ライト文芸 感情 小説一覧
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7件
1
瞬間、青く燃ゆ
ストーカーに刺殺され、最愛の彼女である相場夏南(あいばかなん)を失った春野律(はるのりつ)は、彼女の死を境に、他人の感情が顔の周りに色となって見える病、色視症(しきししょう)を患ってしまう。
時が経ち、夏南の一周忌を二ヶ月後に控えた4月がやって来た。高校三年生に進級した春野の元に、一年生である市川麻友(いちかわまゆ)が訪ねてきた。色視症により、他人の顔が見えないことを悩んでいた春野は、市川の顔が見えることに衝撃を受ける。
どうして? どうして彼女だけ見えるんだ?
狼狽する春野に畳み掛けるように、市川がストーカーの被害に遭っていることを告げる。
春野は、夏南を守れなかったという罪の意識と、市川の顔が見える理由を知りたいという思いから、彼女と関わることを決意する。
やがて、ストーカーの顔色が黒へと至った時、全ての真実が顔を覗かせる。
第5回ライト文芸大賞 青春賞 受賞作
感想数 163
文字数 157,736
最終更新日 2024.05.17
登録日 2022.04.22
2
君の『色』は…
僕は人間が嫌いだ。でも、好きでそうなったわけじゃない。
両親は僕を虐待した。僕はその時まで、いや、そうなってもしばらくは、両親の愛を信じていた。
でも、それは収まるどころかエスカレートしていった。その頃から、僕の右目が不調をきたし始めた。
だがそれも長く続かず、両親は逮捕され、僕は施設に入れられた。
僕は両親から愛されていなかった。
施設の人達は優しかったのだろう。でも、僕の右目にはそう映らなかった。
だから僕は、人を信じられなくなってしまった。信じることに恐怖してしまったのだ。
誰か、それが嘘でもいい。僕の目を、騙し続けてくれるような人は…
感想数 0
文字数 25,066
最終更新日 2025.05.16
登録日 2025.05.10
3
Reo ーレオー
——もし、感情を記憶する装置があったら。
感情を記録することが出来る装置が開発された現代。その実験に、ローザと要は、研究所を離れて日本へ向かう。そこで、「生まれつき、感情が無い」少年と出会う。
感想数 0
文字数 3,633
最終更新日 2018.12.29
登録日 2018.12.29
4
顔のない死神は薄幸少女の死の間際に
あの世への水先案内をする死神の姿は、死者や死期が近い者にとって最も大切で会いたいと思う者の姿に見える。
しかしそんな存在がいなかった少女には死神自身の姿が見えた。
「なら大切な人なんて良かったわ。だって死神の姿を見れる人間なんて、きっととっても特別よ」
本来出会うことのなかった、孤独な少女アリシアと彼女から友達として振舞って欲しいと頼まれアーサーと名付けられた死神。
交流の中でアリシアは少しずつ孤独を埋めていき、アーサーは今まで知らなかった感情を知っていく。
このお話はアリシアが死ぬまでの間の短い物語。
※他のサイトにも掲載してる作品です。
感想数 0
文字数 9,878
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.27
5
colors -イロカゲ -
女子高生の夏音(かのん)は、物心がついた時から、あらゆる生物や無機物ひとつひとつに、そのモノに重なるように様々な「色」を感じていた。
その一色一色には意味があったのだが、それを理解するには時間がかかった。
普通の人間とは違う特殊な能力を持った夏音の身に起こる、濃密な三日間の出来事とは。
※現在、二日に一回のペースで更新中です。
感想数 0
文字数 102,686
最終更新日 2019.02.03
登録日 2018.10.11
6
たくさんの。
色んな事が一度に
出来るのはいいけど
時々しんどくなる時あるよ
感想数 0
文字数 156
最終更新日 2023.08.03
登録日 2023.08.03
7
フィルター
散々溶け出した後
流れる感情は
ダダ漏れで
ストッパーをかけないといけない
感想数 0
文字数 104
最終更新日 2023.07.04
登録日 2023.07.04
7件