恋愛 因縁 小説一覧

10件
1

【完結】「離婚して欲しい」と言われましたので!

伊集院桃子は、短大を卒業後、二年の花嫁修業を終えて親の決めた幼い頃からの許嫁・鈴木晃司と結婚していた。同じ歳である二人は今年27歳。結婚して早五年。ある日、夫から「離婚して欲しい」と言われる。何事かと聞くと「好きな女性がいる」と言うではないか。よくよく聞けば、その女性は夫の昔の恋人らしい。偶然、再会して焼け木杭には火が付いた状態の夫に桃子は離婚に応じる。ここ半年様子がおかしかった事と、一ヶ月前から帰宅が稀になっていた事を考えると結婚生活を持続させるのは困難と判断したからである。 最愛の恋人と晴れて結婚を果たした晃司は幸福の絶頂だった。だから気付くことは無かった。何故、桃子が素直に離婚に応じたのかを。 12/1から巻き戻りの「一度目」を開始しました。
2

婚約破棄ですか? ありがとうございます。これでようやく、すべてを終わりにできます。

王太子レオンハルトの婚約者、エリシア・グランベル公爵令嬢。 彼女はレオンハルトが親しくする男爵令嬢ミリアに、「あなたは王太子妃にはなれない」と言い放ち、贈られた首飾りを外させ、王族の私的な場所からも遠ざけていた。 そして迎えた、春の祝宴。 ついに怒りを爆発させたレオンハルトは、大勢の貴族たちが見守る中でエリシアを断罪し――。 「グランベル家との婚約を破棄する!!」 その言葉を聞いたエリシアは、誰もが予想しなかった笑みを浮かべた。 「……ありがとうございます」 それは、心からの言葉だった。 なぜ彼女は、婚約破棄を喜んだのか。 長く続いた二つの家の因縁が、今、終わろうとしていた。
3

アビシニアンと狡猾狐

 後悔という名の棘が胸に刺さったのを、幸恵が初めて自覚したのは六歳の頃。それから二十年以上が経過してから、彼女はその時のツケを纏めて払う羽目に陥った。狙いを付けてきた掴み所の無い男に、このまま絡め取られるなんて真っ平ご免だと、幸恵は精一杯抵抗するが……。 【子兎とシープドッグ】続編作品。意地っ張りで素直じゃない彼女と、ひねくれていても余裕綽々の彼氏とのやり取りを書いていきます。
4

【完結】盲目な魔法使いのお気に入り

「私を殺そうとしているのは誰?」  アドラール帝国内、フォラント辺境伯爵令嬢セレスティアは父より結婚を強いられていた。しかし婚約者と妹が想いあっているのを知っているセレスティアは追い詰められて失踪する。  逃走の中、白き狼犬を連れた一人の少年に出会う。  “魔法使い”と名乗る目を患ったその少年と共にセレスティアは追手の暗殺者をかいくぐり逃避行に出る。 「姫将軍の政略結婚」のスピンオフです。  本編は単独で成立しますが、背景は共有してます。外伝や一部本編でヒーロー兄弟が出ます。 ※ 全編完結済み。誤字もろもろチェック後公開していきます。 ※ タイトルに魔法使いとありますが、世界観は魔法スキルなしの物理攻撃のみです。 ※ エグくない程度に若干の戦闘と流血あります。今回は戦闘<謎解きな感じです。R15は保険?
5

炎の記憶

永遠の時を生きる鬼と化した桜姫を唯一葬ることができるのは『炎の剣』。 炎の剣を持つ男・紫陽と桜姫の一瞬の邂逅。
6

〜精霊の愛と陰謀〜

東京都世田川区、多摩川のほとりに広がる緑豊かな土地は、野地 豪汰にとって祖父・瑛人から受け継いだかけがえのない宝物だった。幼い頃の記憶が刻まれたその場所は、豪汰の人生そのものだった。しかし、その平穏は突如、悪辣な地面師グループによって打ち砕かれる。彼らの手口は巧妙を極め、偽造された書類と偽の人物を使って、あっという間に豪汰から土地を騙し取ってしまったのだ。 呆然自失となる豪汰に、さらなる衝撃が襲いかかる。地面師グループの背後には、世田谷区を牛耳る凶悪なヤクザ組織、世田川組の影があったのだ。リーダー・川面 天地は、土地を取り戻そうとする者には徹底的な「口封じ」を行うという、世田川組との血生臭い契約を結んでいた。「これほどの大きな兵器を持った所有者は、必ず俺らを突き止めて裁判を起こすだろう。ならば、怖いお兄さん達に口封じさせてやろう!」天地は、その恐ろしい思惑のままに、豪汰を絶望の淵に突き落とした。 失意の底で、豪汰は土地を取り戻す決意を固める。その夜、奪われたはずの土地に足を踏み入れた豪汰の前に、神秘的な光とともに美しい女性が現れた。彼女こそ、この土地を守る精霊、精園 木精(せいえん こだま)だった。驚く豪汰に、木精は衝撃の真実を告げる。この土地の地下深くには、紀元前3000年頃の原始人が無邪気な好奇心で作ったという人工クレーターが隠されているのだと。 「私は大正の時代からこの地を守ってきました。けれど、力が足りず、このクレーターが原因で関東大震災、阪神・淡路大震災、そして東日本大震災が起きてしまった……」木精は、日本の「地震大国」の悲しき歴史の裏側を、苦悶の表情で語る。しかし、豪汰の祖父・瑛人がこの土地の所有者となってからは、彼の純粋な供え物によって木精の力は増強され、壊滅的な大地震を食い止めてきたのだという。 もし地面師グループがこのクレーターを悪用すれば、日本全土が海の底に沈むほどの巨大地震が引き起こされる――。木精の訴えに、豪汰は言葉を失う。彼が取り戻すべきは、祖父との思い出が詰まった土地だけではなかった。愛する故郷、そして日本そのものだったのだ。 木精は、豪汰の一家直系の家系にしか見えない特別な存在だった。彼女の持つ「過去のビジョン」の能力は、地面師グループの巧妙な詐欺手口と、世田川組との恐るべき連携を鮮明に映し出す。豪汰は、親の友人であるベテラン警察官・常察 諭官と、凄腕弁護士・弁開 一護に協力を求めるが、精霊の存在とクレーターの秘密をどう説明すれば良いのか……。 愛する土地と日本を救うため、豪汰と精霊・木精の、種族を超えた絆をかけた壮絶な戦いが、今、幕を開ける。
7

藍色の空を越えて

平凡な毎日を送る主人公が、突然前世の自分にトリップ。 そこで主人公が見たものは、現世での人との繋がりや忘れかけていた想い、そういったものに結び付く"運命"や"因縁"だった。 次第に心は揺れ、本当の運命を見出だしていく主人公。 運命とは…?因縁とは…?
8

《完結》エレッセ公爵家の秘密

カレンはクラスメートのジェリーから、「魔道具の運命の砂時計を持っているなら占ってほしい事がある」と頼まれる。その話を聞いていた隣のクラスのスパイスが、「俺も占ってほしいことがある。前世を占ってほしい」と頼み込む。 放課後まずはジェリーの占いをやってあげて次にスパイスの前世を占い始めたカレンだったが、気がつくとカレンはスパイスの前世にいた。そしてその前世で、二人は恋人同士だった事を知る。 エレッセ公爵家の人間はどうやら前世の記憶を持つ者が生まれて来るらしい…。物語はカレンから、カレンの息子デイヴィッドへと紡がれていく……
9

愛を知らないキミへ

双子として生まれたアノン。いつも双子の姉であるラノンと比べられ、いつの間にか仲の良かった2人の間には距離が生まれ始める。そんな2人を不思議そうに見つめていたのは2人の幼馴染であるキヒヤ。アノンと仲の良かったキヒヤは何故か双子のラノンとは距離があった。 そんな3人が思春期を迎えたとき、繋いでいた糸が大きくもつれ絡まりはじめる。 キミが…アナタが…オマエが… 愛と憎しみと悲しみ。 絡み合ってしまった糸は解けることが出来るのだろうか?
10

キミの首元に揺れる悲しい白詰草

幼い頃の出来事により心に闇を抱えている男女が出会った時、過去の真相があきらかになる。 私は何のために生きてるのだろう? 僕は何のために生きてるのだろう? 「キミの事をキミよりも愛してくれる人に必ず出会うんだよ。」 二人が出会った時… 止まっていたはずの運命の歯車が再び動きだす。
10件

アルファポリスの恋愛小説のご紹介

アルファポリスの恋愛小説の一覧ページです。
イケメンとの甘々な恋愛から悪役令嬢などの異世界転移ものまで、胸キュン、切ない、純愛などの多彩な恋愛小説が満載です。
「悪役令嬢」 「婚約破棄」 「溺愛」 「ざまぁ」 「オフィスラブ」 人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。