歴史・時代 ざまぁ 小説一覧
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7件
1
傾城、中身はおっさん ―籬の裏帳簿―
「離せ」――絶世の花魁が、扇の陰で、おっさんの地声で凄んだ。
蔵前の金貸し・徳兵衛、五十歳。取り立てでしくじり、嵌められ、身ぐるみ剥がされて、吉原一の花魁「胡蝶」の体に。三日後には、この体の初めてが、好色な札差に、金で競り落とされる。
抗った。だが、非力な体では届かず、水揚げの夜、俺は奪われた。屈辱の夜は明ける。だが、俺は泣き寝入りする女にはならない。中身は、裏社会と算盤を知り尽くした、業突く張りの金貸しだ。
楼主の裏帳簿。抜け荷の証拠。汚い金の流れ。奪われた屈辱を証文に書き換え、利子をつけて取り立てる。売られた身が、籬を内側から呑み込む、したたかな下剋上。
※全10話・完結済み
2
追放令嬢(20)、お忍び遊郭で最強スパイに成り上がり、私を陥れたクズ貴族どもに地獄を見せます 〜前世はエリート諜報員なので、情報操作も潜入も
公爵令嬢リアナは、社交界デビュー直前に濡れ衣を着せられ、全てを失い紅灯区へ追放された。しかし彼女には秘密があった――前世は国家に仕えたエリート諜報員! その知識とスキルを武器に、遊郭の情報屋"花季"として生きることを決意する。気弱な錬金術師や訳ありの情報屋を仲間に引き入れ、独自の諜報網を構築。貴族たちの汚職や不正を次々と暴き、自分を陥れた者たちへの復讐と名誉回復を誓う。「覚悟なさい? 私を舐めていたこと、必ず後悔させてあげるわ!」 没落令嬢による痛快成り上がり×ざまぁファンタジー、開幕!
3
最終兵器陛下
黒く漂う大海原・・・
世界大戦中の近現代
戦いに次ぐ戦い
赤い血しぶきに
助けを求める悲鳴
一人の大統領の死をきっかけに
今、この戦いは始まらない・・・
追記追伸
85/01/13,21:30付で解説と銘打った蛇足を追加。特に本文部分に支障の無い方は読まなくても構いません。
4
皇統を繋ぐ者 ~ 手白香皇女伝~
六世紀初頭、皇統断絶の危機に実在した、手白香皇女(たしらかのひめみこ)が主人公です。
旦那さんは歳のうーんと離れた入り婿のくせに態度でかいし、お妃沢山だし、自分より年取った義息子がいるし、、、。
頼りにしていた臣下には裏切られるし、異母姉妹は敵対するし、、、。
そんな中で手白香皇女は苦労するけど、愛息子や色々な人が頑張ってザマァをしてくれる予定です(本当は本人にガツンとさせたいけど、何せファンタジーでは無いので、脚色にも限度が、、、)。
古代史なので資料が少ないのですが、歴史小説なので、作中出てくる事件、人、場所などは、出来るだけ史実を押さえてあります。
手白香皇女を皇后とした継体天皇、そしてその嫡子欽明天皇(仏教伝来時の天皇で聖徳太子のお祖父さん)の子孫が現皇室となります。
R15は保険です。
歴史・時代小説大賞エントリーしてます。
宜しければ応援お願いします。
普段はヤンデレ魔導師の父さまと愉快なイケメン家族に囲まれた元気な女の子の話を書いてます。
読み流すのがお好きな方はそちらもぜひ。
5
【完結】妾に子供が授かりました。冷徹と呼ばれる私の判断を、どうか笑ってくださらない?
拝見、旦那様。あなたと妾の子供の誕生を、私は心から喜んでおります。けれど、その子を抱くことは決してありません。それが、私が「冷徹な女」と呼ばれる理由であり、妻としての誇りでもあるのです。
ーーーーーー
松島香里奈は、「冷徹な女」と呼ばれ侯爵令嬢に仕えていた。
ある日、夫と妾の子ができたと知り、三年ぶりに松島家へ帰郷することに――。
そこで待ち受けていたのは、夫の裏切り、妊娠した女中との対峙、そして母になれぬ自分の痛み。
冷徹に突き放すか、それとも慈悲を与えるか。
彼女の選択は、やがて一族の未来をも左右することになる。
冷徹さの裏に隠された、揺るぎない愛情と誇り。
すべては、仕えるお嬢様の幸せのために――。
大正から昭和へと移りゆく時代を背景に、ひとり強く寂しい女の愛と誇りの物語
6
逸撰隊血風録~安永阿弥陀の乱~
江戸時代、安永年間。
時の老中・田沼意次と松平武元によって設立された、老中直属の秘密武装警察・逸撰隊。
武力を行使する事も厭わない組織の性格上、〔人斬り隊〕とも揶揄される部隊でも、最精鋭と呼ばれる一番組を率いる明楽紅子は、日々江戸に巣食う悪党を追っていた。
そんなある日、紅子は夫を殺した殺人宗教集団・羅刹道の手がかりを得る。再び燃え上がる復讐心が、江戸を揺るがす大きな騒乱に繋がっていく。
警察小説のスピード感と時代小説を融合させた、ネオ時代小説!
時代小説は自由でいいんだ!という思想に基づいて描く、女主人公最強活劇!
7
婚約破棄を現実にやるとこうなる ~曹操の娘との婚約を、夏侯惇や張遼の居るパーティの場で破棄してやった皇子の物語~
婚約破棄を現実にやるとこうなる
皇子の俺は、曹操の娘との婚約を夏侯惇や張遼の居るパーティの場で破棄してやった(笑)
本編(一話完結……つーか、長編にできるか!)
「王子様が有力貴族との婚約を破棄するシーン」はWeb小説でよく見られるが、これを実際にやってみたらどうなるかを三国志で例えた短編(というより、どうやっても短編にしかならない)。
俺の名前は、魏の皇子『愚呑』。
俺は街で知り合った可愛い女性『※貂蝉』と、密かに愛し合う中だった。
(※年齢から分かると思うが、彼女は三国志演義の貂蝉とは別人である)
優しく可憐な貂蝉と一緒に居る中で。俺は「真実の愛」に気が付いた。
それによって『曹操』という偉そうな男にあてがわれた娘との結婚など、意味がないと分かった。
俺は貂蝉と結婚して幸せな家庭を築くのだ。
そう思った俺は、パーティーの場でその娘に対して叫んでやった。
「私は真実の愛を見つけたんだ! もうお前など、顔も見たくない!」
泣きながら、
「それ以上は口になさらないで!」
と奴の娘は泣きながら叫んだ。
だが『もう遅い』。俺は真実の愛を見つけたんだ。
すると、奴の腰ぎんちゃくである夏侯惇と張遼がガタリと立ち上がった……。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
※本作を執筆するにあたりAIを補助的に利用しています
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