すれ違い/じれじれ 小説一覧
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16件
1
お前が選ぶのは、俺だろ
「俺、桃李と付き合うことになったから」
大学生になった雲井 夏生(くもい なつお)は、幼馴染の木葉 秋人(このは あきと)の引っ越しを手伝っている最中、予想もしていない言葉を聞いた。
鈍器でぶん殴られたような衝撃を受けた夏生は、そこで初めて秋人への気持ちを自覚した。
逃げるように九州へと旅立ち、秋人への恋心を抱えたまま過ごす日々。
それから一年が経った頃、秋人は突如夏生の元へとやって来る。
「泊めて」
そう言って笑う秋人は、相も変わらず自由人だった。
遠慮もせず、何度も泊まりに来る秋人に、夏生は徐々に秋人への気持ちを思い出していく。
「地獄か、ここは」
羨望と嫉妬に挟まれ、身動きが取れない日々。
引き裂かれそうな思いに、ついに夏生は秋人へ気持ちを伝えてしまう。
触れた唇が熱い。
罪悪感と優越感で、心はぐちゃぐちゃだった。
「……お前が、俺のだったらよかったのに」
「お前が、俺より剣道取ったんじゃん」
幼馴染だからこその『甘え』と『複雑な距離感』に苛まれる二人。
『恋人』と『大切な人』の境界線は――?
三角関係×大学生×幼馴染BL!
※『初恋は檸檬の味』に出てくるキャラが出ます。
読んでいなくても楽しめますが、気になる方はぜひ読んでみてください!
【受け】
木葉 秋人(このは あきと):ノリのいい大学生。幼馴染との距離がバグっており、夏生を振り回すのがクセ。彼女が欲しかったのに、いつの間にか彼氏が出来てた。
【攻め】
雲井 夏生(くもい なつお):真面目な青年。剣道に打ち込んでおり、本気でやるために東京から九州まで飛んだ大学生。秋人のことを好きだと自覚した時にはフラれていた。秋人に振り回される日々に、無意識に優越感を抱いている。
【秋人の恋人】
百瀬 桃李(ももせ とうり):モデルをしている、高校三年生。同級生の甘利 檸檬(あまり れもん)が男と付き合ったのを見て、興味を惹かれた。秋人に告白したのは、雲井がいなくなってさみしそうなのを見たから……だったはずだが……?
毎日20時更新予定。
※ボーナスタイムによっては時間が前後、話数が増える可能性があります。
よろしくお願いいたします!
2
『十年目の婚約者に突然、婚約解消を告げられました――私を捨てるなら、せめて理由を言いなさい』
十年間連れ添った婚約者ローガンから、突然婚約解消を告げられたティリリ。
他に好きな女性ができたわけでも、嫌われたわけでもない。それなのに理由だけは言わない。
堪忍袋の緒が切れたティリリは、ついにローガンの頬を平手打ちする。
「私を捨てるなら、せめて理由を言いなさい」
十年間一度も「好き」と言わなかった、不器用すぎる婚約者同士のすれ違い恋愛。
3
愛のない婚約かと、ずっと思っていた。
幼い頃から、愛のない婚約かとずっと思っていた。
婚約解消を言い出した私の言葉に、彼が豹変するまでは……。
8/11、第2部スタートしました。
小説家になろう様にも投稿しています。
4
契約結婚だけど大好きです!
子爵令息のイヴ・ランヌは伯爵ベルナール・オルレイアンに恋をしている。
そんな中、子爵である父からオルレイアン伯爵から求婚書が届いていると言われた。
片思いをしていたイヴは憧れのベルナール様が求婚をしてくれたと大喜び。
しかしこの結婚は両家の利害が一致した契約結婚だった。
イヴは恋心が暴走してベルナール様に迷惑がかからないようにと距離を取ることに決めた。
......
「俺と一緒に散歩に行かないか、綺麗な花が庭園に咲いているんだ」
彼はそう言って僕に手を差し伸べてくれた。
「すみません。僕はこれから用事があるので」
本当はベルナール様の手を取ってしまいたい。でも我慢しなくちゃ。この想いに蓋をしなくては。
この結婚は契約だ。僕がどんなに彼を好きでも僕達が通じ合うことはないのだから。
※小説家になろうにも掲載しております
※直接的な表現ではありませんが、「初夜」という単語がたびたび登場します
5
前世の私が邪魔して、今世の貴方を好きにはなれません!
2年もの間、恋い慕っていた次期公爵家当主イクセル・アベンスとのお見合いの席で、フェリシアは何の前触れもなく前世の記憶が蘇ってしまった。
それは結婚秒読みだと思っていた彼から「ママが君との結婚に反対してるから、結婚は普通に無理」という信じられない内容で。その後、ショックのあまり外に飛び出し──前世の自分は事故死した。
あまりにクソすぎる前世の自分の末路に愕然としたフェリシアの視界に飛び込んできたのは、息子のお見合いを見守るイクセルのママの姿だった。
「イクセル様、この話なかったことにしてください」
前世と同じ轍を踏みたくないフェリシアは、お見合いを投げ出し別荘に引きこもる。
しかし別荘を訪ねてきたイクセルは、マザコンではないと訴え、フェリシアに期間限定の婚約者にならないかと提案する。
半ば脅され期間限定の婚約者になったイクセルには、何やら秘密を抱えているようで──
前世の自分と向き合い今世を歩みだす箱入り令嬢と、長すぎる片思いのせいでヤンデレ化しつつある拗らせ令息の、避暑地で織りなすひと夏の恋のお話。
※他のサイトにも重複投稿しています。
6
皇帝陛下の寵愛なんていりませんが……何か?
「異世界の少女、お前は、私の妻となる為に召喚されたのだ。光栄に思え」
「……は?」
下校途中、いつもより1本早い電車に飛び乗ろうとした瞬間、結月佳蓮(ゆづき かれん)はなぜかわからないけれど、異世界に召喚されてしまった。
しかも突然異世界へ召喚された佳蓮に待っていたのは、皇帝陛下アルビスからの意味不明な宣言で。
戸惑うばかりの佳蓮だったけれど、月日が経つうちにアルビスの深い愛を知り、それを受け入れる。そして日本から遙か遠い異世界で幸せいっぱいに暮らす……わけもなかった。
「ちょっ、いや待って、皇帝陛下の寵愛なんていりません。とにかく私を元の世界に戻してよ!!」
何が何でも元の世界に戻りたい佳蓮は、必死にアルビスにお願いする。けれども、無下に却下されてしまい……。
これは佳蓮を溺愛したくて、したくて、たまらない拗らせ皇帝陛下と、強制召喚ですっかりやさぐれてしまった元JKのすれ違いばかりの恋(?)物語です。
※話数の後に【★】が付くのは、主人公以外の視点のお話になります。
※他のサイトにも重複投稿しています。
※1部は残酷な展開のオンパレードなので、そういうのが苦手な方は2部から読むのをおすすめさせていただきます。
7
青の季節に、君のまなざしを識《し》る。
この作品は、恋愛を描きながら、同時に「人は誰かに見てもらえることで、自分を信じられるようになるのではないか」ということを書きたいと思っている物語です。
見てほしい。
見つけてほしい。
ずっと見ていた。
ちゃんと見てくれていた。
その小さな積み重ねが、恋心だけでなく、部活に向かう強さや、自分の気持ちを認める勇気にも繋がっていく。
だからこの作品では、恋も部活も進路も、全部が同じ地続きにあります。
一目惚れの鮮烈さと、幼なじみとして積み重ねてきた時間の重さ。
その両方を通して、誰かを好きになることと、誰かの存在で自分が変わっていくことを描けたらと思っています。
8
【完結】竜王は生まれ変わって恋をする
竜王は寿命が近づくと狂うと言われていた。
でも────これは違うのではないか?
ある日突然何者かに身体を乗っ取られ、好き放題された挙句、とうとう親友にまで手にかけてしまった。
早く俺を殺して…。
そう願う俺にやっと死はやってきた。
女神は言う。
この世界には数百年に一度異世界からの魂が紛れ込んできて、誰かの身体を乗っ取ってしまうのです、と。
『憑依病』と神の世界では言われている現象なんだとか。
そして憑依病にかかった者は望まぬ行動をさせられた挙句死ぬしかない。
しかも呪われている?!
親友のツガイをも手に掛けた事で、盛大に恨まれて親友に呪われてしまった。
愛する女性が現れたとしても決して結婚などできないし、子を為すこともできないという呪い────。
憑依病の犠牲者の魂は神の救済を受け記憶を持ったまま転生させてもらえるらしいが、その呪いがあると言うのなら、転生はできても幸せになんてなれないだろう。
そんな俺を哀れんだ女神は俺に女神の祝福を与えてくれた。
「貴方は幸せになるべきだと思いますよ?どうか次の生では幸せを掴み取ってくださいね」
そして生まれ変わった世界は元いた世界とは違い、魔法のない、人族だけが住む世界だった。
これは前世で出会えなかった、ツガイと俺の出会いと恋の物語。
9
“ハズレ枠”の私を愛してくれたのは、あなたでした ―“好き”を受け取る資格がありません―
求められれば、断る理由がないから身体を許してしまう。
けれど、そのあとに男たちが浮かべる「傷ついた顔」の理由が、わからなかった。
保坂(ほさか)なおは、「好き」が理解できない。 大切にされる資格なんてない。
断る理由も、見つけられない。
そうやって境界線を引かないまま、覚悟を持って触れてきた友だちだった人たちを泣かせ、失ってきた。
ただひとり、中学時代からの親友――“あきくん”こと日高千秋(ひだかちあき)だけを残して。
高校の冬、初めて身体を重ねた日からおよそ半年後。
彼の腕の中、告げられた「好き」の意味がわからず「なにが」と返した瞬間、彼は静かに涙をこぼした。
あの日から、彼は触れてこない。
それでも、当たり前のように隣に居続ける。
「5年後、10年後、隣にいて欲しいのは?」
欠陥だらけの自分が“女の幸せ”は望めない。
結婚も、子どもも望まないと微笑む彼は、本当にそれで幸せ……?
あたしは、彼に何を返してあげられるのだろう。
(※心理描写重視/男目線あり/ハッピーエンド)
10
【完結】玉砕済みの強面騎士団長に抱かれないと生きられないらしい
【タイトル変更しました】
王国騎士団専属の治癒魔術師であるステラは、強面で有名な騎士団長のヴィルフリートに恋をしている。
一度目の告白で振られ、二度目の告白でも玉砕し、心の中で想い続けようと決意してそばに居続けたある日の夜。
淫魔によって【恋人とセックスしないと死ぬ呪い】をかけられ、絶体絶命のピンチに陥るステラ。
唯一の生存ルートは、攻略不可能と言わしめた強面騎士団長を恋人にすること。
(好きな人から既にフラれているのに、こんなの死に確じゃない――……!)
でも、どうせ死ぬなら、大好きな人に抱かれて死にたい。
ヴィルフリートの首筋に舌を這わせ、関係を迫るステラ。
だがヴィルフリートは拒絶を示すどころか、ステラに覆いかぶさってきて――
「俺たちは今から〝恋人〟だ」
「へ、?」
ヴィルフリートの甘い手ほどきにおぼれるステラ。
呪いの運命やいかに。
恋愛に臆病な強面騎士団長と、一途に想い続ける治癒魔術師のピュアラブストーリー。
※全7話完結+番外編を追加しました。 (10/21)
※【*】印が付いている箇所はR18シーンになります。皆さま背後に注意してお読みださいませ。
※小説家になろうにも掲載中
11
僕は恋の味をまだ知らない
味覚を失った青年・星蓮は、小さな喫茶店で静かに働いていた。
ある日、店を訪れたのは、正体を隠して活動する謎の人気作家・金烏。
最初はただの常連客だったはずなのに、
彼は毎日のように店へ通い、少しずつ星蓮との距離を縮めていく。
どうして僕なんだろう。
味も、恋も知らない僕に向けられる、まっすぐすぎる想い。
けれど金烏には、誰にも明かせない秘密があった──。
これは、恋の味を知らない青年と、
謎の人気作家が紡ぐ、甘くて少し切ないラブストーリー。
12
処刑された令嬢は死に戻って幸せを願う。
覚えのない罪によって処刑されたウェルセント
誰にも愛されず、いつも一人の彼女のささやかな願い
「わたくしはただ、幸せになりたかっただけなの」
彼女が幸せになり、愛を知る時は来るのか
これは愛を知らずに一生を終えた少女が、時戻りで甦生し、少しずつ幸せになるお話
▼現代の人が異世界に転生した話ではありません。
13
【R18】偽悪女、実は処女ですが冷徹軍人王を誘惑します
「そんなに助かりたいのか」
レオンハルトに冷ややかな目を向けられ、ベアトリーチェは思わず足を震わせた。
――いいえ、国民が無事なら私なんてどうなっても……
「孤高の軍人王×悪女と噂される傀儡の王女」
クーデター後のお飾り君主となったヴァレンツァ王女、ベアトリーチェ。
宰相や大臣は隣国に無謀な戦争を仕掛けた末、戦況が悪くなると逃亡。
残されたベアトリーチェは侵攻してきたローゼンハイト帝国を統べる王レオンハルトと講和を結ぼうとする。
膨大な賠償金をどうやって支払おうと悩んでいたベアトリーチェにローゼンハイトの側近が勧めたのは、浮いた話がまったくないレオンハルトを篭絡すること。
「陛下に取り入って、女の楽しみ方を教えてさしあげてください。色仕掛けは得意でしょう?」
色気で男を手玉に取り、贅沢三昧。毒婦として知られるベアトリーチェだが、実際は処女だった。明らかに荷が重い依頼だが、……
――それで国民の安全を守ることができるのなら。
その夜、ベアトリーチェはレオンハルトの寝室に忍んでいくのだった…―
孤独な王と自分ではない誰かを演じる王女が身体から始まった関係を真実の愛に育むお話。
R18シーンはタイトル先頭に※を付けます。
14
家の隣に魔王が住んでいる!
柊 真(ひいらぎ まこと) 28歳。趣味はゲーム。
“ラスト・ヒーローズ・クエスト”、通称「ラスクエ」をこよなく愛する、ごく普通の会社員。
けれど、そんな平穏な日常は――この男の登場によって、静かに侵食されていく。
無表情、冷淡、思考不明。
同じ営業チームの営業マン、勇崎 麻央(ゆうざき まお)。
私は彼のことを密かに“魔王”と呼んでいる。
日中は仕事に追われ、夜はネトゲで癒される――
そんな穏やかな日々だったのに。
「こんばん……は」
「……こんばんは」
……ちょっと待って。
なんで“魔王”が、現実で隣人なんですか?超難関クエスト過ぎませんか!?
職場ではクール。プライベートでは、メガネを外してまるで別人。
そんな彼との、ちょっぴり不器用でじれったい日常が、今、始まる。
ゲーム好きOL×不器用すぎる“魔王”系営業マン×頼れるフレンド(!?)の
社会人スローラブコメ、開幕!
15
冷静沈着敵国総督様、魔術最強溺愛王様、私の子を育ててください~片思い相手との一夜のあやまちから、友愛女王が爆誕するまで~
フィア・リウゼンシュタインは、奔放な噂の多い麗しき女騎士団長だ。真実を煙に巻きながら、その振る舞いで噂をはねのけてきていた。「王都の人間とは絶対に深い仲にならない」と公言していたにもかかわらず……。出立前夜に、片思い相手の第一師団長であり総督の息子、ゼクス・シュレーベンと一夜を共にしてしまう。
宰相娘と婚約関係にあるゼクスとの、たしかな記憶のない一夜に不安を覚えつつも、自国で反乱が起きたとの報告を受け、フィアは帰国を余儀なくされた。リュオクス国と敵対関係にある自国では、テオドールとの束縛婚が始まる。
フィアを溺愛し閉じこめるテオドールは、フィアとの子を求め、ひたすらに愛を注ぐが……。
フィアは抑制剤や抑制魔法により、懐妊を断固拒否!
その後、フィアの懐妊が分かるが、テオドールの子ではないのは明らかで……。フィアは子ども逃がすための作戦を開始する。
作戦には大きな見落としがあり、フィアは子どもを護るためにテオドールと取り引きをする。
テオドールが求めたのは、フィアが国を出てから今までの記憶だった――――。
フィアは記憶も王位継承権も奪われてしまうが、ワケアリの子どもは着実に成長していき……。半ば強制的に、「父親」達は育児開始となる。
記憶も継承権も失ったフィアは母国を奪取出来るのか?
そして、初恋は実る気配はあるのか?
すれ違うゼクスとの思いと、不器用すぎるテオドールとの夫婦関係、そして、怪物たちとの奇妙な親子関係。
母国奪還を目指すフィアの三角育児恋愛関係×あべこべ怪物育児ストーリー♡
~友愛女王爆誕編~
第一部:母国帰還編
第二部:王都探索編
第三部:地下国冒険編
第四部:王位奪還編
第四部で友愛女王爆誕編は完結です。
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偽者の飼い主と二十分の散歩
高校一年生の児玉葉月は毎夜、飼い犬のバニラを散歩させていた。同じくクラスメイトで人気者の関屋真宙も、飼い犬のあずきを夜にさせていたため、一緒に散歩することに。
いくら犬の散歩でも、夜は危険だからという理由で。
紳士的で優しい関屋に、好意を寄せていた葉月にとっては願ってもいないことだった。
けれどそんな優しい関屋に、突然、転校の話が飛び込んくる。
葉月は何も聞いていない。毎夜、一緒に散歩をしているのにも関わらず。
昨夜は何で、何も言ってくれなかったの?
ショックのあまり、葉月は関屋にその想いをぶつける。
※この作品はノベマ、テラーノベルにも投稿しています。
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