児童書・童話 王国 小説一覧
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6件
1
ダゴベール王の静かな国
王は民を愛していた。ただ、それだけだった。
民を誰よりも愛し、“優しき王”と呼ばれていたダゴベール。争いも飢えもない、完璧な国を目指す王の前に、ある日、一冊の書物が差し出される。
――そこには、“すべての正しき行い”が記されていた。
王はその力を用い、人々を正しく導こうとする。法は厳格になり、争いは消え、国には平和が訪れた。
しかし次第に、人々は笑わなくなっていく。
感情を失ったように静まり返る街。誰も逆らわず、誰も本音を語らない。
それでも王は信じていた。
「これで、誰も苦しまぬ」と。
そしてある日、王は気づく。自らが守った国には、もう“人間らしさ”が残っていないことに。
これは“優しさ”が“恐怖”へ変わるまでを描いた、静かで残酷な王の童話。
2
ことみとライ
十才の少女「ことみ」はある日、夢の中で「ライ」というペガサスに会う。ライはことみを「天空の城」へと、連れて行く。天空の城には「創造の泉」があり、ことみのような物語の書き手を待っていたのだった。夢と現実を行き来する「ことみ」の前に、天空の城の女王「エビナス」が現れた⎯⎯。ペガサスのライに導かれて、ことみの冒険が、いま始まる。
【旧筆名:多梨枝伸時代の作品】
3
隅のソファー
年老いた男はいったい何をしたかったのだろうか。。。
4
平和を生んだ王様
とても強い王様がいました。国民のみんなに知ってもらいたい。そこであることを企てます。
3年ほど前になんか思いついたやつを後に文字にしてメモ帳の隅にずっと眠ってたやつです。初めての投稿なのでテストも兼ねて投稿してます。
5
わたしのクローバー
ここは生まれてきた人みんながクローバーを持つ王国、クアドリフォリオ。
ほとんどの人は三葉だけど、ごく稀に四葉を持つ人がいるらしいよ。そうそう、王族はみんな四葉らしいけどね。四葉を持つ人はとびきり幸運!願い事は何でも叶ってとっても幸せになれるんだ。
これはそんな王国に住む1人の少女が、自分にとっての幸せを見つける物語___。
6
【完結】北の森の魔女
とある小さな王国の北には、魔女が棲むとされている森があった。
国民は魔女を恐れ、森に近づくことは王により禁止されている。
しかしある時その国の王子が、その北の森で迷い、行方不明になってしまう。
王子の身を案じた王は、禁を解き、王子の捜索を命じるがーー
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