絵本 小説一覧
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人類が消えて幾星霜
「うーん、ここは変な場所だなぁ。 あっ、恐竜さんこんにちは」
「こんにちは。 ミーアキャット君どうしたの?」
「いや、なんかニンゲンが住んでた場所って荒れてるイメージがあったんだけど、ここは凄く綺麗だなって思って」
「ああ、この場所はね、争わないニンゲンが住んでた場所だよ」
「争わないニンゲン?」
「うん、そうだよ。
争うと疲れるからね。
だから争わないで助け合って生きてるんだ」
「へー、それは凄いね。
そんな場所もあるんだね」
「うん、そうだね。
もう無くなっちゃったけどね……」
「争いが原因?でも争わないなら争いも起きないんじゃないの?」
「うん、でもね。
争わないと生きていけないニンゲンもいたんだよ」
「そうなの?」
「うん、だから争わない場所も争いが起きない場所も無くなっちゃったんだ。
ニンゲンって難しいね……」
「そうだね……。
あ、なんか大きな動物が来たよ!」
「あれはキリンさんだよ。
ミーアキャット君、キリンさんに挨拶しに行こうか?」
「うん!」
「こんにちは、キリンさん」
「やあ、ミーアキャット君に恐竜君。
こんにちは」
「キリンさんはここで何してるの?」
「ああ、私はね、草を食べに来たんだよ」
「草を食べるの?草って美味しいの?」
「そうだね、美味しいよ。
ミーアキャット君と恐竜君も食べてみるかい?」
「僕は草食竜だからたべれるけど、ミーアキャット君は木の実かなぁ?」
「うん、僕は木の実の方が好きかなぁ」
「そうか。
じゃあミーアキャット君の木の実を取ってこよう」
「ありがとうキリンさん!」
「じゃあ、ちょっと行ってくるよ。
待っててね」
「うん!待ってる!」
「こんなに取れたよ。 全部ニンゲンの跡地にあったんだ。」
「それにしても、ニンゲンってこんなに大きな環境を壊せるものなの?」
「そうだね。
争いで壊れちゃうこともあるけど、環境を壊すのはニンゲンだけじゃないよ」
「そうなの?」
「うん。
例えば、ライオンさんとか象さんとかが縄張り争いをするでしょ?そうするとその周りにあるものも壊れちゃうんだ」
「へー!そうなんだ!」
「そうだよ。だからミーアキャット君も気をつけてね」
「わかった……あ、キリンさん戻ってきた」
文字数 900
最終更新日 2024.01.12
登録日 2024.01.12
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とある街のクリスマスツリーのてっぺんにいるお星さま。
そんなお星さまの役目はクリスマスツリーのてっぺんでピカピカ光ってみせること。
だけど、なんだか今年はさみしくて仕方ありません。
そんなお星さまに話しかけてきたのはトナカイが引く空を飛ぶそりにのったサンタクロースでした。
クリスマスツリーのてっぺんにいるお星さまとサンタクロースのお話。
絵本風のお話を目指したので、お子さんと一緒に楽しんでもらえたら嬉しいです。
※他の小説サイトにも掲載しています。
文字数 3,290
最終更新日 2023.12.25
登録日 2023.12.25
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アヒルのダッちゃんはひまわりこうえんのちいさないけでくらしている
あるひべつのいけからやってきたのはアヒルのビル
すぐにともだちになったけど、こうえんにおおぜいのひとがやってきて……
文字数 1,716
最終更新日 2023.12.20
登録日 2023.11.30
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文字数 7,798
最終更新日 2023.12.06
登録日 2023.11.30
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文字数 224
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.11.24
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文字数 3,159
最終更新日 2023.11.20
登録日 2023.11.20
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ふうふうばあちゃん
なににもふうー。
ごはんに、
ふうー。
おさかなに、ふうー。
あるいても、
ふうー。
ふうー、ふうー、ふうー、
いつもふうー。
おはなにも、
ふうー。
あれれ?
ふうふうばあちゃん
とんだ。
たんぽぽわたげで
とんでった。
おそらに
ふうー。
たいようさんに
ふうー。
たいようさん
わぁー。
とおくにとんでった。
おそらのおさんぽたのしいな。
ぶうー、ぶうー。
ぶうー、ぶうー。
あれれ、
ぶうー、ぶうー、ぶうー、
おならがぶうー。
ぶうー、ぶうー、ぶうー。
あるいて、
ぶうー、ぶうー。
みんなで、
ぶうー、ぶうー、ぶうー。
ぶたさんみたい。
ぐー、ぐー、ぐー。
おなかが、
ぐーー。
ぐー、ぐー、ぐー。
おなかがへった。
ぐー、ぐー、ぐー。
ふうー、ふうー、ふうー。
ぐー、ぐー、ぐー。
ふうふうばあちゃん。
おもしろい。
みんなは、
どんなおとがでるのかな。
文字数 34
最終更新日 2023.11.10
登録日 2023.11.10
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ぽぽみんが「いいなぁ〜」っと思ったおめめに変身するお話です。ほら子供ってすぐ人のモノほしがるでしょ?
0才から3才の子供向けの絵本です。親子で読んでいただけたら幸いです。
わーい!! おかげさまでアルファポリスの絵本コンテストで奨励賞を頂きました!! 読んでくださった皆さんありがとうございます。
いつか津田健次郎さんが読み聞かせして下さらないかな♡♡♡
《誕生秘話》
漫画『呪術廻戦』が大好きで、その中に『ナナミン』というニックネームのキャラクターがいらっしゃいます(本名 七海建人)。
ナナミンって口に出すとリズミカルで言いやすいし、覚えやすいし、響きもいいのでお得満載だと思ったの。そこから『みん』をとりました。というか私が個人的にナナミンが大好き。
『ぽぽ』はなんとなく子供が言いやすそうだから。
ちなみにぽぽみんのシッポの柄とメガネのデザインもナナミンからきています。さあくんの名前とデザインは……ほら……あれですね。ナナミンの先輩のあの方ですね。この絵本はオタクママの産物。
カタツムリは以前娘が飼っていたカタツムリの『やゆよ』。
消防車は息子が好きな乗り物。
魚は以前飼っていた金魚の『もんちゃん』のギョロ目を参考にしています。
ぽぽみんの頭の形は、おやつに娘が食べていた大福です。大福を2回かじるとぽぽみんの頭の形になりますよ。今度やってみて。アイディアってひょんな事から思いつくんですよ。
体のデザインは私が難しいイラストが描けないので単純なモノになりました。ミッフィちゃんみたいに横向かない設定なんです。なぜなら私が描けないから。
そんなこんなで生まれたのが『ぽぽみん』です。
文字数 336
最終更新日 2023.11.08
登録日 2023.11.08
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文字数 368
最終更新日 2023.11.02
登録日 2023.11.02
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ちょっと変わった、あたたかい童話を求める方へ……
こちらのお話は三題噺スイッチ改訂版様に出していただいた三つのお題、「太陽」「骨」「織機」を使って書かせていただきました。生きているものたちは、今はもう生きていないものたちにさえいつくしまれ、大事にされている。ちょっと変わった、ほっこりした物語を感じ取っていただけたらさいわいです。
文字数 991
最終更新日 2023.10.31
登録日 2023.10.31
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あるところに、とても大きな巣を持つミツバチたちがいました。
ミツバチたちは毎日せっせと働き、仲間や子供のためにたくさんのはちみつを作りました。
産卵の時期になると、女王蜂は新しい子供を作りました。
女王蜂は大きな部屋に1つ卵を落とすと、
「ミッチ」と名前をつけて、とても可愛がりました。
ミッチは卵の中ですくすく育ち、やがて大きな体で産まれました。
ミッチたちの巣は、とある養蜂場にありました。
この養蜂場には、みつるくんのおじいちゃんが
大事に大事に育てたミツバチたちがたくさんいました。
みつるくんは、このミツバチたちが作る、甘〜いハチミツが大好きでした。
みつるくんは、このハチミツがどうやって作られているのかきになり、おじいちゃんと一緒にハチミツをとってみることにしました。
ミッチたちは、毎日毎日働き、たくさんのハチミツを作りました。
しかしある時、ハッチたちの身に危険が迫ります…。
文字数 2,367
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
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文字数 3,080
最終更新日 2023.08.25
登録日 2023.08.25
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文字数 6,865
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.06.03
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深い深い海の中、海底宮殿にて人魚姫が産まれました。
これは、心優しい人魚姫ととある錬金術士の男性の出会いの物語です。
◾️作者以外による無断転載を固く禁じます。
◾️連載小説に投稿予定の童話です。
◾️小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
文字数 1,410
最終更新日 2023.07.06
登録日 2023.07.06
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なんにもない場所で、そこに立って、風に吹かれてみる。
絵本みたいなお話です。
こちらは声劇台本として書いたものです。
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とても喜びます。
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性別不問です。内容や世界観が変わらない程度の変更や語尾の変更、方言は構いません。
文字数 249
最終更新日 2023.07.01
登録日 2023.07.01