あなたにおすすめの小説

「第二王子殿下は婚約者を嫌っているらしい」――王城の地味なメイドですが、お二人とも相手のことしか考えていませんよ? 表紙

「第二王子殿下は婚約者を嫌っているらしい」――王城の地味なメイドですが、お二人とも相手のことしか考えていませんよ?

「第二王子殿下は、婚約者を嫌っているらしい」 王城でそんなウワサを耳にした、地味なメイドのエナメル。 ところが第二王子殿下も、公爵令嬢様も、相手を意識するたびに魔力の流れが乱れている。 しかも二人の部屋には、相手の好きなものや会話の内容を必死に考えたメモまであって――。 「お互いのことばかり考えていらっしゃるのに、なぜお話しにならないのでしょう」 恋愛に疎いベテランメイドが、すれ違う二人を静かに見守ります。
ファンタジー 完結 短編
文字数:7,497
「お前を愛することはない」と言われたお飾りの妻ですが、何か? 表紙

「お前を愛することはない」と言われたお飾りの妻ですが、何か?

「お前を愛することはない!」「そんな事を言うために女性の寝室に押し入ったのですか? もう寝るつもりで化粧を落として髪をほどいて寝着に着替えてるのに! 最っ低!」 仕事大好き女が「お飾りの妻最高!」と恋愛感情無しで結婚したらこうなるよね、というお話。
ファンタジー 完結 短編
文字数:3,935
団長サマの幼馴染が聖女の座をよこせというので譲ってあげました 表紙

団長サマの幼馴染が聖女の座をよこせというので譲ってあげました

※某ちゃんねる風創作 『魔力掲示板』 特定の魔法陣を描けば老若男女、貧富の差関係なくアクセスできる掲示板。ビジネスの情報交換、政治の議論、それだけでなく世間話のようなフランクなものまで存在する。 平民レベルの微力な魔力でも打ち込めるものから、貴族クラスの魔力を有するものしか開けないものから多種多様である。勿論そういった身分に関わらずに交流できる掲示板もある。 今日もまた、掲示板は悲喜こもごもに賑わっていた――
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:12,844
悪役令嬢に転生したので、ゲームを無視して自由に生きる。私にしか使えない植物を操る魔法で、食べ物の心配は無いのでスローライフを満喫します。 表紙

悪役令嬢に転生したので、ゲームを無視して自由に生きる。私にしか使えない植物を操る魔法で、食べ物の心配は無いのでスローライフを満喫します。

死にかけた拍子に前世の記憶が蘇り……どハマりしていた恋愛ゲーム『ときめきメイト』の世界に居ると気付く。 それだけならまだしも、私の名前がルーシーって、思いっきり悪役令嬢じゃない! しかもルーシーは魔法学園卒業後に、誰とも結ばれる事なく、辺境に飛ばされて孤独な上に苦労する事が分かっている。 ……あ、だったら、辺境に飛ばされた後、苦労せずに生きていけるスキルを学園に居る内に習得しておけば良いじゃない。 魔法学園で起こる恋愛イベントを全て無視して、生きていく為のスキルを習得して……と思ったら、いきなりゲームに無かった魔法が使えるようになってしまった。 木から木へと瞬間移動出来るようになったので、学園に通いながら、辺境に飛ばされた後のスローライフの練習をしていたんだけど……自由なスローライフが楽し過ぎるっ! ※第○話:主人公視点  挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点  となります。
ファンタジー 完結 長編
文字数:104,770
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな 表紙

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:3,237
冷酷宰相の娘ですが、父の悪政を理由に婚約破棄されました
~全部論破したら皇太子に気に入られたようです~ 表紙

冷酷宰相の娘ですが、父の悪政を理由に婚約破棄されました ~全部論破したら皇太子に気に入られたようです~

国立アカデミーの卒業パーティーで、第二王子から突然の婚約破棄。 理由は―― 「宰相である父の悪政」らしい。 しかし父は王国を支える有能宰相。 告発はどれもこれも穴だらけだった。 ジーナが次々と論破していく中、 見物していた帝国の留学生が突然言い出す。 「君と父上、帝国に来ないか?」 その男、実は帝国皇太子で―― さらに王太子まで参戦して、事態はまさかの求婚騒動へ!? 冷酷宰相(ただし娘には激甘)と才女令嬢の痛快婚約破棄劇。
ファンタジー 完結 短編
文字数:7,492
聖女として召還されたのにフェンリルをテイムしたら追放されましたー腹いせに快適すぎる森に引きこもって我慢していた事色々好き放題してやります! 表紙

聖女として召還されたのにフェンリルをテイムしたら追放されましたー腹いせに快適すぎる森に引きこもって我慢していた事色々好き放題してやります!

「勝手に呼び出して無茶振りしたくせに自分達に都合の悪い聖獣がでたら責任追及とか狡すぎません? せめて裏で良いから謝罪の一言くらいあるはずですよね?」 不況の中、なんとか内定をもぎ取った会社にやっと慣れたと思ったら異世界召還されて勝手に聖女にされました、佐藤です。いや、元佐藤か。 実は今日、なんか国を守る聖獣を召還せよって言われたからやったらフェンリルが出ました。 あんまりこういうの詳しくないけど確か超強いやつですよね? なのに周りの反応は正反対! なんかめっちゃ裏切り者とか怒鳴られてロープグルグル巻きにされました。 勝手にこっちに連れて来たりただでさえ難しい聖獣召喚にケチつけたり……なんかもうこの人たち助けなくてもバチ当たりませんよね?
ファンタジー 完結 短編
文字数:20,843
廃棄スキル【餌付け】を授かった俺、追放先で神獣たちに溺愛される 表紙

廃棄スキル【餌付け】を授かった俺、追放先で神獣たちに溺愛される

「お前のスキルはゴミだ。今日限りで勇者パーティから追放する」 スキル【餌付け】を授かった料理人シオンは、勇者アーロンから冷酷に告げられた。半年前から育てた子魔狼コハクが鴨肉の煮込み で死んだ――その責任を一身に背負わされて。 辺境の森で野垂れ死ぬ覚悟だったシオンを救ったのは、塩むすび一個。 食を捧げられたのは伝説の白狼神フェンリル――数百年ぶりに神性を保ったまま食事を口にした彼女は、涙を流して「主」と呼んだ。 実は【餌付け】は「廃棄級」の偽装。創世神シェフィロンが遺した「神獣を統べる試金石」だった。力を求めず、ただ誰かの腹を満 たそうとする者にだけ、神獣は頭を垂れる。 雷鳥姫、影狼、海龍、炎狐、大地熊、天空鯨、時の梟――。 八体の神獣が、シオンの食卓に集う。辺境ヴァルガード自治領で食産業を興し、飢饉から人々を救いながら、シオンは少しずつ自分 を取り戻していく。 戦わずに勝つ料理人と、もふもふ神獣たちの食卓物語。
ファンタジー 完結 長編
文字数:1,566,294