大衆娯楽 ブラックユーモア 小説一覧
小説AI検索
18件
1
読切短編 次の方どうぞ
手術の大出血を三十七秒で制した。交渉を二十秒で決着させた。書類に、八秒でサインした。
「決める」ことを生業にしてきた男が、コンビニのレジに立つ。
肉まんか、あんまんか。
それだけのことが、できなかった。
人生の「重大さ」と「重さ」は、別物だ——この小説はその一点を、笑いと静けさで証明する。ラストの店員の一言が、読み終えた後もしばらく耳に残るはずです。
2
黒き死神が笑う日
歌迷踊は風呂に入っている最中、突如として現れた鼻息が荒いおっさんに襲われそうになり……(「黒き死神が笑う日」)。
少年はリンゴで構成された生き物――アップルライオンとともに、最近新たに発見された島を目指して、筏で海を渡ろうとしたが、流されてしまい……(「少年とアップルライオンの漂流記」)。
亜美の母は酒の飲み過ぎが原因で急性膵炎に罹り入院し、二日前に退院した。酒を飲みたがる母に亜美は酒を渡した。母は酒を飲み、タンドリーチキンをかじった。次の瞬間、母は苦しみだし……(「母への思い」)。
私は闇市場に来ていた。ここには正規ルートでは買えない非合法なものがたくさん売られている。とくに人気なのが『人間福袋』だった……(「人間福袋」)。
私の家の近くには魔女が住んでいるという噂の森があった。おどろおどろしい雰囲気があり、魔女が住んでいても不思議じゃない森だった……(「ジグソーパズル」)などバラエティ豊かな物語を収録したショートショート集です。
ジャンルはホラー、推理、コメディ、不条理などなど。
一話約200字~約4000字と短いので、力まず気軽に読んでいただければ幸いです。小説家になろうやカクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。ちょっとえっちな描写や残酷描写があるのでR15をつけておきます。
3
「命 からから」
食べたいものがいつでも手に入る。それが当たり前じゃなかったら…
4
短編集
思いついた短編を大体1話完結で投稿してます。
5
【ショートコント】夏
この夏、もっとも笑ってはいけない縄張り争い。
命を懸けた戦いの先に待つのは、誰もが知る"日常"だった――。
ミクロな視点で描く、痛快ショートコメディ。
6
デスマを抜けて億り人(仮)へ~SEの俺がFIREした日~
「ああ、今日も納期が燃えている……」
徹夜続きの作業。鳴り止まない通知音。上司のパワハラ。
システムエンジニアとして働く俺の人生は、まるでバグだらけのコードのように不安定だった。
そんな地獄の日々から抜け出すため、俺は決意した。「FIREする!」と。
残高ゼロから始めた壮絶な資産形成、血の滲むような副業、時には投資で大失敗。
SEの専門知識を活かし、AIを駆使して資産を最適化しようと試みるも、人生はそう簡単にはいかない。
会社の理不尽、家族とのすれ違い、そして何より、自分自身との葛藤。
これは、過酷なIT業界の片隅で、一人のSEが自由を求め、金とコードとデスマの狭間でもがきながら、人生のログアウトボタンを探す、笑いと涙と、時々ブラックな痛快サバイバル記録である。
果たして、俺は無事にFIREし、夢見た自由を掴むことができるのか?
それとも、完璧な人生設計は、またしてもバグだらけのまま強制終了してしまうのか!?
7
ろーりんぐ・カーネーション
理想の母親を求めて。
ちょっと黒い笑いのあるユーモアコメディです。
8
140字小説〜ロスタイム〜
好評のうちに幕を閉じた750話の140字小説。
書籍化が待たれるもののいまだそれはなされず。
というわけで、書籍化目指して頑張ります。
『140字小説〜ロスタイム〜』
開幕‼︎
9
小悪魔主婦は二度寝する、ただし予算以内で
生活費7.5万、食費3万死守。AI献立と鶏大豆かさ増しで昭和の遺物(オット)を丸め込み、今日も布団で二度寝。――黒字確定の夜、メルカリの「購入する」が光る。のほほん小悪魔堕落主婦の低燃費サバイバル開幕!
【アルファポリス/カクヨム同時掲載作品】
10
【リーガル掌編】論より証拠
――その「証拠」は、証拠たり得るのか。
内部告発から始まった、著名な児童心理カウンセラーの裁判。
膨大な映像資料を前に、主張は真っ向から対立する。
もつれにもつれた審理は、ついに“裁判員最高裁”へ――。
11
ちゃぼ茶のショートショート 「本当の浦島太郎」〜昔話リメイク版〜
私、ちゃぼ茶は亀が好きです
あの、のそのそ歩いてゆっくりご飯を食べる姿は何とも言えません
ですが、ベビは嫌いです…爬虫類同士ですが…
浜辺にいたのがベビならば亀のように虐められていなかったかもしれません
12
おうちで映画館
【あらすじ】
新型ウイルスの蔓延により不要不急の外出自粛を強いられる主人公。『おうちで映画館』という、VRで映画館気分を楽しめるという売り込みの企画に参加してみるが……
13
読切短編 部長のいない花見
「俺は日本一早く春を見てきた男だ」
三十二年間、全国を飛び回り続けた営業部長の口癖だった。九州で桜が開く前に商談を終え、北海道で桜が咲く頃には次の得意先へ。桜前線の先頭を、ずっと走ってきたつもりだった。
定年退職パーティのスライドに映し出されたのは、表彰でも感謝状でもなかった。彼が出張に出るたびに、部下たちが密かに開いていた——三十二年分の花見の記録だった。
笑い話のつもりで用意されたそのスライドが、男に初めて気づかせる。先頭を走り続けた自分は、ずっと桜を見ていなかったのだと。
最後の一枚に書いてあった言葉が、静かに胸に刺さる。
14
読切短編 正直者の値段
生まれつき、嘘がつけない。
それだけが、田中誠一のすべてだった。
就職面接で「弱点は?」と問われ「嘘がつけないことです」と答えた男は、なぜか採用される。会議で「この企画はダメです」、飲み会で「部長の話は三回目です」と言い続けた男は、なぜか昇進する。忖度も社内政治も知らない純度百パーセントの言葉は、腐った組織の中でだけ、最強の武器になった。
チームリーダー、課長、部長、役員、そして社長へ——。
正直者が、頂点に立つ。
だがある日、株主総会で問われた。「今後の見通しは?」
田中は、初めてマイクを置いた。
わからない、ということが——初めてわかった。
笑えて、少しだけ怖い。現代の組織と「誠実さ」の限界を問う一篇。
15
読切短編 扉の内側から
また新しいのが来た。
扉の重さで、わかる。鍵の回し方で、わかる。最初の一週間の丁寧さが、いつ崩れるかも——もう何度も見てきたから。
バイト先のロッカー13番。人間たちはここに荷物を預け、鍵を回し、そして去っていく。傷を残して、染みを残して、感情を残して。
私はそれを、すべて覚えている。
今度の新入りにも、嫌な予感がする。この感覚は、いつも的中する。
人間は扉を叩くとき、中に誰もいないと思っている。
いつも。全員。
16
笑いのツボ
笑いのツボのお話です。
需要がないのはわかっていますが、書いてみました。
「カクヨム」「小説家になろう」にも投稿しています。
17
亮禅ショートショート劇場
色んなジャンルのショートショート作品をまとめてみました。
18
【ショートショート】覚醒:REBOOT
――目覚めた瞬間、死は二度始まる。
記憶喪失の主人公が目覚めたのは、正体不明の存在に支配された閉鎖空間。
繰り返される恐怖の果てに、失われた記憶が覚醒する。
戦慄と笑いが同時に押し寄せる一作。
18件
アルファポリスの大衆娯楽小説のご紹介
アルファポリスの大衆娯楽小説の一覧ページです。
人情ものからブラックユーモアまで、エンターテインメントに富んだ大衆娯楽小説が満載です。
人気のタグからお気に入りの小説を探すこともできます。ぜひお気に入りの小説を見つけてください。