【完結】>自殺の報いに、世界を救いましょう!

みんな大好き、自殺して転生、へのアンチテーゼ。
鬱展開なので、ご注意。

自室で手首を切って意識を無くした高校生の僕は翌朝、傷も血の跡もなく目覚めた。
自殺は夢だったと思い始めたその夜、世界を救うため戦うか、死体になるかを迫られ、ゲームのようにパーティーを組んで「世界の敵」と戦うことを選ぶ。
敵を倒し、レベルを上げ、装備を整え、親しい仲間にも出会い、「世界の敵」と戦うことで、現実世界も充実していく。

だが、仲間とゲームのように「世界の敵」と戦う僕は、自殺の罪の意味を分かっていなかったのだ。

(魂と命、その歪みへの一つの結論)
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