BL 魔法ファンタジー 小説一覧
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10件
1
死に戻りの冷遇魔術師は、今世こそ自由に生きたいのに暴君皇太子が逃がしてくれない
10年もの間、持てる魔力と命の全てを捧げて皇太子カイルを支え続けた魔術師ユリウス。
暗殺者の毒刃から庇って右目の視力を失い、自らの魔力回路を焼き切ってまで尽くした末路は、身に覚えのない反逆罪による公開処刑だった。
断頭台の上、冷酷な眼差しで見下ろすカイルに絶望し、「次の人生は自分のために生きよう」と誓って命を落としたユリウス。
だが目を醒ますと、18歳の『専属魔術師選定の儀』の当日に死に戻っていた。
今世こそカイルと関わらず、落ちこぼれのフリをして静かな辺境で暮らす——。
そう決意し、魔力を完璧に隠して大講堂の隅に身を潜めていたユリウスだったが、現れたカイルの様子は前世と全く違っていた。
「氷の皇太子」と呼ばれる冷徹な男が、全校生徒の前で膝をつき、大粒の涙をこぼしながらユリウスの手を力強く掴む。
「お前を失ってから知ったのだ。お前のいない世界など、息を吸う価値すらなかったと」
なんと、カイルもまた凄絶な後悔と狂おしい執着を抱えて死に戻っていたのだ。
さらに、前世でユリウスに下された処刑の裏には、切なくも恐ろしい真実が隠されていて——?
逃げ出したい塩対応の魔術師と、禁断の禁術を使ってでも二度と放さないと誓う重愛暴君。
すれ違う二人の想いと、前世の真相が交錯する狂愛やり直しBLファンタジー!
【登場人物】
・ユリウス・ノア(受け)
落ちこぼれを装う天才魔術師。前世の悲惨な死からカイルを激しく拒絶し、今世こそ平穏に生きようとする。だが、カイルから注がれる重すぎる愛と甘い束縛に揺さぶられていく。
・カイル・ヴァン・アルカディア(攻め)
帝国の第一皇太子。前世では感情を見せない孤高の主君だったが、ユリウスを失った絶望から神級の闇魔力を手にして死に戻る。ユリウスを二度と逃がさないためなら、世界を敵に回すことも辞さない執着狂愛ヒーロー。
・ルシアン・ヴァルハイト
近衛騎士団副団長。前世ではカイルの忠実な側近だったが、今世では暴走してユリウスを拘束するカイルに対し、ある強い想いを秘めて剣を構える。
2
黒猫と探すハッピーエンド
「初めての感情は全部私が与えてあげよう。それで貴方の心(すき)がもらえるのなら──安いくらいだ」
先祖返り特有の闇魔法の才を持ちながら、オメガという性別ゆえに跡継ぎの座を奪われ、愛のない婚約を強いられた「氷の貴公子」セシル。
孤独を抱えながら生きてきた彼が街で出逢ったのは、運命の番(つがい)キースだった。
それは凍てついた心を溶かす、世界にたった一人の運命。
だが、囚われた先に待つのはハッピーエンドか。それとも──彼が隠す、昏く澱んだ思惑か。
セシル・メイナード:メイナード侯爵家の長男。水魔法に加え、闇魔法も使いこなす魔法の天才。氷と影を使う魔法が得意。闇魔法の能力と薄氷色の瞳と髪はメイナード家の先祖返りの特徴。常に無表情だが、本人にその自覚はない。
キース:セシルが街で出逢う運命の番。すべてが謎の男。セシルの八つ年上。セシルに優しく接するが……。
※物語は不穏に進みますが、最終的にはハッピーエンドになります。
※更新は不定期になります。
※ 無断転載・自作発言・AI学習への利用は一切禁止しております。
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※表紙イラストは生成AI(Gemini)を使用しています。
3
辺境騎士が、涙を流すとき【完結】
辺境騎士団長(攻)x ツンデレ副団長(受)の、じれったくも切ない物語。魔法が存在するファンタジーな世界でのお話。
長かった戦争が終わり、辺境騎士ロイドは平穏な日々を過ごしていた。そんなある日、団長のルシアンから突然呼び出された。
「話したいことがある。今夜、私の部屋へ来てくれ」
まさか……俺、クビになるのか!?
覚悟してルシアンの部屋を訪れると、思いもよらない展開になった。
どうして、俺なんだ。どうせ、遊びのつもりなんだろう?
そう思っても、俺の心は激しく揺さぶられてしまう。
でも……ダメなんだ!俺はお前にふさわしくない。
過去のあの忌まわしい記憶が、今でも俺を縛りつけてるから。
ルシアンは貴族社会に戻り、俺は王都で新しい任務に就く。
もう昔のように一緒にはいられない。
ところが、王都に着いてみれば、近衛隊は賭博や女遊びにうつつを抜かす輩ばかり。
おまえら、いい加減にしろよ!
こいつらを正しい道へと導き、王都軍を立て直す……そんな大仕事が俺にできるのか?
更にそこへ、もう一つ難題が舞い込んだ。
えっ、王妹殿下が俺に惚れてるって!?
だが、そこには何か思惑があるらしい……やっぱりな。
そうわかっていても、そんなしおらしい顔で頼まれたら断れない。
ああっ!どうして俺はいつもこうやって面倒ごとに巻き込まれるんだ!
まさかそのせいで、再びこの心の傷が暴かれることになるなんて……
その時は思いもしなかったんだ。
4
【本編完結】公爵令息は逃亡しました。
「くそっ!なんで俺が国外追放なんかに!」
卒業パーティーから戻った兄が怒り心頭になりながら歯軋りしている。
そんな兄に付き合って毒親を捨てて隣国に逃げ出したけど…。
これは恋人同士と思っていた第二王子と、友人兼セフレだと思っていた公爵令息のすれ違いのお話。
※本編完結済みです。
5
【完結】元主人が決めた婚約者は、まさかの猫かぶり野郎でした。
俺はここユグレシア家に生まれる前、人ではなく一振りの魔剣だった。
常に強く、賢く、美しい主人の手にあり続け、主人の敵を斬り殺してきた。
このまま最期まで一緒にと願っていた────それなのに…。
修復不能なくらい叩き折られ、俺の命は尽きた。
(ああ、嫌だ。もっともっと一緒に居たかった)
そんな心残りがあったのは確かだ。
だからだろうか?
主人の子供として生まれ変わってしまったのは。
「カイザーリード。お前の名は今はもう失ってしまった大切な剣から名を貰ったんだよ」
(知ってる)
だから凄く嬉しかった。
そんな俺も成長して婚約者ができることになったのはいいけれど、それはまさかの猫かぶり野郎?!
「ルシアンが婚約者なら安心だ」
元主人である父からそう言われたけど、そいつ、出会ったその日に俺を押し倒してきたんですけど?!
一回殺していいですか?と言いたい。
これはそんなふざけた猫かぶり野郎と元魔剣である俺の話。
※この話は元敵国将軍が元魔剣を懐柔して溺愛するお話です。
策士な攻め×可愛い受けがお好きな方向け。
6
黒衣の魔道士
友情裏切りから始まる白魔道士と黒魔道士の価値観の違いによるすれ違いの物語です。
ほのぼのというよりはシリアス寄り。
※割と早い段階でくっつきますが、ひたすら受けが攻めを煽って暴走させては痛い目に合う…そんな作品だと思います。他の作品とは違ってRはガッツリめ。処女作故に個人的な趣味を詰め込んだ作品となっております。
※ある意味調教物語なので、行為は段々エスカレートします。それを踏まえた上で何でも大丈夫な方のみお読みください。
※話の都合上一部NLシーン、一部3Pシーンも含まれます。その他、無理矢理シーンや女装シーン、後半に向かって玩具責め等色々含まれますので、地雷があった場合は速やかにブラウザバックしていただけますよう宜しくお願い致します。
諸々自己防衛してください(>人<;)
※第二部の前半部分が第一部導入部と時系列が被るためちょっと読みにくいですがどうかお許し下さい。
第二部はソレーユのお話で、騎士×皇太子メインとなります。初っ端に死ネタがありますので苦手な方はご注意ください。
※Pixiv様で第一部(全156話+番外3話)公開済み。b-Love様で第二部(ソレーユ物語全52話+番外20話)まで公開済みです。
こちらに持ってくるにあたり少し見直して手直ししています。
宜しくお願いしますm(_ _)m
7
王子様と魔法は取り扱いが難しい
とある舞踏会に出席したレジェ、そこで幼馴染に出会い、挨拶を交わしたのが運の尽き、おかしな魔道具が陳列する室内へと潜入し、うっかり触れた魔具の魔法が発動してしまう。
特殊な魔法がかかったレジェは、みるみるうちに体が縮み、十歳前後の身体になってしまい、元に戻る方法を探し始めるが、ちょっとした誤解から、幼馴染の行動がおかしな方向へ、更には過保護な執事も加わり、色々と面倒なことに――。
※濃縮版
8
隣で死んでた騎士に転生した元聖女は神子のお兄さんとむふふのふ
タイトル通りの内容です。
異世界召喚された女子高生な私。聖女として魔獣退治に行きSATUGAIされ、なぜか隣で死んでた騎士へと生まれ変わるアンビリーなバボーを奇跡体験。再度、異世界人召喚やらかす脳みそスポンジ王の陰謀をバチコーーンして私のものにした神子のお兄さんと、きゃっきゃうふふと暮らすんです!
神子好きの神子萌えによる神子を穢す妄想過多なラブロマンスっぽいなにか。
頭からっぽにして読むと吉。
※聖騎士×神子/後半脇カプ兄弟愛有
9
【完結】逆召喚!~いつまでも黙って召喚されると思うなよ?~
サレーヌ王国には毎年一つの悩みがあった。
それは、決まった日にまるで生贄かのように自国の有能な人物がどこぞへと召喚されてしまうという悩みが。
召喚されていく人物は時に剣術大会の優勝者だったり、魔法学園で優秀な成績を収め将来を期待されている者だったり、中には商売で大成功を収めた者もいた。
そして召喚された者達は、これまで一度としてこちらに戻ってきた者はいない。
「ふざけるな!」
年若い王子がそう憤ったのも仕方のないことだろう。
不思議なことに召喚される者達は皆18才以上の者のみ。
王子は現在15才。
けれど彼は天才だった。
王子はそこから一年半の年月をかけ、とある魔法を完成させた。
それは────。
「名付けて【逆召喚魔法】!」
どこの誰かは知らないが、向こうが召喚魔法を使った瞬間にその魔法が自動で発動し、魔法を行使した者をこちらへと逆に召喚してしまう魔法だった。
自国の民を守りつつ、二度と召喚なんてさせないよう開発した渾身の魔法。
かくして来るべき日に逆召喚魔法は発動された。
召喚されてきたのはやけにジャラジャラと着飾った、如何にも身分が高そうな一人の男。
「さて、逆に召喚された気分はどうですか?人攫いさん?」
「ふざけるな!今すぐ俺を元の世界に返せ!」
異世界の王子同士火花が散る。
これはそんな二人がなんだかんだでくっつく話である。
※話の展開上、主人公は攻めにも受けにもなりますので、苦手な方はバックを推奨します。
ルルナス×バド。マリオン×ルルナスになります。
宜しくお願いしますm(_ _)m
10
魔法の盟約~深愛なるつがいに愛されて~
西の大陸は魔法使いだけが住むことを許された魔法大陸であり、王国ベルヴィルを中心とした五属性によって成り立っていた。
風魔法の使い手であるイリラノス家では、男でも子が宿せる受巣(じゅそう)持ちが稀に生まれることがあり、その場合、王家との長きに渡る盟約で国王陛下の側妻として王宮入りが義務付けられていた。
ただ、子が生める体とはいえ、滅多に受胎すことはなく、歴代の祖先の中でも片手で数える程度しか記録が無かった。
しかも、受巣持ちは体内に魔力が封印されており、子を生まない限り魔法を唱えても発動せず、当人にしてみれば厄介な物だった。
数百年ぶりに生まれた受巣持ちのリュシアは、陛下への贈り物として大切に育てられ、ようやく側妻として宮入りをする時がやって来たが、宮入前に王妃の専属侍女に『懐妊』、つまり妊娠することだけは避けて欲しいと念を押されてしまう。
元々、滅多なことがない限り妊娠は難しいと聞かされているだけに、リュシアも大丈夫だと安心していた。けれど――。
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