心 小説一覧
81
DTーR
限りなく人に近いロボットと、人間が共存する時代。僕は思う。人と何ら変わらぬ彼らは、何を思って生きているのだろう、と。
82
フェリシア
ピアニストであるラウルの元に突然現れた『ドール』と呼ばれる機械人形フェリシア。
『ドール』の生みの親、エルフェンバイン博士の事故死を知ったラウルは恋人グレイスが行方不明であるとフェリシアから聞かされる。フェリシアを生み出したグレイスは機械人形に心を与える夢を持っていた。
ラウルを主とし、音楽を通して生まれる様々な感情に戸惑うフェリシア。
そして機械人形を毛嫌いしていたはずのラウルにも変化が現れる。
83
この音色が誰かの心に響くまで
ある日の帰り道で、ギターで音色を奏でるその方と遭遇する。
その方のギターの音色に何故か心が引かれ始め、毎日足を止めて聴くようになっていく。
次第にその方が奏でる音に惹かれたのか、あの方に惹かれていたのかと考える様になっていく。
だが、ある日突然その方が姿を現さなくなってしまうのだった。
84
感情のない少女
私は16年間何の「感情」も持たずに生きてきた。
私には周囲の人々の一挙一動に喜怒哀楽を写す鏡は無く、毎日が平和でただ真っ白な世界を生きてきた。
一人の少女の「感情」を描くショートストーリーです。
85
鎖人
ある日、私の前に現れた鎖人に私は…
86
◯◯の気持ち
人に心があるように、モノにも心はある……かもしれない。
モノになったことがないから分からないだけで、実際はいろいろなことを思って存在しているかもしれない、ということです。
どうでしょうかね?(笑)
ここでは、いろいろなモノの気持ちを人間の気持ちと重ねてます。
順番に見る必要はなく、気になったものだけ見ていただければ大丈夫です。
誰かひとりでも心に届けば嬉しいです。
◆こちらは2023年9月10日〜2024年11月28日までカクヨムにて連載していた詩です。