平安貴族 小説一覧
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1
月下の鬼
貴族が栄華を誇る時代。貴族の娘、芦原時子(あしわらのときこ)はある夜鬼と出会う。話をすると、どうやら鬼は陰陽道に詳しいようだ。
そこで時子は鬼に頼む。父親の病の原因を突き止めてくれないかと――。
人間の少女、鬼の陰陽師等個性的な面々が数々の事件を解決する物語がここに開幕。
小説家になろう、カクヨムでも公開しております。
感想数 1
文字数 105,583
最終更新日 2025.06.18
登録日 2025.05.27
2
感想数 0
文字数 31,013
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.19
3
新婚なのに妻が冷たい平安貴族が猫を拾う話
「猫がついてくる? そうか、牛車を止めて餌をおやりよ。ちょうどいい。私も家に帰るのを遅らせたいと思っていたのだ」
梅雨時の火灯し頃(夕方)、雨音がこもる牛車の内側で、男は手に持っていた筆を止めた。
束帯姿の男は新婚で、これから我が家に帰るところであった。
感想数 0
文字数 6,527
最終更新日 2024.05.05
登録日 2024.05.05
3件