ヴァンパイアハンター 小説一覧

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Color Of Blood 〜銀血だけど吸血鬼を狩りたい〜

銀血・赤血・黒血。 血液序列と吸血鬼の蔓延(はびこ)る都市・燈鏡(とうきょう)の夜。 とある若いヴァンパイアハンター・響也(きょうや)が邂逅したのは、金髪美形の恐ろしく強い吸血鬼・リュカだった。 初対面のはずのリュカになぜか既視感を覚える響也だったが、その頃、街では強い眠気と貧血を伴うある疾病が蔓延しようとしていた……。 ヴァンパイア×ヴァンパイアハンターの血と記憶の謎を解き明かすファンタジー。 戦闘シーン、ミステリ要素多め。
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Bloody Lover(仮)

ジョナサン=ロシュフォールは乙女ゲーム【Bloody Lover】に似た世界に吸血鬼として生まれ変わった元日本人だ。 【Bloody Lover】というのは、吸血鬼であるジョナサンが美女を落としてハーレムを築くというストーリーなのだが、これってどう考えても美少女ゲームでしかない。 しかし、キャラデザや18禁なスチルが美麗だったからなのか、耽美が謳い文句なのか、アクション要素のあるからなのか、【Bloody Lover】は乙女ゲーム扱いになっている。 何で美少女ゲームに分類されてないの?というツッコミはあるものの【Bloody Lover】の主人公として生まれたジョナサンは元日本人だったからなのか、一般的な吸血鬼と比べたらモラルはある。 その証拠に、彼が父の跡を継いで吸血鬼の国を支配するようになってからは格段に治安が良くなり経済も活性化していった。 だが、吸血鬼という種族の特性なのか、彼が好むのは美女。そして生き血。特に生娘の血に目がなかったりする。 そんなジョナサンは国王の愛妾であったミナーヴァ、王太子妃であったローズマリー、公爵子息の夫人であったジャスミンを囲って淫蕩な日々を送っているのだが、彼には本命がいた。 ヴァンパイアハンターであるヴェルター=リーフセージの幼馴染みにして回復魔法・補助魔法・植物の生長魔法に長けている一人の美しい少女。 攻略が難しいからなのか、プレイヤーからはラスボスと呼ばれていたシスティーナだ。 (ナイスバディーでありながら、ミナーヴァ達にはない清楚な雰囲気がいいんだよな~) それに・・・何と言ってもシスティーナは生娘! さぞかし彼女の血は美味いのであろう──・・・。 (ヴェルターを倒したらシスティーナの血を吸って、それから彼女の処女を貰う!) そうすれば俺は永遠に処女の血を吸えるし、システィーナを自分の女に出来る! 18禁な妄想をしているジョナサンは知らなかった。 どう足掻いてもヴァンパイアはヴァンパイアハンターに狩られる運命にある事を。 単なる思い付きで書いた話なので、設定がゆるふわでツッコミどころ満載です。 いいタイトルが思い浮かばなかったので(仮)と付けています。
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村事変 ― 僕の生まれ育った村がえらいことになったんだけど……この話、興味ある?

山間部の僻地にある村にて巻き起こる、空前絶後・驚天動地の大騒動! 村おこしが成功し、急に移住者が増えたとおもったら、 じつはそれらは怪しげな団体の関係者ばかりにて。 にわかに活気づく村、だが入れ替わるようにして姿を消す元の住人たち。 新参者と古参の間で生じる軋轢、歪む村社会。 じょじょに表面化していく変革派と保守派の確執と対立。 裏にはカルト教団による村の乗っ取りのたくらみが? さなかに起きた殺人事件と不可解な現象の数々。 村で祀っている社「めくりさま」と入らずの森。 地獄に通じていると云われている冥穴。 古くから未確認飛行物体が多数目撃されているという、祝い山。 寺の起縁として残るうつろ舟の伝承。 村を密かに監視している老狩人。 若者たちをたぶらかす妖艶な洋館の女主人。 老婆が狂ったように「祟りじゃ~」とわめき散らし、黄昏刻に鉈男が徘徊する。 ついには殺し屋までもがあらわれて…… ふつりと消息を絶った同級生たち。 まるで別人のように変わり果てた友人。 いきなりドカンと爆散する実家!? 忙しい合間に、ひさしぶりに帰郷した主人公を待っていたのは、 あまりにも濃厚かつ、奇々怪々な出来事であった。 不道徳、不見識、不謹慎、無分別、不埒に破廉恥、罰当たりにて、ときどき愛? 理不尽と荒唐無稽のオンパレード! 頭のネジがポロリとハズれたキャラクターたち。 B級どころかC級の底をも抜けるノンストップ・ホラーコメディ。 はたして主人公は生き残ることができるのか?
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夜をかける獣たち

19世紀の終わり。森と湖の国、フィンランド。 家族をヴァンパイアに殺された少年エルザはハンターを志し日々訓練していた。 ある日、貴族の家を捨ててまでハンターを志した青年マッティと相棒を組むことに。 価値観も育ちも正反対の二人だったが、彼の努力や人柄に触れ、次第にかけがえのない存在になるのだった。 だがマッティは、ハンターにとって決して受け入れられない疑問を抱いていた。 ――ヴァンパイアとは、本当に滅ぼされるべき悪なのか。 人間と獣。正義と信念、信頼と裏切り、友情と愛。 その境界に触れたとき、二人の運命は大きく狂い始める。 これは人間と獣の境界に立った者たちの物語。 ------------------------------------- ※36話完結 ※完結作品「血の伯爵婦人の生涯」と地続きの世界となっていますが、特に関係なく読めます ※もし一緒に読んでくださったら嬉しいな、ぐらいです
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