ファンタジー 権力争い 小説一覧
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6件
1
誰が為の救世主
精霊から託された世界、シュヴェスタル。
この世界には動物の精霊達と契約を結んだ民達が暮らしており、彼らは南からやってくる魔物と戦いを続けていた。
その中の北方を治める領主、フルーヴァング家の長子、イヴァリオ•フルーヴァングは王の側近として、王宮内で強い力を奮っている。しかしそんなある日、対立する勢力、スカイラインの民であるユピテルが異世界から救世主を召喚する。ニホンという外の世界から召喚された救世主は、イヴァリオを遥かに凌駕する魔力を持ち、そのせいでイヴァリオの王宮内での立場が不安定なものへとなっていく。一族の名誉の為、王宮内で権力を握りたいイヴァリオは異世界からやってきた救世主を追放しようとするが、彼は救世主とも言い難いほどにとんでもなく性格が悪い、まるでヴィラン(悪役)のような男だった。
2
はぐれ暗殺者の契約 ~最強暗殺者と第四王女の王位継承権争い~
職業殺し屋……いや暗殺者。彼の生涯に失敗の二文字はなく、これまであらゆる殺しを遂行してきた。
そんな彼、アルフォード・ランドロンへの今度の依頼は、とある王国の王女の暗殺。権力争いによるいざこざが原因だろうが、そんなことは関係ない。今回も、完璧に仕事をこなすだけ。
その、はずだった。
「私が、貴方を買います!」
ターゲットの王女。彼女の言葉により、アルフォードは初めての依頼失敗を経験する。代わりに要求されたのは、彼女の身の安全。ここに新たな契約が交わされる。
迫る刺客たちを掻い潜り、アルフォードは彼女を、守り抜くことができるのか。
王位継承権をかけた争いに、巻き込まれていく。
タイトルは『はぐれ暗殺者(アサシン)の契約(アグリメント)』とお読みください。
小説家になろうでも投稿しております。
3
滅びゆく王国と平等の国を築く王女
フェルダリスカ王国の王女、エヴリン・フォン・フェルダリスカは、最初から自分の父であるヴァルデン国王と兄のフレデリック王太子を倒し、人種差別と奴隷制度を廃止した新たな王国を築くことを決意していた。
王女の計画は、奴隷として囚われていた黒人男性マリクを解放することから始まる。エヴリンは、自由を求める彼との絆を深め、味方となってくれる善良な貴族の私兵を中心とした反乱軍を編成し、父王の圧政に立ち向かう。
戦いは激化し、王国は崩壊の危機を迎える中、エヴリンはついに王国を変革するために戦い抜く。新たな人権主義な王国の誕生と人種平等の実現を目指し、王女の壮絶な戦いと信念が描かれる、感動と興奮の物語。
4
愚者が描いた世界
後生の人に『愚か者』『卑怯者』の名で呼ばれ馬鹿にされているアデレード王国の王族であるフリデリック・ベックバード。
聡明で優しい性格の王子が何故そのように呼ばれる人生を歩むことになったのか?
平和を求め、民の幸せを望み、国を愛したフリデリック・ベックバードの眼から見た動乱の時代の世界とは、どんなものだったのか? 百年後の世界を生きる学芸員がフリデリックの絵と日記からフリデリック・ベックバードのという人物を紐解いていくがそこにあったのは、世間で言われているような卑屈で卑怯で我儘な人物とはかけ離れたフリデリックの姿だった。
5
サルソの太陽
ハル・ローゼンブルクはサルソ・ベリーチェ王国の若き女王。
彼女が14歳の若さにして実父である先王を追放し戴冠するに至るまでの経緯が描かれる。
6
神託の国で
神も、王も、巫女も、すべて盤上の駒だった。そのはずだった。
神託によって国の行く末が決まる、ルミナルド王国。
神殿に迎えられた少女エリシアは、
神の声を告げる巫女として生きていた。
人としての人生を持たず、
神意を伝える唯一の存在として。
王宮にはひとりの青年がいた。
ヴァレンティア公爵、セドリック。
すべてを盤面のように見渡す、
冷静な知略の男。
そして王都に現れる一人の少年。
稀有な歌声の、吟遊詩人ノエル。
三人の出会いは、
やがて国の運命を狂わせる
一つの神託へと結びつく。
そしてそれは、
神の器として生きてきたエリシアの在り方をも、
根底から覆していくことになる。
逃れられない想いと、
消えない罪が絡み合う中。
選択の先で、痛みとともに変わりゆく物語。
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