ライト文芸 デスゲーム小説一覧
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近未来では ニートは犯罪者はゲームに招待される。
それは デスゲーム。
富裕層を楽しませるのが最後のお前たちの役目である。
脱走? やってみろ がははは。
そんな中9人のニートが脱出のために集結したのであった。
文字数 8,665
最終更新日 2023.11.29
登録日 2023.11.29
金に釣られて、内容もよく確認せずに無人島サバイバル企画に応募したアツキ。
しかしいざ無人島で企画の説明を聞くと、応募者同士の殺し合い企画だった!
金のために殺し合う醜い争いの中、アツキは生き残ることができるのか......
文字数 6,942
最終更新日 2022.11.25
登録日 2022.11.22
文字数 72,329
最終更新日 2022.07.27
登録日 2022.01.12
勝者は賞金五億円、敗者には死。このゲームを勝ち抜くことはできるのか?!
バニシングナイトとは、年に一度、治外法権(ちがいほうけん)の無人島で開催される、命を賭けた人狼ゲームの名称である。
勝者には五億円の賞金が与えられ、敗者には問答無用の死が待っている。
このゲームに抽選で選ばれたプレーヤーは十二人。
彼らは村人・人狼・狂人・占い師・霊媒師・騎士という役職を与えられ、村人側あるいは人狼側となってゲームに参加する。
人狼三名を全て処刑すれば村人の勝利、村人と人狼の数が同数になれば人狼の勝利である。
高校三年生の小鳥遊歩(たかなし・あゆむ)は、バニシングナイトに当選する。
こうして、平和な日常は突然終わりを告げ、命を賭けた人狼ゲームの幕が上がる!
文字数 86,721
最終更新日 2022.01.12
登録日 2021.09.14
高IQ組織MIQ(ミック)
俺はそんな組織に所属しているということ以外は、ごく普通の無職の青年だ。IQテストで200を超えることが条件とされるMIQ。所属することに特にメリットは無いが、大学時代に興味本位でテストを受け、たまたま合格してしまったに過ぎない。
IQの高さで能力の高さを証明することはできない。……自虐的ではあるが俺がその証拠だ。IQはあっても職は無い。知能指数なんて意味は無い……そう思っていた。
「三つ巴デッドゲームぅ♪ MIQ会員のお三方! 残念ながらあなたたちは死んでしまったようですぅ。しかしゲームに勝った一名様は生き返ることが許され、さらにさらに豪華特典をプレゼント! ぱんぱかぱーん!」
ハイテンションなバニーガールがそう告げるまでは――。
文字数 7,186
最終更新日 2019.02.20
登録日 2019.02.20
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