エッセイ?小説一覧
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思った事を書いてみました。
〜まったくもって、役に立たない自分が楽しんでいるだけのモノです。テヘ…(≧▽≦)ゞ〜
文字数 16,506
最終更新日 2024.04.14
登録日 2024.02.01
自分の身に起こったことを書きます|具体的にはどんなこと書くん?→→最近あったこと・夢の内容・愚痴 etc|投稿頻度マイペース|ジャンルとかカテゴリとかないんですけど……w
文字数 768
最終更新日 2024.03.28
登録日 2024.03.28
文字数 62,396
最終更新日 2023.12.31
登録日 2023.03.28
これは私がエッセイだと信じている内容で書いている短編(?)集です。
エッセイ:自由な形式でテーマにそって書く散文(色々とネットで調べた内容を合わせております)
間違っていないと思っております!
文字数 4,819
最終更新日 2018.11.24
登録日 2018.11.23
文字数 1,140
最終更新日 2019.03.10
登録日 2019.03.10
小さいころ、本屋さんで働いてみたいと思っていました。
ある日、ひょんなことから書店員アルバイトとして働くこととなりました。
これは、書店員になりたてのひよっこが、書店員になって感じたこと気づいたことなどを
書き記す日記的な何かです。(できるだけ毎日13時更新予定。更新しない日もあるかも)
文字数 3,350
最終更新日 2020.04.14
登録日 2020.04.08
漫画で描いていた『職場、ウソでしょ物語』ですが、絵にする余裕がなくなったけど、まだ書きたことがあったのでこっちに書いてみようかなってことで・・・。余裕できたらまた絵を付けるかも。
職場で起こったちっちゃな事件などを書いて、ストレス発散しているエッセイです。
何、それ? とか、ああ、あるね、みたいな感じで笑っていただけるとうれしいです。
※このお話は事実を元にしたフィクションです。
文字数 508
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.24
今朝、早すぎる起床をした。そういう日は大抵、変に目が冴えて、眠気による動作不良が早朝の暗闇に溶けていくような奇妙な心地がする。だからといって爽やかな気分かと言われればそうではない。前夜の倦怠感はそのままなのだ。むしろ増しているような気さえする。やっぱり朝は日が射しているに限る。
緩慢な動作でベッドから身を起こし、立ち上がる。毛玉の浮いたネイビーブルーのパジャマ。それが朝の倦怠さをより一層引き立てている。一つため息をついた。首をもたげて、だらしなく窓の方へ向かう。カーテンを開けても日は射さない。部屋の中の彩度が本当にわずかに上がるだけだ。少し窓を開けてみると、朝食を作ろうかと思う程度には気が晴れた。朝の寒さは悪くない。
文字数 1,910
最終更新日 2020.04.17
登録日 2020.04.17
俺Tueeの無双な話と令嬢の婚約破棄ものを比較してみた、単なるたわごとです。
根本的な好き好きは、男女共に大して変わらないのでは?という話です。
文字数 1,383
最終更新日 2019.02.25
登録日 2019.02.25
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