BL 世話焼き 小説一覧
4
件
1
現場仕事に憧れながらも、体質のせいで外に出られない生活を送っていた春吉。ある日、自作の城を完成させた瞬間――謎の現象に巻き込まれ、異世界へと転移してしまう。
たどり着いたのは、勇者によって荒らされ、崩壊寸前の魔族の国。
しかも目の前で見た“勇者”は、春吉の知る正義の存在とは程遠いものだった。
そんな中、彼は眠りについた魔王の“ツガイ”として迎えられる。
戦う力も特別な能力もない。
あるのは、料理と生活力、そして少しの覚悟だけ。
それでも――
「何もしないなんて、無理だろ」
普通の青年が、ボロボロになった魔族の国を立て直す。
優しさと行動力で未来を繋ぐ、異世界復興ファンタジー。
文字数 17,571
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.04.01
2
竜の力を受け継ぐ者たちを統括する機関、『竜族取締機関』。
その一班である文月班の副長・千草の仕事は、任務と――迷子の班長の回収である。
方向音痴で自由奔放、なのに実力は本物。
そんな班長・燐に振り回される日々に、千草は頭を抱えながらも、なんだかんだと世話を焼いていた。
けれど。
「お前がそう感じたんなら、間違ってねぇよ」
何気なく向けられる言葉や距離に、どうしてか心が乱される。
信頼しているはずなのに、そのはずなのに。
――ずるいのは、きっとお前だ。
これは、迷子の班長と、それに振り回される副長の、任務記録。
そして、少しずつ形を変えていく関係の話。
※ 以前作成してました、『竜族取締機関出動中』の修正版です。
文字数 66,269
最終更新日 2026.04.03
登録日 2026.03.20
3
4
歴代最高と歌われる程優れた研究の才を天から授かったルクレツィオ。しかし、天が授けてくれたのはそれだけ。社交能力、生活能力、共感能力等々、その他生きていくのに必要な能力は、全て欠如していた。研究費どころか日々の生活費を稼ぐことすらままならず、今日も兄の臑齧り。どこまでも自分に甘い兄に流石に申し訳なくなり、何とかパトロンを探そうとするがなかなか上手くいかない。それどころか大好きな研究について考えるあまり、また突飛な行動をしてしまった。その時もパトロン探しは失敗かと思われたが、そんなルクレツィオに興味を持った人物が1人だけ居た。
秘密のある世話焼き宰相×研究馬鹿の駄目人間
文字数 157,651
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.10.31
4
件