と崎坂一馬は陸上部の駅伝チーム所属のチームメイト。ある日、大倉は崎坂から「男でも好きだ」と告白される。いったんは「無理だ」と断ったけれど、大倉は押しに弱かった。泣きながらすがりつかれ、なおかつ「襲ったりしない」との約束をされ、つい「それならば」とオッケーしてしまう。が、意外にも、なんの進展もないまま半月が経過。そんな時、崎坂が元カノと話しているのを見て大倉は動揺してしまい……
文字数 27,417
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
湊 灯(ミナト アカル)×鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト)【美形×平凡】
【登場人物】
鯵刺 逸渡(アジサシ ハヤト):黒髪、目はこげ茶色の平凡な容姿の高校3年生で、春から大学1年生。スポーツ推薦で私大に合格。運動部なので体力には自信あり。小学生のときから陸上を続けており、お正月の箱根駅伝に出るのが小さいころからの目標。趣味は陸上や健康関連の動画を見ること。
湊 灯(ミナト アカル):鯵刺と同じ高校の2年生で、春から3年生。髪の毛はブリュネット(栗毛色、地毛)で、瞳の色はアンバー(赤っぽい濃い茶色)。外見に華あり、性癖に難ありの残念な青年。高校のときアジさんと同じ陸上部だった。できることなら四六時中アジさんとくっついていたい引っ付き虫。
【あらすじ】
制服の第二ボタンをめぐるやりとりから始まる、二人の高校生の友情と恋の物語。鯵刺逸渡(アジサシ ハヤト)と後輩の湊灯(ミナト アカル)は陸上をきっかけに出会い、次第に心を通わせていく。しかし、卒業を控えたアジさんは、自分の気持ちを伝えることをためらい、代わりに制服の第二ボタンをアカルにプレゼントする。卒業式の後、アカルがアジさんに最後のキスを求め、二人の想いが交錯する。そして、アジさんが東京へ旅立つ日、アカルは彼を見送り、彼らの手は握り締められたまま、新たな旅立ちへと向かう。終わりなき旅路の中で、彼らの想いは確かな絆となり、ハナミズキの花言葉「私の愛を受け止めて」の意味が重なる。
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文字数 2,676
最終更新日 2024.03.30
登録日 2024.03.30
「陸上部が廃部!?」
陸上部に入部するために東が丘中学校に来た主人公の悠里。
しかしいざ入学してみると、陸上部は廃部していた!?
悠里は走ることが大好きな中学一年生。
陸上部に入り、駅伝大会に参加することを夢見て、この学校に来たのに、陸上部は去年のメンバーが全員卒業してしまい廃部が決まっていたみたい。
廃部を食い止めるためには、メンバーを最低五人集めることと、陸上のなんらかの大会で五位以内に入らないといけない。
悠里は必死で駅伝大会に参加してくれるメンバーを探す。お茶らけた問題児果歩に、二年生で真面目な生徒会長、美里。
そして同じクラスの口数少ないクールな芹沢。
兄が陸上のレジェンドで、自分は引っ込み思案の玲央奈を苦戦しながらも、なんとか呼び込むことに成功するが、ほとんどが運動初心者。
そんな中、本当に賞は取れるの!?
文字数 46,004
最終更新日 2025.07.28
登録日 2025.07.02
オリンピック選手に憧れて短距離走に打ち込んできた戸塚康平は、中学時代、一度も陸上の試合に出たことがなかった。長距離走のほうが康平の体には合っていたのだが、どうしても夢を捨てきれずに短距離一本で部活をしてきた結果だった。
けれど、陸上はもうやらないと心に決めて入った高校の入学式当日、中学短距離界のエースだった福浦翔琉に、一緒に駅伝部を作って大会に出ないかと誘われる。
才能の塊のような翔琉に嫉妬し反発し続ける康平だったが、翔琉にもつらい過去があって――。
駅伝に賭ける男子高校生たちの、熱く青い襷の物語。
*タイトルは『あおをたすく』と読みます。
文字数 128,937
最終更新日 2020.01.14
登録日 2020.01.14
陸上競技場のトラックには、スタートを待つ数百人の選手が集まっている。空は快晴。上空には、いつものように強い北風が吹いている。
前年の表彰台メンバーのうちエースを含む半数がいなくなり、敬二は新たにメンバーを集め今年も表彰台を目指す。紆余曲折ありながらも順調に順位を上げていくチーム。しかし、思いもよらぬ展開が敬二を待っていた…。
駅伝やトレランなどマラソン系の小説を幾つか書いています。今回は、その中から駅伝編の第一部をお届けします。
登録日 2025.02.24
文字数 384
最終更新日 2023.01.08
登録日 2023.01.04
東京六大学野球リーグで万年最下位の東京大学。新監督に就任した野木裕一は春のリーグ戦開幕を目前にした日、野球部長の添田隆から六大学連盟の驚くべき動きを伝えられる。それはリーグ創立以来、早慶、明治、法政、立教、東大と、不動の六校で構成する六大学に新しく二部制を導入し、一部最下位校は新設の下部リーグ首位校と入れ替え戦を実施するという前代未聞の理事会提案だった。
高校野球の強豪校からのスポーツ推薦入試がない東大の戦力では入れ替え戦などすれば一部リーグからの脱落は必至だ。この情け容赦のない連盟提案を、七十連敗や八十連敗などどれだけ負け続けても六大学リーグにとどまることのできる東大への露骨な排除策とみた添田は野木に重大な指示を出す。
「次のリーグ戦で優勝せよ」
添田はそう厳命した。部制導入を阻止し、東京帝国大学の時代から綿々と続く六大学野球の一員としての伝統の灯を消さないためには、優勝して他校にひけをとらない実力を示す以外にない。添田はそう強調した。
ビリが定番の弱小チームにはたして優勝など可能なのか。がけっぷちの東大野球部を救える手立てはあるのか。不可能とも思えるミッションを課せられた野木はチームの戦力を分析した結果、ある結論に達する。野球は投手が七割の確率で打者を抑えられる特異なスポーツである。高校野球では打線が弱くても三振のとれる剛腕投手がいる学校は強い。ゆえに、目先の勝利を得る近道は本格派投手の緊急補強以外にないというのが野木の見立てだった。
では、どんな人材が存在しうるか。早慶や明治、法政ほどのマンモス大学ではないものの、東大も万単位の学生数を誇る日本有数の総合大学だ。高校の野球部時代に私学の野球強豪校相手に力投した経験があり、東大では理系のためにプレーをやめた、そんな隠れたアスリートの素材がいるのではないか。もう一つは、身体能力に優れた外国人留学生だった。正規に留学している外国人学生は体育会運動部に所属資格がある。
野木はそうにらみ、野球部マネジャーの白井翔とともにあらゆる情報網や人脈を駆使してスカウト活動に乗り出す。
まず目をつけたのが外国人留学生だった。他大学では駅伝やラグビーなどで活躍する留学生がたくさんいる。東大にはざっと二千人からの男子留学生がいた。中には米国のハイスクール時代にドラフト候補になりかかったような逸材がいないとも限らないではないか。だが野木の期待とは裏腹に、これといった学生に行き当たらないまま選手登録締め切り日が迫ってきた。そんなある日、野木はスポーツ新聞のとあるコラムを目にする。そこには街角のバッティングセンターの投球コーナーで球速150キロを連発してギャラリーをどよめかせた若い男が東大生と自称したという注目すべき内容が記されていた。野木と白井はこの男の正体を突き止めようと動き始める。
文字数 99,010
最終更新日 2019.04.01
登録日 2019.04.01
年に一度、全国の小学生が集まり開かれるスポーツ大会がある。
その名も「東品街道駅伝」
東品街道片道約55㎞を小学生達の絆でタスキをつなぐ!!
文字数 3,054
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
陸上、駅伝、恋愛、ドタバタコメディ
陸上競技を通して、友情や恋愛が綴られる青春の物語
底辺高校の悲哀、ドラゴン桜🌸にも似た成り上がりも見どころ
登録日 2024.05.12
【八年の密かな片想いをこじらせたコーラス部のアイドルと、生真面目な駅伝ランナーのお話です】
「先輩には好きな人がいる? そんなこと知ってる。知ってるけど、どうしても諦められないんだ!」
恋心というものは、ひどく厄介な代物だ。
「高城くん、好きです。付き合ってくださいっ」
顔も名前も知らなかった女子から頻繁に告白される。誰かに好かれるのは悪い気はしない。好きになってもらえて、その気持ちを告げてくれる勇気を出してもらったという事実は嬉しいし、ありがたいと思う。
けれど、それは僕の恋心を計算に入れてない場合の話。僕だって、ずっと片想いしてる人がいるんだ。片想いのつらさを痛いほど知っている僕が、真剣な告白を断り続けなければいけない矛盾。
「はあぁ……恋心って、本当に厄介だなぁ」
厄介も厄介。何しろ、僕が好きなあの人にも、好きな人がいる。だから、この想いは届かない。そんなこと、ちゃんと知ってる。
でもさー。好きなんだから、どうしようもないよなぁ。
好き。好きだ。君しか見えない。見ていない。
「秀次くん、大好き」
【どうやったら、君の特別になれる? 何度『好き』を伝えたら、僕は合格点をもらえるんだろう】
☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*・☆.。.*☆.。.*・☆.。.*・☆
表紙はミカスケさん@oekakimikasuke作画です
◆本文、画像の無断転載禁止◆
Reproducing all or any part of the contents is prohibited without the author's permission.
文字数 33,546
最終更新日 2023.08.10
登録日 2023.07.17
冴島春奈は、陸上部に所属する足が速くてカワイイ中学3年生。ある日出場した5,000m走の記録会で日本新記録をマークしてしまったから周囲は大騒ぎ!
日本記録保持者となった春奈は、突如世間の注目を浴びることになる。
中学を卒業し、春奈は駅伝の名門・秋田学院の門をたたく。
陸上部へ入部した春奈は、ルームメイトの牧野怜名、ライバルでありバディでもある高島秋穂たち仲間とともに、最大の目標「全国女子高校駅伝」での優勝を目指し練習に励む。
女の子は、時に笑い、時に涙し強くなる――「駅伝」というスポーツを通じてひとりの少女の成長と活躍を描く長編アスリート小説です。
<こんな方にオススメ>
★スピード感のある展開が好きな方にオススメします!
※「登場人物紹介」ページではメインキャラクターのイラストを交えて紹介していま
※毎週土曜日+たまに不定期更新します(朝7時前後or15時前後のどちらかです)
※現在、徐々に改稿中。誤字脱字の修正がメインです
※ブクマ登録や評価・レビューは作者がとても喜びます。お待ちしております!
登録日 2020.05.27
箱根駅伝出場の夢をあきらめ、ユル~くてヌル~いキャンパスライフめざして上京した受験生・俺。
なのに、気づいたら幕末の大名-よりにもよって日本史上最悪の貧乏クジ男・松平容保-に憑依してる!
一会津若松市民として、会津戦争だけは勘弁してほしい!
なんとか回避しなきゃーっ!
…と、決意したものの。
無垢な笑顔のパワハラ上司!
京都守護職以上の悲惨なポスト!
外交交渉、大奥解体、富国強兵…。
がんばればがんばるほど、マズイ方向に転がってる…みたいな…?
おい、どの世界でも『松平容保』には『不幸・理不尽・過酷』の三点セットがもれなくついてくるのかっ!?
これ、なんの罰ゲームだよ?
登録日 2014.11.19
